中坊から高校と悪友と付き合い3年生の時、何故か1年から3年まで担任の先生から
「この成績だと卒業は無理だよ ちょっと真面目に頑張りなさい!」
と勧告され、週3日 担任の家で猛勉強する事に強引にされました。
でも ダチや女の子と遊びたくて集中力ゼロ。
説明されても???…。
目の前に有る 先生のオッパイをペンで突っつき
「薫 ちょっと勉強に集中しなさい!」
五十過ぎたバツイチで恥ずかしがる事も無く 怒鳴るし!
「ムリだよ 別に卒業しなくて良いし~」
「何いってんの! 卒業だけはしなさい!」
2週間で限界でしたが、その日 先生から良い香りがして、胸を嗅ぎ
「先生 何か良い匂いさせてない?」
「いいから 勉強に集中!」
首筋から耳元を嗅ぎ
「先生 香水?」
「先生だって 香水くらいつけるわよ ほら‥」
耳から首筋に舌を這わせると
「アッ ハァ~ア‥ 薫 そんな事 してる場合じゃ 無いでしょ‥」
トレーナーの上からオッパイを掴むと ノーブラで ビックリする爆乳でした。
「先生 オッパイ凄いね‥」
耳穴に舌を軽く差し入れ トレーナーの中に手を入れ 生乳を弄ると
「薫‥ダメよ アアア‥勉強に‥」
首筋から喉元にキスし トレーナーを捲り上げ 押し倒し 乳首に吸い付きました。
「ちょっと ホント ダメ‥薫‥」
「先生、勉強 勉強って集中できないよ ほら 俺 こんなだよ‥」
ジャージを下げ 先生の手を取り 勃起したチンポを握らせました。
チラッと握らせた勃起チンポを見て
「チラッと 何そんな興奮させてるの‥」
「勉強勉強って 溜まっても 仕方ないよ‥先生 出してくれよ!」
「何いってんの! そんな事 出来るワケ無いでしょ‥」
と言うわりに チンポを握った手を離そうとしない先生。
「頼むよ‥スッキリしたら 又勉強するから」
「本当? 出してあげたら 勉強する?」
「する!勉強する!約束する!」
「本当よ‥」
パンツごとジャージを脱ぎ捨て 先生の前に脚を投げだすと、ゆっくりチンポを扱きだした先生。
シコシコしながら
「薫‥チンチン 大きいんだね‥」
扱いてると先生の顔がチンポに近づき チロチロと先を舐めて 口深く咥えました。
遊んでる女の子など問題外に上手いフェラでした。
トレーナーを捲り 垂れた爆乳を揉み 先生のトレーナーを脱がせると 又直ぐフェラの続き。
上ジャージも脱ぎ捨て丸裸になりシャブられ出そうになりました。