先生と生徒体験告白
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よく読まれている体験談
2019/12/10 14:58:17(CvDxpcdk)
続きがありそうですね
お願いします
19/12/10 17:20
(OmErl3f/)
次の日は担任は何事もなかったかの様に普通に授業をしていました。
何日か過ぎて「今日の日直はと佐藤か、佐藤、放課後10分ぐらいプリントの作成を手伝ってくれ、大丈夫だよな」と断る余地も無い位でした。
佐藤さんは女の子で、よく私と下校する友達だったので、10分ぐらいなら担任の手伝いが終わるのを教室で待っていました。
でも約束の10分を過ぎても佐藤さんは戻ってきませんでした。
ある不安と嫌な予感がした私は資料室に向かいました。
中からは小さな声でしたが担任の声が聞こえました。
少しだけ開いてるドアの隙間から中が見えました。
コピー機の横の机の上に誰かが横になっているのが見えて、それが佐藤さんだとすぐに分かりました。
少し角度を変えると、横になっている佐藤さんのスカートは捲り上げられていました。
気付かれない様に少しだけドアを開けると、佐藤さんの下半身は裸になっていて、股には担任の顔が見えました。
「どうだ佐藤、気持ちよくなってきたか」と小声で担任が聞くと「はい」とだけ佐藤さんは返事をしていました。
「そうか、じゃ今日は最後まで頑張れるな」と言うと担任の顔が佐藤さんの股から離れました。
次に見えたのは、ズボンと下着を下げて担任の股間には勃起した性器がありました。
机の上の佐藤さんは机の端まで引っ張られると脚を開かれて、その間に担任の身体が密着していました。
担任の手にはペットボトルの容器みたいな物が握られてて、容器を傾けて担任の手のひらにそれを垂らして、佐藤さんの股の辺りと、自分の性器に塗ると担任は更に佐藤さんの身体に密着していきました。
「まだ狭いな、力を抜いてリラックスして」と言葉に担任が何をしているのかが分かり「硬いな入るかな」と言いながら担任の腰が佐藤さんにぶつかるように動くと「先生痛いです」の言葉に「佐藤なら我慢できるはずだ」とその行為は続けられて「よし半分入ったぞ」と言いながらも担任の腰の動きは止まりませんでした。
私は気持ちが悪くなりその場を離れました。
19/12/11 11:55
(0ySLJYWN)
その後の続きも物凄く気になります。
お願いします。
19/12/12 08:03
(s/ullKB6)
その後の二人の行為がどの様になったかは分かりませんが、教室に戻った私は佐藤さんを待つ事なく学校を出ました。担任と佐藤さん二人の様子に変化はなくて今までと同じでした。三月になり、あの出来事を忘れかけていた頃に廊下で担任とすれ違う時に「吉田、仲川と放課後に10分位手伝って欲しいんだが」と言われて私は嫌な予感がしましたが、仲川さんが一緒なら変なことはされないだろうと「分かりました」と返事をしてしまいました。パソコンルームに向かいました。パソコンルームは教室からは離れていて私達はあまり近寄らない場所でした。担任に言われた通りにパソコンルームに行くと担任はすでに来ていて、仲川さんは来ていませんでした。机の上にはプリントがあり、それを何枚かにまとめてホチキスでとめる手伝いでした。時計を見ると15分近く過ぎても仲川さんは来なくて、手伝いも終わり帰ろうとしたら「吉田、手伝ってくれてありがとうな」と言いながら私には近寄ってきました。いきなり担任に抱き付かれて、担任の手がスカートの上からお尻を撫でながら「もう少しだけ付き合ってくれ」と言われたけど「仲川さんが来ますよ」と言うと「仲川は急用で来れなくなった」と言いながら担任の手は前にまわりに下着の中に入ってきました。「スベスベでいいな」と言うとグイッ指先が性器に押し付けられると膣の中に入ってきました。「痛いからやめてください」と言うと「お前が嫌なら、代わりに仲川にするわ、お前が悪いんだからな」、「お前は友達を見捨てんだだな、最悪なやつだな」とも言われました。私は何も言えないまま担任の行為を我慢しました。パソコンルームの窓際に置いてある長机の所に連れていかれました。最上階にあるパソコンルームの窓からは空と体育館の屋根しか見えませんでした。担任はその長机をずらすと私はその上に座らされました。担任はニヤニヤしながら私を机に寝かせるとスカートを捲り上げてきました。窓から見える空を見ながら担任に下着の上から性器を触られている感じを和らげたくて色々な事を考えていましたが、下着を脱がされた時にはそれも無理でした。ざらざらした担任の指で性器を左右に開かれるのを感じると、ヌメヌメした感じが中の方に感じて、頭の中がグルグル回る感じで気分が悪くなり目を閉じて我慢しました。担任の指がお尻の穴も弄り初めて凄く恥ずかしいのと、なぜそんな所を触るのかが理解できませんでした。その指で今度は膣口を開かれて、またヌメヌメした物がその周りを動き始めました。そのヌメヌメが担任の舌だと思いたくなくて必死に堪えました。「吉田、しっかり濡れてきてるじゃないか」そんな言葉を信じたくはなかったけど、担任の指は徐々に簡単に中で動くようになっているのを感じ取っていました。「吉田はエッチな子だな」と言われてショックでした。「そろそろいいかな、念のため塗っておくか」と担任は独り言を言っていました。なんか怖くなり目を開けると、佐藤さんの時に見たペットボトルの様な物を手にしてて、それを手のひらに垂らすと私の性器に塗り初めて、膣の中にも塗るようにされました。いつの間にか担任は下半身は裸になっていて私にのし掛かってきました。脚が開かれると担任が私の開いた股の間に割り込んできて、気付くと膣に硬くなってる担任の性器が押し付けられてて、膣口が開かれていくのが分かり、次の瞬間には激痛が身体に走りました。膣口が裂けたか、中がズタズタに切れたと思う位の痛さで「痛いです、先生やめて下さい」と言うのがやっとで、そのあとは何も喋られない位の痛さでした。担任はニヤニヤしながら私の顔に顔を近寄ってきました。私は咄嗟に顔を横に向けると担任は私の顔を両手で押さえてからキスをしてきました。必死に唇を閉じましたが、鼻を摘ままれて息苦しくなり唇を離すとすぐにキスをしてきました。「先生の言うことを聞かないと、他の友達に吉田の代わりにするからな」と脅されました。
...省略されました。
19/12/14 14:16
(mfxcPItv)
家につく頃には痛みは少しだけ薄れていましたが、下着が濡れていて気持ち悪くて自分の部屋に行きすぐに着替えましたが、下着には赤い染みとかが付いていて気持ち悪い嫌な臭いもしてて、ビニール袋に入れて捨てることにしました。母親に話そうか凄く悩みました。自分なりに悩みましたが、どうしても母親には話せなくて、使っていないメモ帳に担任にされた母親に言いたかった事を書き残してみました。日にちやされた行為を出来るだけ詳しく書き残しました。六年生になり担任はそのままでした。転勤とかを期待していたので残念でした。担任は、何かにつけて女子の身体をさりげなく触ってきていました。みんな、その場では何も言えなかったけど、休み時間や放課後とかに女子達の間では担任の行為を話していて、私は苦笑いをするだけでした。グラブ活動がおわり佐藤さんと一緒に帰る間際に担任に会いました。土曜日だったから会わないと思っていたのですが「おっ、佐藤と吉田かぁ良いところであった」担任は私達に手伝いを言い付けてきました。本来なら今日は休みだから断れたのですが、二人とも断れなくて言われた通りに資料室に向かいました。資料室に入るとなぜかカメラが三脚にセットされていて、担任は内側から鍵を掛けていました。あとは担任に言われた通りに三人とも全裸になり、始めに担任と佐藤さんがセックスをしている所を撮影しました。佐藤さんは痛がる様子もなく担任の行為を受け入れてて、担任の硬くなってる性器を口に入れられたりもしていました。最後は佐藤さんに重なり、担任の性器が佐藤さんの膣に入っているところを撮る様に言われて、最後は中に出して終わり、その様子もなく撮影して終わりました。次は私の番でした。散々撫でられたりなめ回されたりしてから担任がが重なってきました。あの痛さを思い出すと怖くて仕方なかった。グイッと脚を開かれて膣口に担任の性器が押し付けられると、ゆっくりだけど中に入ってきました。痛さはありましたが、我慢できる位でしたが早く終わって欲しいのと、同級生が横に居ると言う恥ずかしさと緊張もあり身体を強張らせていました。「吉田、今日は一段と狭くて締まるな」と嬉しそうに言っていました。私はただ緊張と恥ずかしさから身体を強張らせていただけなのに、それが担任を喜ばせる事に繋がったのが悔しかった。佐藤さんの時よりも遥かに長い時間に思いました。担任の動きが早まり「佐藤さん、しっかり撮ってるか」と言うと佐藤さんは「はい」とだけ返事をしていました。それを合図の様に担任の動きがさらに早くなると、ガクガクと担任の身体が震えると動きは止まりました。お腹の奥に何かを感じましたが、それが何かは分かりませんでした。担任に手渡されたタオルで身体を拭きましたが、やはり膣口からは液体が出てきてて綺麗になりませんでした。先に終わっていた佐藤さんの脚にも液体で濡れていました。担任は私達二人を残して先に資料室を出ていきました。二人っきりなり改めて自分達が全裸だ言うことに気付いて恥ずかしさがわき上がってきました。担任の精液が染み付いたタオルを洗いたくて、なぜか全裸のまま二人でお手洗いに行きタオル洗いすぐに資料室に戻り、搾ったタオルで自分の身体を拭きました。そのあと、担任との事を教えあいました。似たような時期に、二人とも同じような事をされてて、犯されていたみたいです。処女を奪われたのも同じ週ぐらいでした。
...省略されました。
19/12/15 13:07
(HfgJOonK)
申し訳ないですが、その先生がものすごく羨ましい。
女の子に対しての凌辱があってはならない事承知で、でもすごい憧れであるのも事実なんです。
続きがとても気になります、よろしくお願いします。
19/12/16 16:42
(juWTf/D3)
広島の森田もこんな感じだったんだろね。
ほんとウラヤマですわw
19/12/17 21:16
(Vsr4.xi6)
度々私は担任に呼び出されて、時間がない時には口や手でやらされていました。
同じ秘密を持つ佐藤さんも呼び出されていたそうです。
同じ日に二人とも犯されてた日もありました。
担任は既婚者で妻子でしたが、たぶんですが私達は溜まった性欲のはけ口だったのでしょう。
ビデオで撮影されたり、携帯で写メを撮られたりしていて、担任の要求を拒むと「ネットに流しちゃおうかな」と言われて従うしかありませんでした。
日曜日とかにも呼び出されて担任の車のワゴン車に乗せられて、人気のない河川敷の駐車場や山の上の駐車場に連れていかれて、カーテンを締め切ってから全裸にされて担任も全裸になると犯されました。
呼び出された前日には「今日は風呂に入るやよ」と言われたのでお風呂に入らないでいたら「早くお風呂に入りなさい」と母親に言われたけど何か言い訳を言ってその日は担任に言われた通りにしました。
当日には担任はその事を何度も聞いてきてて嫌だった。
執拗に胸を舐めたり乳首を吸ったりしながら性器を触ってきました。
暫くは触っていると「」濡れやすくなってきたじゃない とニヤニヤしながら私の性器に顔を近付けていました。
担任の舌がベロベロと濡れている私の性器を舐めあげると「言われた通りに風呂に入っていないようだな」とか「この汗と尿の混じった香りは最高だな」とも言っていました。
「今度は俺のチンポも頼むよ」と言うとシートに仰向けの私の顔の前には担任の性器がありました。
私はそれを拒むと「写メをばらまくよ」と言われて仕方なくそれを口の中に含みました。
言われた通りに舌で舐めたりして、担任が腰を動かすと私の口の中の担任の性器はますます膨らみ大きく勃起していました。
担任の性器が顔から離れると、股を開かれ担任の身体が割って入ってきました。
「吉田、今日はたっぷり構ってやるからな」と言うと私の中に入ってきました。
嫌いな担任の物が自分の中に入っているかと思うと、とても嫌で屈辱的でしたが、担任は「今日はいつもより濡れるし、絞まりもいいな」と嬉しそうにしているのが嫌だった。
担任は自分の性欲を満たす為に私の中で動いていて、身体を揺らされる度に「気持ちいいぞ吉田」とうなされる様に言っていました。
担任と自分の肌が重なり摩れ合う感じで寒気もしました。
「吉田、出すぞ口を開けろ」と言い私の中の物が抜けると、担任は自分でヌメヌメ濡れている性器が私の口にあてがわれると、勢いよく口の中の青臭い精液が流し込まれました。
「残さず飲み込めよ」と言われて早くしないとさらに臭さが増すので必死に飲み込みました
喉に引っ掛かる様な感じで気持ち悪かった。
その様子を見た担任は満足そうな顔で見下ろしていました。
今でも、その目付きとニヤニヤしている顔を思い出すとしてやりたい気分です。
そのあとは、また私の身体を触り初めて散々撫でられたりすると担任の性器は勃起していました。
左手にはビデオカメラを持ち私の胸や性器ばかりを撮っているみたいでした。
19/12/18 19:46
(ArbGTsCE)
ホンマに森田の手口そっくりやな。
もしかして・・・・
19/12/18 22:37
(MC8RuKmY)
担任は毎回「お前が断れば他の女子にしてもらうだけだ」とか「吉田は友達思いの良い子だな」と言いながら犯してきました。
だいたいは同じような感じで身体を触り、今ならわかりますが、ローターをクリトリスに押し付けられて快感と言うよりは苦痛に近い刺激でしたが、私の身体は自分の意思に反して担任を喜ばす様に体内から粘液を出し濡れ始めると、そのローターを私の中に押し込んできました。
でもすぐに抜け落ちる度に担任はローターを入れて、指を使って奥に入れられると自分の体内でブルブルと振動しながら動く異物を感じていました。
夏休みになると私の身体には変化があり気付くと細くて短い陰毛が何本かが生え始めていました。
その日は「時間がないから」と言うとワゴン車の後部シートに寝かされた私のスカートを捲り、下着を脱がすと、それに気付いた担任は「毛が生え始めちゃったか、毛が無い方が可愛いから今度剃ろうな」と言っていました。
いつもなら、胸を舐めたり性器を舐めたり散々いじくり回したあと挿入してきてたのが、ローションを膣に塗り込み担任も自分で性器に塗り、しごいてるとみるみる内に勃起してきてすぐに私の中に入れてきました。
それまではニヤニヤしながら犯していた担任の顔は無表情に近い感じでしたが、Tシャツと膨らみを包んでいたブラを一気に捲り上げると膨らみを増した胸に吸い付き、痛いぐらいに吸われました。
その間も自分の性欲を満たす為だけに担任の腰は動き続けて私の身体を揺らし続けていました。
乳首を吸われたり、動いている最中にクリトリスを触られると勝手に身体がビクビクと反応する度に「すごい締まる、締まる」と独り言を言っていました。
担任の動きが早くなり終りに近付いているのが分かり、その後すぐに動きが止まり中に出していました。
暫くは重なっていましたが、担任の性器が小さくなり、私の中から抜けるといそいそ後始末をして「吉田も早く拭き取りなさい」とボックスティッシュを投げてきました。
身体を起こすと、中に残っていた担任の精液が流れ出しお尻の方にいきました。
急いで拭き取ったけど、シートにはシミが出来ていました。
捲られたブラとTシャツを整えて、ティッシュを何枚か重ねて股にあてて、まだ中から出てくる担任の精液で下着が濡れない様にして下着を着ました。
担任に急かす様に、でも周りを確認して私は車の外に出されました。
エアコンで涼しかった車内とは一変して、蝉が鳴く外は凄く暑かった。
股間の違和感とティッシュが次第に湿ってくる感じで気持ち悪くて、帰り道にある公園のトイレでティッシュを替えました。
自分の汗なのか担任の精液なのか分からなかったけど、濡れたティッシュを剥がすとあの青臭い匂いが広がり気分が悪くなりました。
こんな事がいつまで続くんだろ…と憂鬱になりました。
夏休みの終りに近付いた頃に、私は初潮をむかえました。
19/12/20 08:38
(4ScMeV9H)
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