先生と生徒体験告白

先生と生徒の間柄の男女が恋に落ちてセックスするのは悪い事だとは思いませんし、後に結婚したケースは世間にいくらでもあるのですから。
好き合っている、愛し合っている男女がお互いに相手を求めて、肉体的な結合を欲してセックスするのは人間として当然の行為なのですし、先生と生徒がそうなったとしても全然おかしい事じゃなく、愛し合っている男女にとってはごく自然な成り行きだと思いますね。
私の場合、もう３９年も前の事で学校の先生と生徒のそれではないのですが、大学時代に家庭教師として勉強を教えていた中学生の女の子と恋に落ちてセックスした経験があります。
４０年前、当時大学２年だった私はその年の夏休み明けから高校受験を控えていた中学３年の女の子の家庭教師をしていて、クリスマスが近づいたある日、彼女からクリスマスプレゼントをもらったのと同時に愛を告白され、私も彼女の事が好きで私たち二人は相思相愛だったので、抱き合ってキスしたのでした。
その時、まだ経験がない処女だった彼女は私にセックスを求めたのですけど、受験が近づいていた彼女を勉強に集中させる為、そして、私も彼女と同じく、まだ未経験者だった事もあり、要求を拒んで彼女が志望校に合格したらセックスすると約束したのです。

翌年春、彼女は無事に志望校に合格して、前年の約束どおりに私と彼女はセックスしたのでした。
私が２０歳、彼女が１５歳の時で、私たち二人は将来結婚する事を約束して男と女として体を許し合い、お互いに初めての経験、童貞と処女同士のセックスで結ばれて、その日は生涯忘れられない日となったのです。
彼女が中学を卒業して高校生になってから、私たち二人は週に１回は私の住んでいたアパートの部屋でセックスするようになり、その年の夏休みには私が実家に帰省していた１週間を除いてほとんど毎日セックスしたくらいでした。
５歳も年上の大学生だった私はまだ高校生だった彼女を年上の男性、大人としてリードして行かなければならず、セックスのハウツー本を参考にして少しずつテクニックを身に着けて行き、また彼女が妊娠しないように避妊対策には人一倍気を遣っていたのです。
回数を重ねるうちにお互いのテクニックは徐々に上達して行って、私たち二人がセックスする事により齎される快感は増大化する一方だったのでした。
夏休みにほとんど毎日セックスしてテクニックを身に着け快感を増大させたせいか、夏休みが終わって新学期を迎えた頃の彼女はもはや立派な大人の女という感じがするようになり、とても１５歳の女子高生とは思えないほどのセクシーな色気が漂う女性になっていたのです。
その頃になると、彼女は私とセックスする時、妻が夫を呼ぶように私を「あなた」と呼ぶ時もあれば、同年代の恋人同士がそうするように５歳も年上の男性の私を名前で呼び捨てにする事もあったくらいなのでした。
彼女が私を呼び捨てにするのは私に許可を取ってそうしていたのですが、それでも、やはり５歳も年下の女性、高校生の彼女に呼び捨てにされた時、私は年上の男性として多少は屈辱感を覚える事もあったのです。
しかし、そんな事などどうでもいいと思ってしまうほどにセックスする時の彼女はすごく魅力的で、私にとっては最高の女性なのでした。
私の目の前で恥も外聞もなく快感に満ち溢れた表情を見せながら、歓喜の叫び声を上げて乱れに乱れまくる彼女の姿は言葉では表わせないほどに色っぽく、また普段は口にしない「オチンチン」「オメコ」「クリちゃん」といった卑猥な言葉を平然と発していたのです。
彼女のそのあまりにも猥褻で淫乱な姿態を目の当たりにした私は全身に物凄い強大な快感を覚えて、思わず彼女より先にイッてしまいそうになった事が何回もあったのでした。
そんな時は今にもイキそうになりながらも、私には年上の男性としてのプライドがあったので、年下の女性の彼女より先にイッてしまわないように自らを襲って来る快感に必死で堪えたものです。
「ああっ！　お願いっ！　和、信うっ！　もっとっ！　もっと強くっ！　もっと激しくっ！　ああっ！　もっともっと滅茶苦茶にっ！　オメコ、壊れるほど・・・　突い、てえっ！」
５歳も年上の恋人である私を呼び捨てにして、彼女は悩ましそうな目で私を見つめながら、更に激しい性運動を要求したのでした。
「おおっ！　真奈、美いっ！　もっとっ！　もっと突いてやるっ！　真奈美のオメコ、壊れるほど滅茶苦茶に・・・　おおっ！　突いて、やるうっ！」
私は彼女、５歳も年下の高校生である真奈美の要求に従って、必死で激しく腰を律動させて自らのペニスで恋人の膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
「ああっ！　イイッ！　イイわっ！　ああっ！　和信のオチンチン、すごくイイッ！　めっちゃ硬いっ！　大きいっ！　太いっ！　逞しいっ！　ああっ！　あたしのオメコ、滅茶苦茶、感じるっ！　お願いっ！　もっとっ！　もっとっ！　滅茶苦茶にっ！　死ぬほど突い、てえっ！」
真奈美は両方の掌で自身の左右の乳房を掴んで、乱暴なまでに激しく揉みしだきながら、私を挑発するような睨み付ける目で見つめて、そう言ったのでした。
「おおっ！　真奈美もっ！　真奈美のオメコもすごくイイッ！　締め付けが物凄くキツいっ！　おおっ！　おれのチンボ、真奈美のオメコで食いちぎられそうだっ！　もっともっと突いてやるっ！　真奈美のオメコが壊れるほど突きまくってやるっ！　おおっ！　真奈美も・・・　真奈美もおれのチンボ・・・　もっともっとキツく締め付けて・・・　く、れえっ！」
恋人のヴァギナでペニスを締め付けられて強大な快感を覚え、自分の目の前で淫らな姿を曝け出して乱れまくる真奈美に刺激された私はそう言って、更に力強く腰を振りまくったのです。
「ああっ！　ああっ！　ああっ！　ああっ！　イイッ！　イイッ！　イイわっ！　ああっ！　すごいっ！　すごいわっ！　ああっ！　あなたっ！　和信っ！　すごいっ！　すご、イイッ！」
「おおっ！　おおっ！　おおっ！　おおっ！　イイッ！　イイッ！　イイぞっ！　おおっ！　すごいっ！　すごいぞっ！　おおっ！　真奈美っ！　すごいっ！　すごいぞっ！　真奈美、すごくイイッ！」
情欲の塊、セックスが齎している強大な快感の虜、性獣と化した真奈美と私はお互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、全裸の肉体を激しく躍動させ続けたのでした。
今、振り返ってみると、自分で言うのもなんですが、あの頃の私と真奈美のセックスはとても２０歳と１５歳、大学生と高校生の男女の交わりとは思えないほどの激しく濃厚なものだったのです。
お互いの体、ペニスとヴァギナ、セックスの相性が頗る良くて、二人とも若かった為、私と真奈美はいつも精も根も尽き果ててクタクタになってしまうまで激しく愛し合って、とてつもないほどの強大な快感を覚え、男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、同時にイッてしまっていたのでした。
真奈美は性格の良い可愛い女の子でしたが、気が強くて物事に対して積極的で、セックスの時には年上の私に対してまったく遠慮しないで、自分の方から求めて主導権を握って交わる事がよくあったのです。
私は５歳も年下の高校生である真奈美にリードされながら、彼女の思いのままにセックスしている時、年上の男性として大きな屈辱感を覚えながらも、自分にとって最高に魅力的な女性と交わっている事にこの上ない悦びを感じていたのでした。
初体験から１年が経った頃、私と真奈美のセックスはお互いのテクニックも交わりによって生じる快感も１年前とは比べ物にならないほどにずいぶんと進化していて、私たち二人は肉体的にも精神的にもすでに事実上の夫婦と言うべき間柄の男女になっていたのです。

その後も私たち二人の交際は続いて、私は大学を卒業して社会人に、真奈美は３年間の高校生活を終えて大学生に。
私たち二人が初めてセックスしてから５年後、私が２５歳、真奈美が２０歳の時に私たちは婚約して同棲し始め、その１年後、彼女が妊娠した事を契機に私と真奈美は当初の予定より１年早く結婚して、かつて家庭教師と教え子だった私たち二人は目出度く夫婦になったのでした。
真奈美が大学を卒業した時、卒業式に出席した妻を私は真奈美の両親と共に会場の後の方で赤ちゃんだった娘を抱いて待っていて、卒業式が終了した後、親子３人で記念撮影をした事を憶えています。

来年春で私と真奈美にとって生涯忘れられない初体験から４０年に。
今ではいいおじさんとおばさん、熟年夫婦になってしまった私と真奈美ですが、私も妻も３９年前の春に初めてセックスしたあの日の事は今でもはっきりと憶えています。
私と真奈美の間に生まれた娘ももう３２歳になりましたが、娘はまだ独身で、２９歳の下の娘もまだ結婚していなくて、私たち夫婦はまだおじいさんとおばあさんにはなっていないのです。
今でも週に２、３回はセックスしているラヴラヴ夫婦の私と真奈美で、お互いに年齢の割には元気で若々しく、２０代の頃ほどではありませんが、性欲も旺盛な方で、体を交えた時には若い頃と同様、濃厚なセックスで激しく愛し合っています。
心身共々の健康維持の為、これからも充実した性生活（セックスライフ）を送って行きたいと思っている私と真奈美なのです。