中学2年の時、母親が病気で入院をして
単身赴任で働く父はすぐには帰って来れず、オレは学校に内緒で学校と病院と家の往復をして
一ヶ月くらいした頃だったかな?家庭訪問の季節になり、いい加減嘘も突き通せなくなって担任だった孝子先生に相談をしたんです。
「母親が入院していて、父は単身赴任だし家にはオレ一人なんです」
近しい親族は近くに居なく、一人っ子だったオレは食べる事に困らない程度には料理も出来た。
病院に銀行ATMがあったので、お金は母親が管理していて、頼まれたものだけをコンビニで支払ったり
そんな程度でやっていけた
担任は母親の所に家庭訪問に行き、入院中の間はオレを預かると母親に提案して
それだけは避けたかった
いちいち口うるさい年増ババアだと苦手な担任だったからです。
母親は二つ返事で了承して、その夜から担任の家に行く事に
古い鉄筋コンクリートのアパートで、先生は一人暮らしでした。
孝子先生は若い時に一度結婚したけど、すぐに離婚してからはずっと一人暮らしをしていると話してくれて
学校での口うるさい先生ではなく、家では優しい人でしたね
四畳半の部屋を好きに使って良いと言われ、狭い部屋ながら一人の空間も出来た
ただし、先生は声をかけながらドアを開ける人だったので、早い時間のオナは危険だから厳禁
もちろん自由に好き勝手はさせてもらえず、毎日2時間の勉強時間と手伝いはさせられて
当時39才の孝子先生は母親より年上で、いつもキチッとした地味な色のスーツを着て教壇に立ってたので
家ではTシャツもしくはタンクトップで、下はいつもジャージかスウェット
初夏だったからね
ブラが透けたり、タンクトップの脇からブラチラや、隣で勉強を教えてる時は谷間が見えてたり
スーツでは分からなかったけど、先生は意外に良い身体をしてるんだと思ったものです
いつしかオナも先生を想像してしていた
ブラチラだけで三発は抜ける年頃のオレは、夜中にコッソリや風呂場で抜くのが習慣で
素の先生のガードの甘さは、オカズには困らなかった
とくに寝る前なんて、長いワンピースみたいなパジャマを着て寝てるので、何度コッソリと先生の部屋を覗いたか分からない
お腹にはタオルケット、脚は上がりパジャマは捲れ、パンツが見えているんですから
日に日に中学生の性欲は先生に向けられたが、中間テスト期間中は毎日勉強
先生が張り付いてテストが終わるまでは禁欲生活が続き、地獄のような一週間が終わった
まだ初夏とはいえ、その年は暑かったんです
エアコンを点けるのが勿体ないと、先生は薄着で我慢していて、オレはオカズが増えて興奮
先生のおかげで成績は飛躍的に上がり、自分でも自負していた頭の悪さが嘘のように思えたほどで
母親も喜んでくれた
結果がすべて出た夜、ちょうど明日は休みなのもあって、孝子先生は嬉しそうに上機嫌でビールを飲んで
オレに「好きな子いないの?」「どんな子が好きなの?」っていつもなら聞かないような事を聞いてきて
適当に返事をしてごまかしてました
酔った所はあまり見たことが無かったから、誰も知らないだろう先生の色々な面を、オレだけが一人占めしている気分です
結構飲んでて呂律が回らないのに、今度はシャワーに入ると言い出し、その場で服を脱ぎだした
いきなり先生のオッパイが目の前に現れたんですから、そりゃ誰でも驚きます
続けて下も下着と一緒に脱いで、四つん這いでフラフラと歩き出した
プリンとした大きなお尻に、その間に見える割れ目
初めて見たマンコが孝子先生のマンコだった
母親は絶対に肌を出さない人で、幼い頃は一緒に入った記憶があるくらいで、先生のマンコとお尻の穴が同時に見えて、頭に焼き付いたんです
しばらくしても先生はシャワーから出てこないので、恐る恐る風呂場を覗くと先生が倒れていた
いや、床にペタンと座り込んだ状態かな?
シャワーだけが出ていて、その浴びてる姿が凄くエロっぽい
先生に声をかけ近寄ると「大丈夫、大丈夫」と妙な事を言って、「アンタも入りなさい」とシャワーを浴びせられ、服がビシャビシャになってしまって
酔ってる先生だから、まあ良いかと服を脱いだ
洗濯機に入れ前を隠して風呂場に入ると、先生はニタァーと笑い「先生が洗ってあげる」と、オレを椅子に座らせ背中を洗い出した
酒臭い息と、母親以外の手の感触、禁欲だった股間はギンギンに勃起して
先生に気づかれまいと隠していた
「はい立って」
無理矢理立たされ後ろから脚を洗われて、腕や脇、首を洗うと、今度は素手で後ろから両手を伸ばして胸やお腹を洗い出した
まだ中学生の成長しきってない身体のオレは、同級生の中でも華奢な方だった
食べても太れないのは母親に似たらしいから
贅肉のほとんどない中学生の身体を、担任が素手で洗っている異様な光景と興奮に、チンポは限界まで勃起していて
先生の手はとうとうチンポを握った
「テスト頑張ったご褒美しなきゃね」
ゆっくりとシゴきだし、先生はオレの身体の向きを変えて、自分にチンポを向けた
「健志くんのは大きいのね、まだまだ成長するからもっと大きくなるわよ」
石鹸で滑りの良いその手と、先生の上目で言ったその言葉で、わずか一分で射精してしまって
先生の顔や胸にまで精子が飛び散った
「すごいわ、こんなに飛ぶのね」
まだ勃起が小さくならない
「先生もう一回お願い」
精子の匂いが充満する風呂場で、先生の手がまた動き出した
今度は片方の手で玉袋を揉んだり、股から手を入れてお尻の穴をくすぐるような事もしてくれて
また数分で精子を撒き散らした
シャワーで洗い流した先生は、先にオレを風呂場から出した
本当はあまり酔ってなかったのかな?
さっきの事が恥ずかしく、部屋に閉じこもってしまったけど、チンポはまだ興奮して勃起していて
先生も声をかけてくる事も無く、いつも通りにベットに入った
明らかにいつもより寝付きが悪く、モゾモゾと何度も寝返りをしていた
すると「健志くん寝られないの?それならこっちに来なさい」
ドキッとしたけど、何かを期待して先生の部屋に行った
普通にベットに入っていたように見える孝子先生
暑いのにタオルケットを肩まで掛けて、脚は少し出ていて
するとタオルケットを少しだけ開いて、先生の横に吸い込まれるように入ってしまいました
先生に腕枕をされながら、同じ石鹸の香りで凄く安心した気持ちになり、心臓のドキドキも無くなって先生に抱き着くように眠ってしまったんです
この時点で孝子先生を好きになってしまった
明け方目を覚ますと、顔に孝子先生のオッパイが布越しに当たっていて、その感触はいつも着けているブラをしていない
けっこうワンピースの寝巻が捲れ上がり、お腹あたりまで捲れていて、先生のオッパイを直に揉んだ
胸まで捲り現れたオッパイに吸い付いて、片方は手で揉んでいた
腕枕する先生の手が、オレの頭を撫でるようにしてきて、脚もモジモジと動き出していた
揉んでいた手を先生のお腹を触りながら、どんどん下げていくと手にジャリッとした感触が当たり
先生がノーパンだって事が分かった
初めて触るマンコは、熱くてトロトロしていて
カチカチに硬くなった乳首を夢中で吸い舐めながら、マンコと手前にある硬い所も一緒に、ただただ手で擦っていた
クチャクチャと音を立て、先生の手は頭を押さえ付けるように力が入り
「アッアン、ダメイックゥ」と、隣に聞こえないように小さい声でイッた
身体はガクガクしてて、押さえ付けていた手はまた優しく撫でるようになって
先生はオレの短パンを脱がし、また手でしてもらえるとオレは期待した
手の感触が勃起の付け根に触れ、いよいよだと思った瞬間に、チンポの先が温かく柔らかい粘膜に包まれた
思わず頭を上げると、お尻を向けている先生の顔の辺りで、先生が頭を上下する度にチンポが出たり入ったりしていて
生まれて初めてのフェラチオを先生がしてくれてると感動した
先生のお尻を触りながら、初めての快感にすぐ先生の口に出してしまった
「先生ごめん出しちゃった」
口から出さずに飲み込んだ先生は、「謝らなくていいのよ」と優しく諭してくれて
「先生精子飲んだの?」
「健志くんのなら飲み込めたわ、別れた旦那のなら吐いてたわよ。先生も初めて飲んだのよ」
ニコッと笑った先生
口を濯いでくると立ち上がって、洗面台に向かった先生の後を付いていって
口を濯いでいる先生に後ろから抱き着いて
「オレ先生の事が、孝子先生の事が好きです」
先生は何も言わずに頭をポンポンとしてくれて、まだ暗いリビングで二人で話しをした
「先生ね、今凄く悪いことを健志くんにしたの
お母さんから健志くんを預かってるのに、健志くんに教師が一番していけない生徒に性的な関係をしてしまったから、先生はもう教師失格なのよ」
「じゃあなんで先生はオレにあんな事をしてくれたの?」
「先生も健志くんと一緒に住んでるうちに、好きになっちゃったのかもね」
「ならそれで良いじゃん」
「ダメよ、先生と生徒の関係なのに身体も関係したなんてバレたら、先生は辞めれば良いけど健志くんが辛い想いをするのよ?」
「先生とだけの秘密にするから、誰にも言わないから、だからオレは孝子先生と一緒がいい」
抱き着いて先生にキスをした
先生も応えてくれて、オレは床に寝かされた
「もう一度聞くわよ、本当にこんなおばさんの先生でいいのね?」
オレは何度も首を縦に振った
先生はワンピースを脱いで裸になった、オレはさっきから裸だったけど
オレを跨ぎ、ゆっくりしゃがんできた孝子先生
チンポを掴み、マンコの入り口に当てて
「後悔しない?これをしたら健志くんの童貞は先生が貰うの、先生と生徒がセックスをした事実も出来ちゃうのよ?本当にいいのね?」
「孝子先生と一つになりたい、孝子が好きだ」
先生は腰を沈めてきた
先生のマンコにチンポが沈んでいく、目一杯まで入りチンポは先生と繋がった
手ともフェラチオとも違うマンコの感触
ゆっくりズボズボと動き出す先生、6時間の間に3回も射精してるのに硬さは最初よりかもしれなかった
続けざまの4回目、先生のマンコを味わう事が出来て、「先生もう出ちゃうかも」そう告げても先生は動きを止めない
「あっあっ出るっ」
先生のマンコの中へ1番長い射精だった
不思議だったのは、射精しても勃起が収まらない
オレに抱き着いてキスをしてきた先生のお尻を抱え、下から先生のマンコを突き上げると
「健志くんまだ出来るの?もう四回も出してるのに」
エヘヘッと笑い
今度は長いセックスが出来た。
先の射精でマンコに入ってる精子のおかげで、いつまでも挿入が出来たので、孝子先生もセックスで初めてイケたと後で言ったほど、長いセックスと回数が出来て
バックでも射精して
最後は正常位で射精した時には、もう精子がほとんど出てなかった
計七回の射精は、後にも先にもこの一度きり
母親が退院するまで毎日して、生理の時は口か手、高校に進学しても孝子先生の所に毎日通った
中学卒業の前夜には、卒業式の準備で一人残っていた孝子先生と、職員室で中学最後のセックスをして、ずっと飲んでいたピルの服用をやめてもらったんです
その時に孝子先生はオレの子供を40才にして妊娠し、そして出産した
オレは高校を卒業して就職し、孝子先生から孝子と呼び方が変わり、本格的に一緒に住んで夫婦同然の生活をしていて
現在35才になった今も、5年前に55才で亡くなった孝子と今年二十歳になる娘を愛してます。
今は娘と二人きりです。
娘は母親と同じ教師を目指して大学に通っている
娘との事はまた別の機会に書きます。