先生と生徒体験告白

中学に入学した私の副担任は２３歳の笑顔が爽やかなイケメン先生でした。

当然、女子からの人気は凄く、先輩たちもしょっちゅう先生に話しかけたり、休み時間になると先生の周りには先輩たちがたくさんいて近づける環境ではなく黙ってドキドキしてるだけでした。

二学期の期末試験も終わり、あとは終業式を待つだけになった頃、先生から電話がありました。

テストの点数が悪かったのかとドキドキしていたら｢明日の放課後、先生のうちにおいで｣っていう誘いでした。
嬉かったけど断るとドライブに誘われました。
ウチの父は大学病院で働く医師、母は看護師なのでクリスマスも夜いないことが多く、その年もお父さんの弟のおじさん家族とクリスマスを過ごすことになっていた。
でも、私はおじさんの奥さんが苦手だったので、その日にドライブに連れてってもらう約束をしました。

親やおじさんには友達の家でクリスマス会をやると嘘ついて。

約束の日の放課後、待ち合わせ場所に行くと先生がおしえてくれたナンバーの車が停まっていて中をのぞくと先生が助手席のドアをあけてくれました。
車に乗ると｢どこにいきたい？｣って聞かれたので｢海｣って答えると海ほたるに向けて走りだしました。

海ほたるを楽しんで駐車場を出る時に｢木更津に行ってみようか｣って言われて木更津に入っていくと車の調子が悪いと言われて、ラブホテルへ車を入れてしまいました。
ラブホテルの存在を知らなかった私はゲームセンターみたいな感覚で先生について車を降りて腕を掴まれてどんどん中につれてかれて、ゲームセンターじゃないってわかった時には部屋の前まできていて｢帰る｣っていうと｢少し休憩してから帰ろう｣って部屋に連れ込まれました。
部屋に入ると大きいベットかあり、怖くなって｢嫌だ、帰る｣って泣いたら｢大丈夫だよ｣ってキスされました。

ビックリしていたら抱き上げられてベットに寝かされ、｢入学した時から好きだったんだ｣って言われてボーッとしていたらセーターの中に手を入れてきてブラジャーの必要がない殆どまっ平らな胸を触ってきて
｢嫌だ｣って言ったらセーターとシャツをめくられてなめてきました。
先生の舌がカメレオンみたいにペロペロしているのを見ていたらスカートの中にてがはいっていき、手で阻止しようとしたらパンツの中に無理矢理手を入れてきたので｢やめてよ、嫌だよ｣って泣いたら｢大丈夫だよ、気持ちいいことしてあげるから心配しなくていいよ｣って言われて
パンツを脱がされ足を持ち上げられてお股をしつこく舐められました。
最初は嫌で先生頭を叩いて泣きながら抵抗してたけど段々気持ち良くなってきて
もっと舐めてほしくなって足を自分から大きく開いたり身体をよじったりしてしまいました。
先生が｢上も脱いじゃおうか｣っていうとシャツとセーターも脱がされ、スカートも脱がされました。
いつの間にか先生も全裸になっていて、先生のアソコは太い棒のように固く長くなっていてビックリしていると、先生は｢ちょっと我慢してね｣って言うと私のお股に入れようしてきたので
｢そんなの入らないよ｣｢やめてよ｣｢こわい｣って泣いたら｢入るから大丈夫だよ、力抜かないと痛いよ｣って言われ｢こわい、こわい｣って逃げようとする私の肩を掴んで無理矢理グイグイ入れてきて、ビックリするくらいの激痛に｢ギャー｣｢痛いよ｣って泣き叫ぶ私を押さえつけながら逃げないように肩を掴んで無理矢理中に押し込んできました。

痛すぎて涙と鼻水とグチャグチャの私に｢奥まで入ったよ｣っていうと何十回もパンパンと腰を打ち付けてきて｢生理はじまったのか？｣って聞いてきて｢まだ｣って答えたら中に温かいものを出し、私から抜くとうずくまって泣いていた私に｢痛かったね｣｢ごめんね｣って何十回も謝ってきました。
その後も先生は私の身体をさわり、挿入はしなかったけど指でしつこくされました。
ラブホテルを出る頃には外は真っ暗で先生はウチの近くに車をとめて玄関まで送ってくれました。
後から聞いた話では、その先生は何人もの生徒にてを出していて、ふたり妊娠させてクビになったそうてす。
あれから１７年たちますが、挿入されるのが怖くて、痛みをまだ覚えていて、直前まで行くと涙がでてきます。