先生と生徒体験告白

高校の時部活の顧問に性奴隷にされていました。
きっかけは二年の時の夏の大会で二年生からレギュラー選出として出場していたＭ美が怪我でレギュラーを外れ私とＳ子がレギュラー候補になり私はどうしてもレギュラーになりたいがために顧問の先生に気に入られようと肩をもんだりやたらとベタベタくっついたりして気を引こうとしました。
レギュラーが決まる一週間位前に先生に呼びだされてどうするか決めかねていると言われつい勢いで「何でもするから私をレギュラーにして下さい」と言ってしまいました。
その日私だけ話があるから残れと言われました。
みんなが帰った後体育倉庫に連れて行かれマットの上で犯されました。
先生は上で腰を振りながら「敬子お前をレギュラーに決めたからな」
と何度もいい目を見る様に言われました。
目を見ながら先生に
「敬子お前は今誰に何されてるか言ってみろ」
と言われ私が何も言えずにいると「お前は今先生にレイプされてるんだぞ自分の口でちゃんと言ってみろ」と。
私は必死で「私は先生にレイプされてる！犯されてる！」と言わされながら無意識に先生の腰にの動きに合わせて下から自分の腰を突き上げていました。
先生はうちの部の女子がピルを飲んでいるのを知っているので（生理でコンディションに影響を受けないため）「レギュラー決定祝いに先生の精液敬子の中に出して下さい」とか「先生の精液で御祝いして下さい」とか「これからも敬子のマンコ好きなだけ使ってください」など恥ずかしい事をたくさん言わされて臭くて汚い精子を中に放出されました。
終わると「明日までに色々用意しておくから」と言われその日は開放されました。
次の日練習前に呼び出され「これあの後買いに行ったんだ。着けて」
と言われて渡された袋の中には男性器にベルトがついた様な物が入っていて、アソコに入れてベルトで固定すれば外から見えないからと付ける事を強要してきました。
私が「嫌です」と言うとスマホを取り出して「これ見てみな」と画面を見せてきました。
そこには昨日の先生とのセックスが鮮明に写っていました。
まるで私が自分から誘って自分から求めている様に編集されていました。
「この動画流出させてもいい？」
その後はもうなすがままでした。
装着した肉芽はリモコンで操れる様になっていて私は練習中に回りにばれない様に必死に平静を装いながら何度も何度もいかされました。
レギュラーの座はＳ子になり私は先生専用の肉人形としての生活を送りました。三年の夏の大会を最後に部活は引退するまで先生の言いなり肉便器として生活しました。
部活引退の日奴隷生活も引退したいと言うと「部活引退したんだからピル飲む必要無くなるだろ？ピル飲むの止めて俺の子供妊娠してくれるなら引退させてあげる」
と言われました。
私はそれだけは許して欲しいと言うと、「一生性奴隷のままでいいのか？」
と今まで撮り貯めたビデオの事や写真の事を持ち出され拒否する権利は無いのだと思いました。
それからピルを飲むのをやめ毎日の様に中に出されてすぐに妊娠しました。
妊娠している事は隠してどうにか卒業することができました。
卒業してから子供は産みました。
親に誰の子供かと問い詰められましたが聞かないでの一点張りで通しました。
今でも先生に呼び出されて肉便器扱いされていますが誰にもはなせないです。