自分が中学二年の当時14才の時のことです
なので30年ぐらい経ってます(笑)
急に思い出したので書いてみようかと…
当時E藤先生という垂れ目で28才ぐらいの女先生がいてとても人気のある美人先生でした
体型は少しぽっちゃり髪は軽くソバージュそしてアイシャドウが色っぽく白いブラウスに黒のタイトスカートが似合うような感じです
自分には男子向けの家庭科の授業を担当してくれていました
意識し始めたのは自分が野菜の皮切りをしていた時のこと
見ていられなかったのか自分の背後に回って包丁の扱いを手を合わせながら丁寧に教えてくれた時からでした
先生のおっぱいが背中に押し当てられて柔らかい感触を感じ取れたことを覚えています
それからはE藤先生のことで頭がいっぱいになったりしました
ある日文化祭に向けて週一で参加していたギタークラブの練習後E藤先生が「ねぇ、○○君、心の旅弾けるかなぁ?」と声を掛けてくれました
タブ譜がクラブのフォークソング集にあったので弾けそうだと答えるとあとで家庭科室に来てと言われました
家庭科室に行くと誰もいなかったので一人で心の旅を練習していました
しばらくしてE藤先生がやってきて二人きりで二度ぐらい歌い他にも何曲か歌いました
E藤先生を独り占めしたようなとてもうれしい時間でした
それからE藤先生が好きで好きでたまらなくなり一ヶ月ほど経ってから先生の手料理食べてみたいと半分冗談で言ってみました
するとギター弾いてくれたからそのうち時間作ってあげると本当なのかよく分からない返事が返ってきたのであまり期待しませんでした
それから1、2週間ほど経ってから土曜日の夕方に駅で待ち合わせはどうかと思いもよらぬ先生からのお誘いが・・・
当然OKしてそんなものあるのか分からなかったけどシチューハンバーグを食べたいと伝えました
土曜日の夕方先生と待ち合わせしていた駅に車で迎えに来てくれました
スーパーで買い物して先生の住んでるアパートの二階の部屋に・・・
正直一人暮らしでよかったぁと思いました
古い木造アパートでしたが流石女性とてもきれいにしていたのを覚えています
先生が調理している間テレビを見ながら部活の話や文化祭での思い出を話していると塩か何か足りないものがあったらしく15分ほど買い物に出かけると言いました
自分が買いに行きますよと言いましたが車のほうが早いということで留守番することに・・・
先生が出かけるとおしっこがしたくなったのでトイレに行くと頭上の棚には生理用ナプキンが・・・
中二の自分は一気にムラムラしてしまいやってはいけないと思いつつもすぐさまタンスの引き出しを恐る恐る引いては戻し引いては戻しを繰り返すと先生の上下の下着とストッキングが・・・
思わずブラジャーを手に取り顔を押し付けてその場で一気に抜いてしまいました
ばれてはまずいと思いすぐ戻してティッシュはトイレに流しました
その後先生が帰ってきてシチューに入ったハンバーグを食べましたがドキドキして味わえていなかったと思います
帰りは車で自宅近くまで送ってもらいました
それからも先生とは良い関係でしたが中二の終業式に結婚退職することを知りました
相手は自分が週一で参加しているギタークラブの顧問をしているS井先生
かなり凹みました
高校進学後夏休みの間に町の夏祭りに赤ちゃん連れて来ている姿を見ました
それが最後の姿でした
今でも会ってみたいなぁ・・・