5年くらい前にスクール生徒を犯しました。
その生徒がもうk3年で大学も決まったと言ってきた年末でした。
「おめでとう!じゃあ、大人の階段と言う事で呑みでも行こうか?なんてね」
といったら頷いて会う約束を・・・
そして呼びつけた駅に到着したとメールが入り・・・時間も0時を超えていたので我が家で呑む事に。
彼女の姿はジーパンにダウンという姿で、JKには見えなかった。
途中のコンビニで酒を買い我が家へ入れると物珍しそうに周りを見渡しながら・・・元呉服屋で・・・
お酒を一通り飲み終え
「俺は風呂入るからまぁ、ゆっくりしててくれよ」
JKのお酒はまだ大分・・・
風呂から出てビックリしたのがその酒を全て飲み干し横たわっているJK
「お風呂入ってきな・・・さっぱりするから」
と言いお風呂場に・・・
途中で心配という事を名目で風呂を覗くと・・・そこにはレッスン中の時から気になっていた胸と・・・JKの裸体
生唾を飲みながら一瞬見ましたよ。
風呂から出させて髪の毛濡れたままで嫌だったけど俺の布団に
「布団一枚しかないからね」
俺も横に入りながらJKは軽く頷き・・・身体を寄せるとブラが・・・
「寝ている最中にブラは・・・」
とか何とか言ってJKの身体を弄りながら脱がして行くと小さな声で・・・
「いやぁ~・・・いやぁ~」
俺に身体を触れる度に小さく拒否の言葉を
この言葉をきっかけにJKのジーンズと上着を全て脱がし、酔って抵抗できない身体にしゃぶりつき始めた。
その間もずっと小さく拒否の言葉を続けられ・・・興奮しながら割れ目に俺の物を擦りつけ始め
「嫌じゃわからないぞ・・・どうされたいんだ」
JKの割れ目に擦りつけもう我慢が出来ない俺だが・・・彼女は
「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
「嫌しか言わないんだったら・・・犯すぞ」
完全な正常位・・・両足をM字に拡げ割れ目目掛けて俺の物がゆっくりと
「入っちゃうぞ・・・もうすぐ奥まで」
「いやぁああ・・・だめぇ・・・」
初めて少し強く拒否されたがもう遅く・・・その言葉は俺にとって押しこむきっかけを与えてくれた。
一気に奥深くまで挿しこむとJKからは
「くはぁああ!!」と少し苦しい声が聞こえたが
「生でお前の中に入っているんだぞ・・・どうだ」
その言葉を聞いた途端に直ぐに拒否の言葉を続け・・・犯し甲斐があった・・・拒んでいる女に強引に入れるなんて最高だった・・・
ゆっくりと味わいながら突き挿し・・・たっぷり生の感触を味わいながら犯し
「お前の中スゴイ気持ちいぞ!中で出ちまいそうだ・・・」
とちょっと演技しながら言ったら
「中だけは辞めて・・・お願いだから・・・」
まともな言葉を聞いたのがそれだったから直ぐに
「だったら口で気持ち良くしてくれよ!」
この時には両手と両足を縛って動けないようにしていたから自分でJKの口元まで物近づけたんだ・・・だが対してうまくもなくて直ぐに
「それじゃ気持ち良くならないよ・・・やっぱり下の口かな・・・」
口から引き抜くと
「お願い・・・許して・・・」
割れ目に当てると身体がビクンとはね出して一気に突き挿すと
「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」
また小さく拒否の言葉・・・その言葉を聞きながら徹底的にJKの身体をかき回して
「逝きそうだ・・・口あけろ」
そういうと迷わず口を開け・・・激しく身体に叩きつけた後JKの口の中に入れ射精・・・
むせる事もなくしっかり飲み干し・・・その姿を写真に・・・
「もう一回だ・・・ゴム付けてやるから」
軽く頷くのを確認して目の前でゴムを付ける
「お前が上になりな!」
というと直ぐにまたがってきて・・・そのまま下から突き上げる格好に・・・
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
それでも拒否の言葉を言い続けるJKに
「中に出しても良いかこのまま?」すぐに
「だってゴム・・・」
ニヤッとしながら俺はJKにゲームを持ちかけた・・・
「ゴムが付いているんだったらこのまま中に出しても良いよな?でも確かめても良いぞ・・・もしゴムがついてなかったら付けるよ・・・だが・・・付いてたらゴムとってそのままだからな」
薄笑いしながら言い放つ・・・その間も俺は下から突き上げどんどん射精まで近づくと
「抜いて・・・ゴム付けて・・・」
JKが俺の顔を涙目で見ながらお願いしてくる
「良いぞ」
引き抜くとしっかりゴムが付いており・・・
「そんなぁ・・・うそ・・・いやぁ・・・」
JKの顔が驚きを隠せず・・・俺はそれを見ながら目の前でゴムを外し
「約束だぞ」
と言いJKをもう一度乗せ抱きかかえるように突き挿し始め・・・
「嫌ぁ・・・中ダメぇ・・・だめぇ・・・」
泣きながら・・・俺に抱きついて来て・・・
「今度はしっかり出してやるからよ・・・俺を疑ったんだからん」
ギュッと抱きしめそのまま奥へと強く突き挿し動きを止め
「うっ・・・出るぅ」
耳元でささやくように言ったら
「いやぁ・・・だメぇ・・・」
可愛い声で泣きながら俺の性を受け止めていた・・・
その後朝までそのJKには3回注ぎ込み・・・
次の日の朝写真を見せつけながら優しく別れた・・・
その後彼女とは連絡は取っていないが・・・
子供は出来なかったようだ・・・
長々とそいつの事を犯して
さすがに俺も疲れたらしくその日は寝てしまったらしい
わから無い事はなぜその女の子は俺のところに来たのか
恵んでほしいものでもあったのかわからにが面白かったよ。
最近フェイスブックで見かけたが・・・まだ独り身みたいだな(笑)