鬼婆ことマサコとのその後です。1学期の期末試験の最終日に呼び出されてました。
体育倉庫に入り、久しぶりの濃厚なキスをしました。マサコは俺の股間を弄りなが
ら囁くように「夏休み、あたしの家に泊まらない?宿題が早く終われるし・・・後
は・・・ね?」と顔を赤らめてました。本当に齢の割に可愛過ぎて婆なのに萌の様
なモノが湧いてきました。俺は「マサコからの招待だもんな。で、何日ぐらいの予
定なの?」と聞いてみるとまた顔を赤くして「何日でもいいのよ。私は独り身だか
らね。」俺はマサコに毎日フェラをして貰えると思い「じゃあ、2週間ぐらいいけ
るんだね。」と言うと「夏休み中はずっと居ててもいいのよ。」と言ってくれまし
た。 そして夏休み、マサコが俺の家に来て宿泊の事を両親から了解を求めてま
した。親は最初のうちは難色を示していましたが俺からもお願いしたのでなんとか
了解を貰いました。俺は既に荷物の準備が出来ていたので早速マサコの家に向かい
ました。玄関に入ると態度が急変し、雌猫の様に甘えてきました。流石にキモイと
思いましたw荷物を置くと早速シャワーを浴びる様に言われてシャワールームに入
りました。マサコは何時入って来るかと思ってましたが結局一人でのシャワーでし
た。入れ替えでマサコがシャワーを浴び、その間はジュースを飲みながらテレビを
観ていました。結構長いシャワーだなと思ってたらマサコが来ました。俺はマサコ
の姿に驚きとエロスを猛烈に感じました。スケスケのランジェリー姿でした。よく
見てみるとアソコの毛が無く、マンコの割れ目が見えてました。「マサコ、その恰
好は?!」と聞くと「どう?君の為に用意したのよ?今日は君の童貞を貰うわよ。
イッパイSEXさせてアゲル。」といつも以上にイヤラシク体をクネらせて誘惑し
てきました。俺は理性を失くし、本能のままにマサコを抱き締めてキスをしました。
マサコは俺の手をマンコに導き触らせました。マン汁が垂れるほど濡れていて、触
る度にクチュクチュとスケベな音がしました。俺はフェラを止めさせ、マサコを押
し倒してマンコを舐めました。舐める度に「あん!あん!」とマサコが鳴くのがた
まらなく興奮しました。暫く楽しんでるとマサコは起き上がり俺を寝かせて69の
体制になりました。俺はひたすらマンコを舐め、マサコは激しく、イヤラシく音を
立てて咥えてました。数分後、今度は騎上位の体制になり、「もう我慢できない。
アナタの童貞を貰うわよ!」と言うと俺のチンポをマンコに当ててゆっくりと腰を
沈めてきました。マサコのマンコは俺のチンコをギュッと締め付け吸い付いてきま
した。俺は「マサコの中、凄く気持ちいい!」マサコは更に激しく腰を振り「いい
わっ!久しぶりのおチンポ気持ちいいわ!もっと!もっと!」と喘いでいました。
俺は我慢出来なくなり「マサコ!イクっ!このまま射精しちゃう!」と押し寄せる
快楽に耐えました。「いいわよっ!出して!マサコのマンコにザーメン出して!中
出しして~っ!」と叫ぶと同時に膣内射精しました。
その日は一晩中SEXをしました。
俺はマサコという婆にファーストキスと童貞を取られましたがなんだか気持ちが
吹っ切れた感がありました。マサコの性欲処理役に調教されたのかも知れません