18年ぶりの中学のクラス会。
クラスメートはもとより、その中にいた当時の元カノなんかと会えるのを楽しみで、すぐに参加の返事を出した。
ホテルの宴会場で開かれたクラス会で、成人式以来の旧友と親交を深めつつ、担任の真理子先生にも挨拶へいった。
先生と最後にあったのは6年ほど前。クラスメートはそんなこと知らないので、
「お久しぶりです。先生」というと、50手前の先生はにっこりと俺たちに微笑んだ。
少しぽっちゃりしてて、愛嬌のある先生はみんなからマリちゃんと呼ばれていた。
この日も、マリちゃん、マリちゃんと同級生からひっぱりだこであちこちで写真を撮っていたが、俺は挨拶のあとは先生を避けて、元カノと昔の話に話を咲かせていた。
人妻の元カノは2次会で口説いたけど、上手に交わされてさっさと帰ってしまったので、俺も旧友とスナックで深酒して、ホテルへ戻った。
先生はどのタイミングでいなくなったのか、はっきりわからなかったが、きっと連絡がくると思ってた。
昔からメアドも携帯番号も変えていない。
翌日、先生からのメールであるファミレスで待ち合わせた。
可愛いらしいバイトがこちらを見るなり、
「お母さん、来てたの?」
先生はバイト中、ごめんねと手を振ると女の子は戻っていった。
「大きくなったでしょ?」先生は穏やかに僕に微笑んだ。
真理子先生は俺たちの卒業と同時に、家庭の事情で退職した。
俺がその理由を聞かされたのは卒業式からずっとあとだった。
先生は俺の子供を妊娠していた。もう妊娠6ヶ月と告白された。
そして先生は今も独身を貫いてる。
真理子先生が中3のときに転任してきたとき、俺だけが先生と初対面じゃなかった。
親父が家を購入して、小6のときに今の実家に隣町から転校してきたが、真理子先生はそっちの小学校の担任だった。
先生もびっくりしたと思う・・・そして、性の知識でいっぱいになった俺はすぐに先生とコンタクトをとった。
先生は小学校当時から明るくて面倒見のいい人気の先生だった。
俺も大好きだった。
六年生のときに体育の時間に、股間を強打し動けなくなったことがあった。
この時は睾丸がテニスボールのように跳ね上がり、ズボン脱がせた先生が真っ青になって保険医を呼んだ。
結局、病院に運ばれるほどの怪我だったが、大変なのはその後で腫れと痛みがなくなるまで、俺は排尿すら難儀するほどだった。
なので、完全に漏らすことはなかったが、うまく処理できなくてズボンとパンツにひっかけて濡らしてしまったことがあった。
俺は先生に助けを求めると、先生は視聴覚室の準備室で俺を着替えさせてくれた。
先生に睾丸にバンソウコの貼られたチンチンを見られて、先生は汚れたパンツを始末して、新しいパンツを手渡したときに・・・
「まだ腫れてるね、大丈夫?」と手を伸ばしてきた。
「痛っ!」
「あ、ごめん・・・」
先生は腫れ上がった睾丸をそっと持ち上げるように、触れてきた。
ひんやりした手で痛みがひくようで気持ちよかったが・・・まだ自分をコントロールできない俺は、先生の前で子供のちんちんをピンピンに勃ててしまった。
勃起することがどういうことかわかってたし、死ぬほど恥ずかしかったが、先生は勃ったチンチンの先を指でそっと撫ぜて・・・
「恥ずかしいことじゃないからね。また先生に見せてね」とズボンにしまった。
俺は翌日もその翌日も先生にちんちんを見られた。
先生が最後の授業のあとに、大丈夫?と声をかけてきて、準備室や宿直室でズボンを下げると、冷蔵庫で冷やしたおしぼりで睾丸を冷やし、ムクムクと大きくなったちんちんを遠慮がちに弄り、最後はおしぼりで綺麗に拭いてくれた。
腫れは日に日にひいて、もうトイレで失敗することはなかったが俺と先生の行為はずっとで続いてた。
「もう大丈夫かな?今日で最後ね」
何度もそう言われながらも俺はまだ痛いといって、先生を困らせていた。
先生に冷やしてもらうのも好きだったが、やっぱり一番好きだったのは、先生が皮をかぶった先っぽを親指でコネコネしてそのあと、ちょっとずつ根本を引っ張って、真っ赤な亀頭を剥き出しにしようとすることだった。
毎日の快感のあと、先生が「おちんちんの皮は早いうちにから剥いたほうがいいんだよ」と先生の手をされることが嬉しかった。
俺も自分で湯船の中で包皮ひっぱり、けっこう亀頭が顔を出すようになっていた。
自分で剥けた先をちょんちょんと弄るとビリビリした感じがあって、まだ皮の上から触るほうが好きだった。
そんな中、先生に触られることを期待しながら、授業中に自分で弄ってると、ムズムズと奥からあがってくる快感があって、クラスメートがいっぱいいる中で、パンツの中に射精してしまった。
初めての精通だった。
匂いで気づかれることはなかったが、コットン生地の短パンにまで滲みができていて、俺は泣きそうになりながら先生に助けを求めた。
いつものように先生は冷やしたおしぼりを持ってきた。
先生は俺のパンツを脱がせると、
「そっか、出ちゃったんだ。初めて?」
俺は先生の問いかけに頷いた。
「中も綺麗にしなきゃね」
先生は皮の先をおしぼりでクニクニと拭いてくれたんですが、やっぱりムクムクと大きくなってしまって。
少し覗いた亀頭を・・・先生は唇をつけて、チューっと吸った。
先生はチロチロと舌で舐めながら皮を引っ張って、怖いような痛みとそれを和らげるような優しい舌使いでただ身を固くしていた。
すっかり剥け切って真っ赤な亀頭が露わになっても、先生はカリ首や根本の方にも舌を這わせて睾丸の皮を啄むようにひっぱったりしました。
「ほら、綺麗になったよ、おちんちん。痛くなかった?」
俺はまだ少し痛いというと
「そっか、ごめんね」と謝った。
俺はドキドキしながら、「先生が舐めてくれると、痛くない」というと、先生は恥ずかしそうに
「こうしたら、痛くないの?」と舌先で割れ目を舐めた。
俺はうなづくと、先生は髪を描き上げて
「こんなこと、言ったらダメだからね・・・ふたりだけの秘密よ」
そういって先生は口の中にツバをいっぱい貯めて、剥けたばかりのペニスを含んだ。
もうそれだけで、頭がショートしそうだった。
エロ本を見たことはあったけど、女の裸ばかりで男女が絡むフェラチオなんて見たこともなかった。
先生の舌使いは優しくて、痛みが和らぐと同時にどんどん気持ちよくなってきて・・・
俺は先生の耳を弄っていた。なんとか先生にも気持ちよくなってもらいたかった。
「何、くすぐったいよ」先生はペニスから、口を離すと、
「ねぇ・・・おちんちん、気持いい?・・・もっとする?」と聞いてきた。
「うん、すっごい気持ちいい・・・もっとして欲しいけど、俺、先生のお口に出しそう」
というと、先生はにっこり笑って
「いいよ、出しちゃいなさい」とまたペニスを含んだ。
すごい気持よかったが、射精を経験したばかりのせいか、なかなかいけなくて・・・
先生が額に汗をかきなかがら、一生懸命舐めてくれるのをみてるとなんだかすごく申し訳ない気持ちになった。
「まだ出ない?」先生が口を離すと、俺の手をとって・・・胸元に導いた。
胸の谷間は汗でしっとりしてて、俺はびっくりしてると、
「ほら、こっちも触っていいから」
そう言って、ブラのカップに導いて・・・大きい乳首を触らせてくれた。
先生は俺を床に座らせると、横向きにペニスを含み、おっぱいを触らせてくれた。
勝手がわからない俺は先生の乳首を強くつまんだり、乳房に指を食い込ませたり・・・
そして先生もすごく情熱的に舌を絡めてくれて・・・
「先生、出そう・・・・ああぁ出る!」
2度めの射精は先生の口の中へ。
先生は言ったあともジュボジュボと舐めてくれて、綺麗にしてくれたあと何事もなかったかのように、口をハンカチで拭い、
そのハンカチでペニスになったちんちんを拭ってくれた。
「ふたりだけの秘密ね。またして欲しくなったら、先生に言うのよ」
先生は以前のように毎日はしてくれなかったけど、月に2度ほど秘密の行為をしてくれた。
そして、先生も上半身裸になっておっぱいを触らせながら、俺のペニスからエキスを絞りとっていた。
けど、こんな関係も終わり。
卒業の半年前に前述の理由で引っ越すことになった。
先生と最後にしたかったけど、バタバタしてて親と一緒に普通に挨拶しただけだった。
これを機会の先生は俺との関係を清算するつもりだったのかもしれない。
しかし、三年後思いがけないカタチで再会することになった。