先生と生徒体験告白

これはまだ「未」体験告白です。私は先生と付き合っています。
まだキスしたり胸を触らせてあげたりしているだけで体の関係にはなっていませんが、この期末休みにセックスする約束をしました。
今度の期末休みは、私の生理周期だとちょうど安全日になるのを先生も知っていて、求めに応えることにしました。
先生は私のことをまだ処女だと思っているみたいです。これまでに何回かそういう雰囲気になりましたが、その都度拒否したので。
でも、でも、実は私は処女じゃないんです。私は小学生の終わりころから耳年増でえっちなことにも興味があったので、中学に入ったばかりのころに大学生だけど童貞だった従兄弟に持ちかけてお互いの初めてを交換したんです。
早めに経験して、こんなものか、って判ってしまったので、耳年増なことは変わりませんが、同級生の友達みたいに、早くエッチしてみたいとかいう話題には積極参加しませんでした。
エッチ経験済ませた友人が増えてきても、ふーんという感じで、焦って彼氏を紹介してもらうような行動もしませんでした。
おかげで（？）友達からは、ゆうかは処女のままアラサーとかになりそうなタイプと言われる始末。
そんな私ですが、大人からは真面目に見えるらしく、先生は色々と気にかけてくださり、いつのまにか内緒のお付き合いのような関係になりました。
私は別に早くに処女を捨てたことを後悔してませんし、先生も大人ですから当然童貞では無いと思います。
そういう点では条件は一緒ですが、それでも失望させるのは申し訳ないので、当日は処女のように振る舞うつもりです。
処女でも血が出ない人もいるそうですし、処女喪失以降一度もしていないので、たぶん大丈夫なのではないかと思います。
先生が避妊に固執しなければ、最初は直接感じたいと言って、ゴム無しと、中での射精をせがむつもりです。ゴム無しで中に出されたことは無いので、せめてものハジメテをあげるということで。