紀子先生とふたりきりになれるタイミングを狙ってましたが、徹底的に避けら
れてしまい、
夏の大会が終わって、引退する日までまったく接点がありませんでした。
部活最後の日。
夏休み中だったので、引退式を終えると、他のメンバーは夕方の顧問の先生に
内緒の打ち上げに備えて帰宅し、
オレは先生となんとか話できないかと、先生を追っていました。
何か用事があったのか、職員室から出てきた先生は音楽室へ向かっていったの
で、気付かれないよう先生を追いかけました。
先生が音楽準備室へ入ったのようだったので、オレも先生が入ってから一息つ
いて中へ入りました。
「○○、まだおったん?」と先生はあまり驚いてない感じでした。
先生と話したくてと正直に話すと、
「うん、わかってたけど・・・整理がつかなくて・・・」
オレが先生に近づくと、先生は首を振って
「お願い。あのことは忘れて」
と一言だけ発すると黙ってしまいました。
グイグイと両手でオレの胸を押し、密着するのを拒絶しましたが、手首を掴ん
で引き寄せると先生は壁を背にしてしゃがみこんでしまいました。
股が大きく開き、スカートの中が丸見えでした。
夏場のせいか、先生は生足で股間を覆うのは頼りない布切れ一枚だけ。
「先生、違うって・・・話を聞いて」
勃起しながらも冷静に先生に話しかけましたが、先生はブルブル震えて、ただ
お願いやめてと言うばかりでした。
手首の戒めをとき、先生の目線に合わせて膝を付きましたが、手で顔を覆って
何もオレを見てくれませんでした。
困ったなぁ・・・と思いながらも目の前のプックリした大人のおまんこから目
を外せませんでした。
先生の股の間に膝を付き、一番敏感なところに指を当てて、押しこむと先生が
顔から手を離して、オレを見ました。
オレはきっとすごくイヤラシイ顔をしていたんだと思います。
「嫌~~~!!」
先生は大きな声を出すとこれ以上近づけないようオレの肩を掴み必死で足を閉
じ逃げようとしました。
後退りしても壁に背を付いているので、ほとんど動けず膝も閉じれないので、
両手が自由なオレのなすがままでした。
ブラウスの捲り上げて、ブラをずらすと先生の大きな胸を揉み、乳首をつまむ
と、膝で先生の股間をグリグリと刺激しました。
「痛い・・痛い・・」と先生の苦痛が漏れました。
あの日、聞いた先生の色っぽい喘ぎ声をまた聞きたいと思ったオレは、優しく
乳首を手のひらでこするように撫ぜて、
布の上から、何度も割れ目をなぞり、芽をこねました。
先生の口から苦痛が聞こえなくなり、何度も身を捩らせているうちに、股間を
覆う布が湿ってきて、先生の大きなため息が何度か聞こえました。
パンティの脇から指を侵入させると、毛の薄い割れ目はパックリと開ききっ
て、指先に濡れた襞の感触が伝わりました。
一段と強くオレを拒絶しましたが、先生の身体は男を受け入れたせいか、以前
よりも簡単に侵入できて、迎え入れたような気がしました。
クチュクチュと音を立てて、先生の割れ目をいじっていると、おしっこと女の
匂いが混ざって鼻につきました。
先生の抵抗がなくなり、顔を覆うと、くもぐった声で
「なんで?・・・これっきりって約束したじゃない・・・」
諦めと自嘲の声が漏れました。
オレはあまり乱暴にしないよう、ブラウスのボタンをひとつずつ外して、上半
身を露にし、
スカートのホックも外すと、パンティごと指をかけました。
「先生、脱がすよ」
先生はギュっと膝でスカートを挟んだが、膝を閉じてくれたので逆に協力的に
みえました。
膝の辺りまで脱がせると、先生のパンティが裏返しになり、股間を覆うクロッ
チのあたりがぐっしょりと濡れていた。
前回はよく見れなかった先生の恥丘は指先で感じたとおり、ほとんど毛が生え
てなくて、少し高い恥骨から縦筋と芽の一部が見えてました。
完全にパンティを抜き取ると、僕も裸になり、先生を引き寄せた。
外見は子供のようでありながらも、パックリと開いた膣穴は火口のように鮮や
かで熱く、お汁を溶岩のように溢れさせていました。
オレはお医者ごっこをした幼なじみの子供マンコと、深夜盗み見た親父に貫か
れる母親の黒々したグロいマンコ、
そして紀子先生しか女性器を見たことがありませんでしたが、あまりにも淫靡
すぎてめまいがしそうでした。
「ウソ!?・・・何してるの?嫌・・・」
先生が外に聞こえないよう押し殺した声でオレの頭を引き剥がそうとしまし
た。
汗やおしっこの匂いと混じり、お世辞にもよい匂いとは思いませんでしたが、
気がつくとオレは先生の割れ目に舌を入れて、クリトリスを吸っていました。
微かに生えた毛あたりに親指を置いて上を引くと、クリトリスがむき出しにな
り、ペニスのようにとんがっていました。
先生とのセックスのあと、本当の男のペニスで先生を女にしようと湯船の中で
包茎を剥き、亀頭を完全に出していました。
そのときの初々しいピンク色の亀頭と先生の剥き出しになったクリトリスが本
当によく似ていました。
「嫌、そんなとこ・・・もう許して」
先生は嫌がりながらも身悶えして、どんどん抗えなくなっていました。
オレはベトベトになった口で先生にキスをしましたが、愛液のついた舌がよっ
ぽど嫌だったのか、本気で舌の侵入を拒まれました。
「来ないで・・・一度きりって言ったじゃない」
嫌がる先生を抱き寄せて、グチョグチョになった割れ目を亀頭で探るとヌルっ
とした感触がありました。
「先生とセックスするために、ちゃんと剥いてきたよ。本当の男のちんぽにし
てきたよ」
手で濡れている割れ目にペニスを押し当てると、肉襞に押し返されながらも先
生の体内へ沈んでいきました。
「ひっ!?」
先生は顔をしかめると、オレにギュっと抱きついてきました。
「あぁ・・・痛くしないで・・・まだ慣れてないの」
先生は辛そうに、肩のところに顔を置いてました。
まだ動いていないのに、先日まで処女だった先生の柔襞が女に慣れていなくて
敏感な肉棒をギュギュと強く絞めつけてきました。
「先生、もう出ちゃいそうだ・・・中に出してもいい?」と聞くと、
「いいわけないじゃない!・・・セックスだって・・・」
先生は生徒と先生がセックスするなんて許されない、こんな関係なかったこと
にしようと言いながら、オレに貫かれていました。
「先生のこと忘れられない。卒業したら・・・付き合って」というと、
「卒業してもダメなものはダメ・・・それに何歳離れていると思ってるの?あ
たしのことなんか忘れて」
先生は喘いだりしなかったが、時折「んん・・・」とか指を噛んで声を出すの
を堪えていました。
「これが終わったら・・・ホントに最後だからね」
オレも限界が来てて、先生の乳首を吸うと
「は!?ダメ・・・んん嫌・・・」と身体をのけぞらした。
オレも先生の腰を掴んで、絶対に逃がさないようにすると、先生の一番深いと
ころで射精した。
「抜いて、早く・・・お願い・・・妊娠しちゃう・・・あぁ・・・」
オレはビクビクっとペニスの脈動が収まるまで、先生の奥から抜かなかった。
「なんで・・・?こんなのダメやって・・・言ったじゃない」
先生は放心したように仰向けになって、パックリと口を開けた膣口から精液を
垂れ流していました。
オレはズボンからハンカチを出すと、先生のおまんこを丁寧に拭きました。
「赤ちゃん、出来たらどうするの?もう・・・」
先生は腕で顔を隠しながらつぶやきました。
「先生、これで最後って・・・オレ、そんなの嫌だ」
先生は自嘲して、
「こんなの他人にバレたら、学校に居られないよ・・・もう教師辞めようか
な」
オレが絶対に秘密にするから、卒業するまで待って欲しいと言うと、
「もう・・・君と付き合うなんて、言ってないし」と笑った。
オレが先日のときの情熱的な先生の話をすると、
「先生・・・男の人に告白されたの初めてだったから・・・だから嬉しいって
それだけなのに」
オレがそれを聞いてしょげてると、
「もう・・・さっきの元気なんやったの?赤ちゃん出来たら、責任とるつもり
覚悟だったんでしょ?・・・あんまり、がっかりさせないで」
先生の一言に光明を見た気がして、付き合ってくれるの?と聞くと、
「もう、そんなことに聞かない。言えるわけないじゃない」
先生は横たわったまま膝を抱えて、うずくまってしまいました。
割れ目やお尻の穴が丸見えで、見ているだけでムクムクと大きくなってしまい
ました。
先生の尻の割れ目を指でなぞり、指入れするとまた先生の我慢する声が漏れて
きました。
「・・・もう!!・・・もう!!・・・もう!!ホントにどうなっても知らな
いから!?」
先生はキレて、お尻を付きだすと
「どうぞお好きに!!・・・こんなバカ女、妊娠でもなんでもしたらいいじゃ
ない」
自虐的にキレた先生に驚いたが、目の前のごちそうに我慢できず、犬の交尾の
ように繋がりました。
初めてのバックでのセックスに、先生は「あ~~~~」と半泣きで身体を震わ
せ、オレも二度も射精し膣内と背中を汚しました。
オレは卒業まで拒絶されながらも何度もアタックし、紀子先生はオレの卒業と
一緒に学校を退職しました。
また機会があれば、その間のことを書きます