俺は一人っ子。かなり甘やかされて育った。小学4年の時だ。母親と銭湯に行った。母親は当然の様に俺を女風呂に。母親と風呂に入るのは普通だったし、まだ性にも目覚めてなかったし、身長も小さい方だったんで、女風呂には抵抗がなかった。お風呂に入ると「あ、カズヤ君」と声をかけられた。担任のM先生だった。M先生は、あの頃、30歳くらいだったのかな?娘さんとお風呂に入っていた。先生と母親が話していたので、俺は先生の娘さんと遊んでいた。まだ性には目覚めてなかったんだけど、M先生ってオッパイが大きいな、って思った。次の日、学校に行くと服を着たM先生がいて。M先生を見ていたら、昨日見た先生の裸を思い出して。あれが性の目覚めだった。夏になり、プールの時間にM先生の水着を見て。その時も興奮した。子供だしチンチンも小さかったけど水着の股間にテントを張ってしまい、友達に笑われた