先生と生徒体験告白

東北は秋田県の県庁所在地で中学校の教師してます。今から14、15年も前の話です。当時はオレはまだ未婚で授業も部活もバリバリっていう感じで、今からするとかなりの熱い教師でした。相手はサキ。最近の女優でいうと加藤あい似の可愛い子でしたが、おとなしめの性格で、勉強も部活も平均レベルの子だったので、特に意識はしていませんでした。双子のレイちゃんの方は明るい性格で、みんなの輪の中心にいるような子で、二人とも可愛かったんですが、個人的にはレイちゃんの方が好みだったなぁ（二卵性らしく外見が全く違う）。
で、そんなおとなしい生徒となんでエッチな仲になったか？というと当時の彼女とラブホに行った時の事。週末の夜という事もあり部屋は満室。空きがでるまで待合スペースでくつろいでいると、カップルが一組出てきた。男は30前後、女の方は明らかに未成年と思われる子が…それがサキでした。その日の彼女とのプレイはサキの事を頭に浮かべながら、いつもよりも激しい夜でした。
月曜日、いつもの様に出勤…でも頭の中ではどうやってサキを犯してやろうかでいっぱいでした。ちなみに担任でも無く、授業ももっているわけでも無く、部活の顧問でも無く…せっかくの脅しネタがあるのに、二人きりの状況が作れない。そんなこんなであっという間に金曜日…ミラクルが！オレの教えてる部活とサキが所属する部活の終わる時間帯はだいたい一緒だが、かといって簡単に二人きりになれるわけでもない。が偶然立ち寄ったスーバーにサキが一人でいた。声をかけて、たわいもない会話を2、3分。内心ドキドキしながら思い切って、『今日は彼氏とは会わないの』。サキは一瞬戸惑うも、『彼氏いませんよ』とかわす。若干気持ちが強くなったオレ、『先週の金曜日、シ○ンでサキが年上の男と出てくるの見たよ！』…サキ何も言えず。とりあえずオレの車で話す事に。いろいろ聞いてみると相手は27でサキより一回り上、サキの方が先に恋心をもったようだが、純愛を強調…でも週一以上はエッチしてるとの事で、純愛では無い！不純異性交友決定に。家庭に連絡するつもりは全く無いが、とりあえずフリだけ、当然サキは内緒にして欲しいと懇願。そこで犯したい気持ちマンマンだが、自分の正当性を強調する為、話を少し戻してホテルでどういう事をしてたのか言わせる。もちろんスラスラと言える状況でも無いので、しばし沈黙。『じゃあ、こういう状況になったらいつもどうするの？』とオレ、ズボンとパンツを下ろす。『…お口でしてました…』かがなく様な声で。『なんか言ってる事、よくわかんないから、やってみてよ』。正直ドキドキ＆驚き。いきなりくわえて、スイッチ入ったのか指示無しで裏筋からタマタマ、アナルまでのフルコース。どんだけ教え込まれてんだ？と、正直彼女よりも気持ちいいフェラに満足しそうになりつつ、『いつも黙ってしゃぶってんの？もっとエッチな言葉とかしゃべれよ！いつもやってるようにやれよ』…『オチンポ美味しいです』『サキはオチンポ大好きな変態です』『お口にいっぱい出してください』…ヤバいっ！性奴隷発見！てか、オレの経験上はこんないやらしいセリフ言う女としたこと無いし、それが中学生…たまってるの全部口に出してやったら飲み干して、お掃除フェラまで完璧！
時間も時間なんで、とりあえずその日は次の日に会う約束して帰した。
後でまた続きを書きます。

ちなみに最近、偶然に再会。年に一回呼ぶか呼ばないかのデリを呼んだら…ミラクルでサキだった。結婚してたけど、エッチ好きは相変わらずで（だからデリしてんだろうけど）オレの最高の性生活第二幕が始まります