高2です。今年の6月から、先生と身体の関係を続けています。
先生は、今年私の学校に転勤してきた化学の先生です。
先生は短髪で、背が高くスラっとして白衣がとっても似合っていました。
それまでそんなかっこいい先生なんか一人もいなかっただけに、
あっという間に女子生徒の人気ナンバー1になりました。
私は運よく先生の授業を受けることになってとってもうれしくて、
苦手な化学もがんばって授業を受けて、先生に名前を覚えてもらえるように
なったんです。
どうしても先生にもっと近づきたくて、私は、わからないところがあるから
個人的に放課後に教えてほしいと先生に言ってみました。
断られるかと思いましたが、先生は快く引き受けてくれて、放課後に化学室
に来るようにと言ってくれました。
やっと放課後になって、私は化学室を訪ねました。
先生が実験の後片付けをしながら待っていてくれました。
私は、わざと制服のシャツのリボンを外して、いつもよりボタンをひとつ多
く外して、スカートもちょっと短めにして行きました。
先生も私を見たとき、ちょっとどきっとしたようで、私の気持ちに気がつい
たかもしれない、って感じました。
教えてもらうとき、先生からわたしの胸元が見えやすいような角度にした
り、上目づかいに先生を見つめたり、できるだけのことをしてみました。
先生はちょっと困ったような感じでしたが、私が落としてしまった消しゴム
を拾うために机の下にしゃがむと、先生のアソコが少し膨らんでいるように
見えたので、もしかして先生も私と同じ気持ちなのかな・・・って思っていまし
た。
勉強が終わったあと、このまま帰るのはもったいないなと思った私は、教え
てくれたお礼に、実験の後片付けのお手伝いをすることにしました。
準備室に実験道具を運んで片付けるのですが、私はつまづいてこけてしま
い、持っていた物を落としてしまいました。結構派手な音がしたので、先生
は慌てて床に座り込んでいる私に走りよってくれました。
「だいじょうぶか?ケガはないか?」
「だいじょうぶ、ごめんなさい先生、わたしそそっかしくて!」
「無理するなよ、ケガしたら大変じゃないか」
「ホントだいじょうぶです。」
と会話をして、しゃがんだまま落としたものを一緒に拾い始めたとき、先生
の視線が私の胸を見ているのがわかりました。さっきまで、知らん振りだっ
たのに・・・。
私はわざとそのまま拾い続けました。さりげなく胸を先生に見せるようにし
て・・・。すると、先生が突然私を押し倒してきたんです。
「ダメだ・・・、もうガマンできない・・・」って。
私はとってもうれしかったけど、最初だから
「先生・・・どうしたんですか?急に・・・」って驚いたように言いました。
すると、先生は
「平井(私の名字)・・・、先生はお前のことが好きだ」
というと、先生は私に覆いかぶさるようにしてキスをしてくれました。すぐ
舌が入ってきて、絡めるようにディープキスが始まりました。
私はうれしくてうれしくて、ついディープキスを続けてしまいました。
舌を絡めあい、吸い合ったまま、先生の手はシャツの上から私の胸を揉みし
だきはじめたんです。先生の手の平は大きくて、Dカップの私の胸を包み込
みながらいやらしく円を描くように揉むんです。
「先生・・・ダメ・・・やめて」
って、私は心にもないことを言いました。ホントはとってもうれしくて!
「平井・・・お前、身体は細いけど結構おっぱい大きいんだな、気持ちイイよ」
乳首を指で摘んで弾きながら、私のおっぱいを愛おしそうに揉んでいまし
た。
私は気持ちよくなってしまい、つい「ああぁん・・・」と声を出してしまいまし
た。
「先生の気持ち、知ってたんだろう・・・?」
「お前の気持ちも、先生知ってたよ・・・」
「だから今日、ここに来たんだろう・・・?」
「気持ちよさそうにキスしてるじゃないか・・・」
先生には全部お見通しでした。