私の知り合いの教師は女子校で生徒を食べてくびになりましたから気をつけて 生徒はすぐ親友には話したりしますよ やっと教師になれて喜んでたのですが全部パーになりました
その後の事を告白します。みなさんの色々な意見を見て私も悩みました。そしてみなさんが言うようにいくら美穂がしかっりしていても親友に言わないという保障もないのです。私は当日の朝、美穂が来ても何もしないと心に決めました。朝早く美穂が来ました。美穂は来るなり制服姿のまま朝ごはんを作り始めました。いつもやっているのか手際よく作っている美穂を見ていて先ほど決めた気持ちが揺らいでいました。そして出来たご飯を食べている時に可愛らしく美味しいか聞いてくる美穂を見て、私は美穂を本気で好きなのかもしれないと、思い始めました。そしてご飯を食べ終わり洗い物をしている美穂を後姿を眺めながらこの子と結ばれるのなら教師を辞めることになってもいいかもしれないと思いました。でもそれはいやらしい意味ではなく美穂を大事にしたいと本当に思ったのです。でも、そんな気持ちは美穂のたった一言で吹っ飛びました。「先生とキスがしたい・・・」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言った美穂を見て、私はその可愛らしさにキスぐらいならと思いながら軽く唇を合わせました。そして唇を離しても綺麗な顔でまだ目を瞑っている美穂を見て私の理性は簡単に崩れてしまいました。「いいのか?美穂。」と聞くと美穂はこくんと頷いて「怖いけど先生のこと好きだから・・・」と言ってきました。それを聞いて美穂は処女だと知りました。私はベットに美穂を押し倒すと濃厚なキスをして豊満な胸を揉んで乳首を舐めました。美穂は恥ずかしいのか声を殺しながら、ビクビク反応していました。そして時間を掛けて下半身に移動すると既に濡れ始めているアソコに顔を埋めました。美穂は我慢できなくなったのか声を出し始め、パンティーを下ろして直に舐めたときには「あぁ~先生~」と叫んでいました。私は時間を掛けて愛撫し、何度か美穂を逝かせました。すると美穂がすっかり女の顔つきなって「私も先生にしてあげたい。教えて・・・」と言ってきました。私は美穂にそそり立っている物を見せると、乱れた制服姿のまま私の股間に顔を埋めていきました。美穂は言われた通り丁寧に下から上まで舐めると私に言われるがまま咥えて上下に顔を動かします。まだ気持ちいいものではありませんが、必死な美穂を愛しく思うと同時に綺麗な顔からグロテスクな物が出入りしているのを見て興奮しました。そして美穂に「ありがとうもういいよ。気持ち良かった。」と言うと恥ずかしそうに微笑んでいました。そして再び美穂のアソコを念入りに舐めて「美穂、いいのか?」と聞くと、頷きながら「初めてが先生で嬉しい・・・」と言ってきました。私は舞い上がっていて避妊もせずに美穂の仲に入っていきました。当然、美穂は痛がりましたが、相当濡れていたのですんなり挿入できました。そして美穂を気遣いながら動くと、美穂も声を出し始めました。すると制服姿のままの美浦に欲情して激しく腰を打ち、最後は美穂の胸へ発射しました。私は息を荒くしている美穂に「大丈夫?」と聞くと答える代わりに私にキスをしてきました。私は美穂の胸に出した自分の精子を拭くと美穂が起き上がりました。するとシーツに美穂の処女喪失の印が付いていました。それから二人でシャワーを浴びて裸でベットの中で昼過ぎまでイチャつくと、美穂が再び昼ご飯を作ってくれて一緒に食べました。食べている時に美穂が急に真面目な顔になって「先生・・・私たちの事は誰にも言わないで・・・。」と言ってきたのです。私は驚きました。私がどうやって言おうか悩んでいたことを美穂から言ってきたのです。そして「私も誰にも言わないから先生も誰にも、友達にも言わないで・・・。私たちの事がバレたら先生続けられなくなっちゃうでしょ・・
...省略されました。