俺が高2の時、偶然、幼稚園の時担任だったM先生と会った。
先生は買い物帰りらしく、たくさん荷物を持っていて、特に何も用事がなかった俺
は、先生の家まで荷物を運んであげることにした。
俺は、小さい頃からどういうわけか、年上、それもずっと上の大人の女の人が好き
で、同世代や年下の女の子にはあんまり興味が持てない。
ネットで見るアダルトサイトも、熟女ものばっかり。JKだのJCだの、何がいい
んだろう、と思っている。
実はそのM先生は、幼稚園の時に大好きで、注目されたくてかまってほしくて、い
たずらばかりしていた先生だった。
結婚して幼稚園はやめた、と聞いていたのだが。
先生は、マンションで一人暮らししていた。
「どうもありがとう、あがってお茶でも飲んでいって」
そう言われて、俺は部屋に入った。
1LDKの部屋は、こじんまりとキレイに片付いていて、先生の性格が出ているよ
うだった。
「ご主人は?結婚されたですよね?」
「・・・・離婚したの。子供ができなかったから・・・。」
寂しそうに笑った先生の顔は、何だかすごくそそられてしまった。
「ひろし君は?今高校生?」
先生は俺のほうを向いた。
目が合った。
「うん、T高の2年」
「へ~T高って、すごいじゃない。優秀なんだ~」
「俺なんか、たいしたことないよ」
「ううん、ひろし君、幼稚園の時から頭よかったもん。いたずらも手が込んでて
さ、ずいぶんいじめられたよね、私」
「・・・ガキだったし、先生にかまわれたかったんだよ。好きだったもん」
「え~そうだったんだ。でも、こんなおばちゃんになって、ガッカリさせちゃった
かな」
「そんなことないですよ!」
それは本当のことだった。
当時20代後半くらいだったと思うから、もう40歳は超えてると思うのだが、す
ぐに先生だと気付いたし、充分若く、きれいな人だ。
まさに、俺のストライクゾーン。
「ありがとう。若い男の子にそう言われると、お世辞でも嬉しいな」
「あ。お茶、おかわり入れるね」
先生は立ち上がって、キッチンの方に行った。
俺の横を通った時に、やわらかい、いい匂いがして、俺はもうたまらなくなってし
まった。
後ろから先生を抱きしめた。
一瞬、びくっとしたけど、先生はじっとしていた。
肩をつかんでこっちを向かせ、キスした。
先生は嫌がらなかった。
俺は舌を入れ、むさぼるようにキスした。
ずっと想像するだけだった、年上の女との行為。
俺は興奮した。
もう止まらなかった。
キスしながら、胸をまさぐり、Tシャツの中に手を入れ、ブラジャーの上から乳房
をもんだ。
「ん・・っ」
と先生は小さい声をあげた。
俺はますます興奮して、ブラジャーの中に手を入れた。乳首が、指先にころっとい
うかんじで触った。
もう夢中だった。
Tシャツもブラジャーもめくりあげ、夢中で乳首を吸った。
「あ・・・」
先生の声がますます俺を興奮させた。
乳首を舐めまわしながら、ジーンズのボタンをはずしジッパーをおろした。
手を入れた。
今考えると、先生は手が入りやすいように、足を少し広げてくれたのかもしれな
い。
あそこの茂みに触れる。
もっともっと奥まで手を入れたい。
ジーンズはきつくて、思うように手が動かせない。
俺は、ひざまづいてジーンズをおろした。
目の前に先生の白い太もも!!パンティー!!
夢中で顔を近づけ、キスした。
きれいなレースのパンティー。
それを引きおろした。
ああ。先生の陰毛だ・・・。
先生は足首までおろされたジーンズとパンティーを、座って引き抜いた。
俺はそのまま先生を仰向けに寝かせた。
先生の股に手を伸ばす。
あたたかく湿ったかんじ。
俺は、先生の上におおいかぶさって、キスしたりおっぱいをもんだり、乳首を吸っ
たり、をくりかえしながら、片手はアソコをまさぐった。
そして、顔を茂みに近づけ太ももを開いて、秘部を見た。
先生のマンコだ!!
エロサイトで見たことはあるが、実物を見るのは、それが初めてだった。
夢中で舐めた。
おとなの女の匂いがした。
「あ・・・んん・・っ」
先生が声を出してる。
もう我慢できない。
俺は、慌ててズボンをおろし、ペニスを握って先生のマンコに挿入しようとした
が、
どこに入れるのかよくわからず押し付けているうちに・・・
発射してしまった。
すげー恥ずかしかった。
先生はそれまで、俺のなすがままになっていたのだが、
起き上がって俺にキスしてくれた。
「大丈夫。私は逃げないから。ゆっくり、ね」
そういって・・・俺のペニスを口に入れた。
うわあ!!フェラ!?
すぐさま勃起。
「こっちに・・・」
先生のベッドの上で、裸で抱き合った。
今度は先生も積極的だった。
お互い体にキスしたり、さわりあったり・・
先生が俺のを自分の中に導いてくれた。
あたたかくて、ねっとりと肉がペニスにからみつくようなかんじ。
これがセックスか・・・!!
気持ちいい。
俺は腰を動かした。
「あっあっあっ・・・」
先生も感じているのか?
そう思ったら、また発射しちゃった。
さっき出したばっかりなのに、こんなに早く。
俺は落ち込みそうだった。
「何度でもしていいのよ」
先生はやさしかった。
結局、夜まで4回セックスした。
4回目は、かなり長持ちして、先生がぴくぴくするまでできた。
嬉しかった。充実感。
その後。
あの時なぜ抵抗しなかったのか尋ねたら、
「離婚して寂しかったのと、若い男の子に女として見てもらえて嬉しかったから」
と言っていた。
今俺は大学3年。
今も先生との関係は続いている。
付き合ってみてわかったのだが、先生はM気があり、強引なほうが好みだと知っ
た。
先生が俺の前で、女全開でよがっているのを見ると、たまらなく愛しい。
彼女は俺の女だ。
先生は、年齢のことやバツイチなこと、子供ができないことで引け目があるらしい
が、そんなの関係ない。