あれは中学3年の時です。学校で部活が終わって帰る仕度をしていたら科学準備室に人の気配が。
誰かいるのかと覗いたら、な~んだ先生かぁ。
でも何か変?
先生は「おまえ誰にも言うなよ、男のチンポを見たことあるか?」って聞かれ「やだ先生、どうしたの?」
するとこちらを向きモロに見てしまいました。
完全に上を向いてます。
「え~~~こんなの初めて見たよ」
確かに保険体育で性教育はありましたが、図解とかで見たことあるけど、本物は初です。
先生は「男がこうなってる時は女とセックスしたい準備なんだ。」
「何?じゃ~私と?」
「馬鹿言うな、教え子とそんなことできるわけないだろ」
「じゃ~先生はどうして今そうなってるの?」
「ほら2年担任の○○先生っているだろ。彼女のこと考えてらこうなった」 「えっ先生は○○先生が好きなの?」
「まあな、でもおまえに見られたら違う意味で硬さが増してきた。おまえを抱くつもりはないが、この硬いのをなんとかしてくれなかな」
「なんとかってどうすれば直るの?」
「これを握って上下に摩ってくれれば時期直るよ」
「へぇ~じゃやってみる」
するとしばらくしていたら先生は変な声を出してきて時に私の手を握り一緒に擦ったりしてやがて先生は、「ダメだ~限界だ、出すぞ~」
そう言いチンポから勢いよく白い物が飛び出して、私のスカートに付きました。「ゴメ~ン今すぐ拭くから」そして先生は言いました。「今の白いのが精液と言って、あれが女性の膣に入ったら妊娠するんだ。ようは赤ちゃんができるわけ。だからこれから先、おまえもセックスすることがあるだろうが、妊娠だけは気をつけろ、本当に結婚して子供がほしいなら中に受けてもいいけどな。」
そうして先生のを見たらもう萎んでいました。
セックスではなかったのですが、生で性教育を受けた話しです。