大学生のとき、美術専門の助教授とエッチな関係でした。
歳は30過ぎで好青年って感じでした。
最初は私からモーションをかけていって、そういう関係になったんだけど、彼とはセックス以外に思い出があります…。
それは、私のオマンコのデッサン。先生の部屋に呼ばれて、テーブルの上でM字開脚させられて、オマンコをじっくり見つめられます。すでに肉体関係だから、私のオマンコはヒクヒクして、だんだん濡れてくる。
「うさぎの赤貝、充血してきたよ」と、オマンコのことを赤貝と呼ばれたことも忘れられません。
ビラビラ具合を調整されて、水で濡らした絵筆をオマンコにつたわせました。思わず声がでて腰をくねらせちゃいました。溢れていた密液と水が混ざって、ヘアまでグショグショに…。
そしてなんと、花を穴にさされました。あらかじめ用意していたみたいで、オマンコから10cmくらい出るように切られていました。茎は細いから、挿入で気持ちいいとは思わなかったけど、そこから先生のデッサンが始まり、エッチのときにはない恥ずかしさと興奮で、オマンコは大洪水でした。
先生は無言で私のオマンコとスケッチブックしか見てないし、私も何も話せず、沈黙の中、オマンコのデッサンが続きました。時々、また絵筆に水をつけてオマンコをなでられましたが、声を殺すのに必死でした。先生は時々私の表情を伺っていました。
30分くらいたって、先生が「完成したよ、うさぎの赤貝ちゃんと描けた」って。もう私のオマンコはジンジンで、今すぐにでも先生のモノを入れてほしかった。けれどその日はバイトがあったし、先生もエッチする気はなかったみたい。先生がティッシュでオマンコを拭いてくれて、何もせず(大興奮してたけど)帰りました。
今思えば、先生の変わった性癖だったのかなぁ。そのあと何度かエッチしたりご飯行ったりしたけど、私に学生の彼氏ができて自然消滅しちゃった。
先生、まだ私の「赤貝」、残してくれてるかな…。