先生と生徒体験告白

中学２年になった時に学校に新任の音楽教師のＩ先生が赴任してきた。
先生はすごく熱心で呼吸法を教える為に男子生徒にでもお腹を触らせたりしてた。
俺はピアノをやってたので音楽準備室で先生と２人きりになる事も多かったので他の生徒よりは先生と仲良くしてた。
音楽準備室の清掃担当もしてた俺にＩ先生は｢いつもご苦労様｣とか言いながらよく肩や背中をﾏｯｻｰｼﾞしてくれていた。その時俺は調子に乗ってＩ先生のお尻や太ももに触ってみた。
意外にも先生は怒らずにいつも笑顔で軽くﾋﾞﾝﾀをしてきたのでそれ以上に進む事はなかった。
しばらくして夏休みに入り俺は部活が終わるといつもＩ先生に会いたくて音楽準備室に通うようにになり毎日Ｉ先生のお尻に軽くタッチする程度だけど触ってた。
夏休み中って事もあってＩ先生はいつもTシャツだったがその日はﾀﾝｸﾄｯﾌﾟだった。胸は小ぶりだったがブラを付けておらず胸の形がﾊｯｷﾘ分かり、凄く興奮した俺はいつもはお尻にタッチしてたけどこの日は胸に触ろうとした。 Ｉ先生はそんな俺の雰囲気を悟って、｢ダメだよ。これで我慢してね。｣っていいながら俺の頬にキスしてくれた。
｢唇じゃなきゃヤだ。｣って言ってみたら、ワガママなガキをなだめる様に｢しかたないなぁ。｣って言ってから唇にキスしてくれた。 俺は｢これでおしまいね。｣と言って仕事に戻ろうとするＩ先生を抱き寄せてキスを続けた。Ｉ先生は最初は逃れようとしたけどそれ以降は俺が舌を入れても抵抗せずに舌を絡めてくれた。
キスしながら先生のﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを捲り上げて、胸を触っていたら、乳首が固くなってきて、Ｉ先生は｢したくなっちゃった。｣って可愛い声で言ってから自分でズボンとパンツを脱ぎだした。 その間も俺は後ろから先生の首筋にキスしながら胸をもみ続けた。
｢ゴムないよ。いい？｣と聞くと何も言わず頷いたので俺も服を脱いで、先生をソファへ寝かせて挿入した。 先生の中は温かくて、締め付けも良く体位を帰る前に行ってしまった。
Ｉ先生は相当興奮したのか終わった後もしばらくぐったりして放心状態だったのでその間に先生の脇やお尻を舐め回した。最後はＩ先生に促されて舌を絡めてキスをした。
Ｉ先生は｢これでおしまいだよ。｣って言ってたけど、先生が赴任するまで何年か関係が続いた。
おかげで凄く幸せな学生生活だった