私は、小学六年生の時に初恋をしました。
相手は、担任の先生でした。
先生は、その当時まだ29歳という事もあって凄く若かったです。
でも、先生は人気ありませんでした。
私は、先生の優しい性格に惚れてしまったのです。
私は、我慢が出来なくなって何回も手紙(ラブレター)を書いて放課後先生に渡しました。
先生は、私に毎回笑顔を見せてくれました。
その笑顔は、私にしか見せませんでした。
先生が、担任になって1ヶ月後にみんながいる教室で先生から手紙をもらいました。
凄く、嬉しくて涙が出ました。
内容は、「手紙ありがとう…」などといった事が書いてありました。
翌日から、更に先生の事を好きになってしまい「悪戯」をするまでに発展しました。
最初の頃は、笑って許してくれました。
でも、次第に許してくれなくなって私を呼び出して説教をしたりしてきました。
私は、Mではないんだけれども…
先生と二人っきりになるのが楽しかったり、私に怒ってくれるのが凄く嬉しかったんです。
でも、ある日…
先生が、私の事を信頼なくしてしまってたんです。
だから、私は必死に謝りました。
でも、先生は許してくれなくて…
先生は、「僕の事、好きなんやろ?だったら、僕とエッチする事出来るん?」と言って…
私は、「うん…出来るよ」と言った。
そしたら、先生は私の手を握りしめて図書室に連れて行きました。
そして、先生は図書室の鍵や図書室のカーテンを閉めて…
私を裸にして、アソコを弄ってきました。
私は、その当時から一人でやる事があったので先生にやられて…凄く感じてしまいました。
先生は、「凄く、可愛いね。もっと、僕にエロい姿見せてよ…」と言いながら私のアソコを弄ってきました。
私のアソコから、液体が出てきました。
先生は、私のアソコを大きく広げて私のアソコにゴムを付けた先生のアレを入れてきました。
でも、私は初めてだったので凄く痛かった。
私は、「痛いよ…」と言っても奥まで入れてきました。
先生は、「大丈夫?やっぱり、止めとく?本当は、さっきの仕返ししたかったんやけどね…しゃーない、さっきのも許してあげる」と言って笑って許してくれました。
その後、私のアソコからアレを抜いてくれました。