私が、小学六年生の時に初恋の人である担任の先生とエッチしました。
私は、その先生に何回も手紙で告白しました。
ある日の放課後、二人っきりの時先生は
「もう、我慢出来ない…僕のアレ、アソコに入れてもいい?」と言った。
だから、私は
「うん…でも、初めてだから優しくしてね」って言った。
私は、初めてだったから先生は私のアソコにゆっくり指を入れて…
中で、クリクリしてきました。
初めての感覚に気持ちよくて、
「あぁ…っ」と言った。
すると、先生は
「可愛い…」と言った。
そして、先生は指を段々と増やしていき最終的には私のアソコの中に4本も入ってました。
先生は、私のアソコから4本を入れたり出したりしてました。
私は、
「いやぁ…っ…気持ちいい」と言った。
先生は、
「アソコの中に、入れるね…」と言った。
すると、私のアソコに先生のアレが入ってるのが分かった。
アソコの中に、先生のアレが入ってる時は変な感じだった。
その後、先生は私のアソコからアレを抜いて私のおっぱいを揉みながら私のアナルをいじってきました。
私は、
「あぁ…っ…ダメ」と言った。
先生は、笑いながら
「何がダメなの…?こんなにも、アソコをヌルヌルに濡らして…乳首は、固いしアナルはキツいのに…」と言った。
私は、
「言わないで…恥ずかしい…」と言った。
先生は、
「どう?気持ちいい?」と言って私のアナルに指を入れた。
私は、
「あ…っ…何か、変な感じ」と言った。
先生の指は、更にアナルの奥まで入れてきた。
私のアソコは、いじられてないのにヌルヌルになってるのが自分でも分かるぐらい濡れてきた。
今、思い出すだけでもアソコが濡れてきます。