先生と生徒体験告白

あまりにも過激な内容なので信じてもらえませんかもしれませんが
中学のとき、ある体育教師から性的なことをされていて
しかもビデオ撮影までされて、、さらにもっと酷いこともありました。

中２の秋の、ある日の保健体育の授業でのことでした。
その日は〝性について〟の授業で、体育教師のＷ先生は、
しつこいくらいに避妊がどうのだの、性病がどうのだの
自分が言ったり、生徒にどうすればいいかとか、発言させたり。。
そういうのって雑誌とかでも情報得られるし
私達は結構ウンザリしてたんですよね。
そもそも授業で真面目にＨな話なんかしたくないし
みんなシラッとしてたんです。

当時、私は一見ちょっとスレた感じに見えてましたが
付き合ってる人もいなくて、キスさえもした事がなくて、
もちろん処女でした。
別に悪さをしているわけじゃなかったのですが
見た目からＷ先生からは結構嫌われていたと思います。
私は他の教科は結構成績良かったのですが、体育だけが苦手で
Ｗ先生にとっては面白くなかったんだと思います。
実技の授業なんかは、いつも目の敵にされていました…

話が前後してしまいましたが
その保健の授業の後で、Ｗ先生に
「話があるから放課後、トレーニングルームに来い」
と言われました。
それも、ブルマーで来るように言われました。
嫌な予感（この時は居残りでマット運動させられる？予感）がしながらも
放課後、トレーニングルームに向かいました。

Ｗ先生が腕組仁王立ちしていて
「お前、体育バカにしてんだろ！５教科良くたってな、体育で１だったら進学
校行けないよなあ！」といきなり罵られました。
このままでは成績付けられないから、ということでマット運動をすることにな
りました。
…でも、苦手なものは苦手で、逆立ちもろくに出来ないのです。
この時から気になっていたのが
先生が私の体を触ったり押さえたりしてたのですが、
指先が胸を触っていたり、逆立ちしたときは足を支えてたんですけど
私の股のあたりをじっと見てるような気がしてました。
でも、気のせいかな…と思ってました。

何時間たっても先生が合格くれなくて、夜になってしまって
私はだんだん不安になりました。
先生は深くため息をつくと
「…ダメだな、お前、これじゃ評価１だな。」
私の行きたかった高校は、一つでも評価が悪いと
合格は難しい学校でした。
私はもう、絶望的な気持ちになって、泣き出してしまいました。

先生はそんな私の様子を見ながら
「別の〝実技〟で点をやれないこともないけどな、…やってみるか？」
と聞かれました。
何のことか分からなかったけど、私は藁をもすがる気持ちで
「何でもします、お願いします。。」と泣いて頼みました。

先生は、トレーニングルームの隣の準備室に、私を連れて行き
ドアに鍵をかけました。
そこは、倉庫のようになっていて、中央に会議用のテーブルが置いてありまし
た。
「今から俺が質問することに答えたあと、実技に移るから。ちゃんと正直に答
えること。。」
先生が真剣な顔になり、私も真面目に答えようと思いました。

先生はバインダーに紙を挟むと質問を始めました。
「質問１、異性とセックスをしたことがあるか？」
私は驚いて、一瞬返事も出来ずにいました。
「おい、ちゃんと答えろよ。こんなの答えるの、簡単だろ？」
先生はきつい目で私を睨みました。
「…いいえ…。。」
「ほんとかあ？とっくに経験済みかと思ったぞ？…まあいいや、
　質問２、オナニーの経験があるか？」
私は、答えたくなくて、下を向いてしまいました。
「おいッ、ちゃんと答えろって言ってんだろ！？」
「…せんせい、これ、単位と関係あるんですか？」私は勇気を振り絞って聞き
ました。
「…あのなあ、お前、実技全くダメじゃん。だったらこういう簡単な問題で済
ませてやろうって、俺の温情だよ。…言えないのか？答えるだけで、点付けて
やるって言ってんだよ！」
たたみかけるように言われて、私はその後は言われるままに
答えてました。

「…したこと、あります。。」
「あ、そう。。まあ、オナニーくらいみんなするからな。
　質問３、いつからしてるか？あと、週何回か？」
「…え…と、、小５からで…週３～４回…」
「お前、早いなあ…セックスまだだけど、マセてんだな。
　質問４、どこが感じるか？あと、オーガズム感じた事は？」
「え、、あの、、アソコ…なんですけど、感じるトコの名前が分からなくて…
　あの、オーガズムって何ですか？」
「オーガズムってのは、イったことがあるかってこと。
　性器の感じるトコは・・まあ後でちょっと確認する。まず、イった事は？」
「…分からないです…」
先生は、一通り紙に目を通すと
「まとめると、セックス未経験だけど、オナニーは小５のときから週３～４
回、感じる所は名前がわからない、イったことも、よく分からない…と。。」
「・・・はい。。」
もう恥ずかしくて、でもこれで終わりで、帰れるかな？って思ってました。

「…質問だけだとよく分からないこともあるし、小５からそんなにやってるの
は随分頻繁だな。あんまり早くからオナニーばかりしてると、
性器にも影響あるかもしれんから、ちょっと確認させてもらうぞ。」
と言われました。
そして、
「下着を取って、テーブルの上に横になれ。」と言われました。

私はもう半泣きで
「いや、イヤです。何でですか？」と言いましたが
「だから、お前の単位のためだって言ってんだろ？あとこれはな、お前のカラ
ダの為でもあんだよ！オナニーのし過ぎだって、性器確認しなきゃわかんねえ
だろ！…それとも親に話して病院言って確認するか！？」
と大声で言われて、恐くていう事聞くしかありませんでした。

私はもう、言われるままにブルマーと下着を脱いで
テーブルの上に横になりました。
先生は、部屋の電気を消すと、懐中電灯で、私のアソコを照らしました。
「膝立てて、…そうそう、そのまま動くなよ。聞かれたことに、ちゃんと返事
すること。」
「…はい…」
先生は、私のアソコを指で広げると、中をじっくりと見てるようでした。
「見た感じは、大丈夫そうだな…ちょっと中見るぞ？」
そう言うと、指をゆっくりと中に入れてきました。
まだ濡れてないのに、先生のゴツゴツした指が入ってきて、思わず
「…ッ痛ッ・・」と小さい声で言ってしまいました。
「…感じるトコ、探すからな…ココじゃないなのか？」
先生はアソコの穴の、ちょっと上の尖った部分を触ってきました。
「…あッ、、、ぁ・・は…い…」
「ココはな、クリトリス…って言うんだよ。ほら、感じてくると、だんだん大
きくなる…」
クリトリスを触りながら、先生の指は、だんだん奥まで入っていきました。
そして中のほうの、私のもう一つのメチャクチャ感じるとトコロを刺激してき
たんです。。
「アッ・・は…ぅ…・・」
私はこんな状況なのに感じてしまって、思わず身を仰け反らせてしまいまし
た。
「ここも気持ちイイだろ？ココはな、Ｇスポットって言うんだ。」
先生は私の感じるところ２箇所を、刺激し続けて…
私は、自分でするより物凄く気持ち良くなってしまって、我慢できなくて
喘ぎまくってしまいました。。

「オイオイ、すげえなあ。。中学生のクセして、こんな濡れてるよ。」
先生はさらに指の動きを速めました。
グチュッ・・グチュッ・・・というＨな音と、私の喘ぎ声が混ざって、準備室
に響いていました。
「あんま大きな声、出すなよな…」
先生は私の口を、手で塞ぎました。
「んッんん～～～ッ（もう、だめ、、）」そんな初めての感覚が私のカラダを
走り、
まるで雷に打たれたように、アソコを中心として体じゅうに、快感の波が押し
寄せてきました。。

「はあ、はあ、、、はあ…」
私は息苦しくなって、うつ伏せになりました。
「これが、オーガズム、イクってことだよ。。」
先生は笑うと、
「ま、これで２はやれるからな。」と言ってきました。
（え…ここまでしたのに、２なんて…）
私は少し、絶望的な気持ちになりました。
「２じゃ不満か？お前甘いンだよ。ここまでは単なる基礎評価だ。これ以上が
ほしかったら、今度は俺を気持ちよくしてみろ。」
と言われました。
「あの…どうすれば、いいですか…？」
先生はニヤッと笑うと、自分のペニスを出してきました。
「きゃ…」
男の人のモノを見るのは初めてで、その大きくそびえ立つオベリスクのような
ペニスに、私は驚いてしまいました。

「お前の口に含んで、舐めてみろ。俺を最高に気持ちよくさせることが出来た
ら、考えてやってもいい。」
私は目をつぶって、先生のを口に含みました。
「…ああ、、そうそう、ゆっくりな…もっと、舌先使え。」
先生から言われるがまま、必死にフェラをしました。
そのうちに、先生のが口の中で、大きく膨れ上がってくるのが分かりました。
息苦しくなって、口を離そうとしたら、先生が私の頭を押さえて・・・
口の中でそれは爆発し、喉の奥まで、放出してしまいました。。
私は気持ち悪くなって、その白い精液を、咽出してしまいました。
「…初めてにしては、まあまあだな…でも惜しかったな。最後はもっと美味し
そうにしてくれれば評価アップなのになあ…」

こうまでしても、認めてもらえなくて、うなだれる私に
「今日はもう帰っていいぞ。今度から定期的にテスト受けてもらうから、練習
しとけ。」と言われてしまいました。

その日から、卒業するまで、半分地獄のような、そして陵辱の日々が始まった
んです。
長くなったので、続きはまた後日に…