始業式だったので体育館に向かいました。
体育館に着いて、校歌を歌っているときに、隣のクラスの〇〇先生が、私の隣の立って、
耳元で、
「随分スカート短くないか?」と
注意されました。
私は、過去にも何回かスカートを折っているのがバレて、そのたびに直されていましたが、今回は新学期早々注意されて、
イラッときたので、
「折ってません、」と嘘をつくと、
「へー、平気で嘘をつくようになったんだね、君は。」
周りからは、変な目でみられながら、私は俯いていました。
すると先生は、私の腕を掴んで、
「来なさい。」
抵抗はしましたが、男の人の力には勝てなくて、ずるずると誰も居ない会議室へ連れてこられました。
「そこ座れ。」
やむを得なく、椅子に座ると、
「何で素直に直さない?」
静かに私へ訊ねてきました。
この先生は、皆からも人気があったし
評判のイイ先生だったから怒られないだろうと思ってずっと黙っていました。
すると先生はいきなり、
スカートを捲し立て、パンツを下げていきなり私の陰部に指を入れてきました。
でも、それは力づくではなく、本当に優しくで抵抗はしてたのに、何故か体が言うことをきかなくて、先生にされるがままでした。
気付けば、先生に体を委ねていた自分がいて、正直恥ずかしかったです。
誰かが来たらどうしよう
というスリル感も何とも言えなくて、
先生に驚いた一日でした。