あまりの早業とオナネタの先生の裸に釘付けになりしばらく声を失った。次の瞬間私はブリーフとズボンでパンパンになってた息子を出して必死にシゴいていました。『先生はもういい?』って聞いてきましたが、それでは気が済むわけもなく、『先生のおっぱい凄く綺麗だから触ってみたい』って言うと少しだけよ!誰にも言わないって約束するならいいよ』ってO.Kをもらい恐る恐る触ってみるとやわらかい両手でもんでいると先生は私の勃起しっぱなしの皮かむりの息子を握ってきた。私は先生を横にしておっぱいに吸い付き息子をいじられているうちに先生の手の中に出してしまいました。それでも治まらずに勃起していると先生がムクッと座り込み、私を横にした体制から息子をパクリとくわえ込みました。何とも言えない生暖かな感触と舌の動きにビックリしましたがされるがまま私はくわえ込んでる先生を見ていると、エロ本で良く見ていた事をされているって事と身近な人がそんな事をしているんだって現実、そして何よりオナネタの先生にしてもらっていると言う事に興奮して先生の口元をガン見しながら先生の口の中に出してしまいました。それで満足して私は毎日学校に行くようになりましたが、臨時の期間が終わりを迎え先生の送別会をして学校を去っていきました。それから数日が過ぎ先生からハガキが来て、お世話になりました。お元気でいつでも遊びに来てねと住所を書いてましたが見ると私の姉が住んでるマンションと一緒で、たまに姉の家には行くので行った時に先生の部屋は留守の事が多く会えませんでした…。でも中1の夏休みに姉の家に一週間泊まる事になり、先生の部屋に行ってみると先生がいて久しぶりに対面。先生は泣きながら私の事を気になってた事や訪ねて来てくれた事が嬉しいって言ってくれて色々話をしてその日で私は先生と最後までして童貞を捨てました。その後は色々用事があるらしく、最終日にしか会えませんでしたが、その日も最後までさせてくれて、『また来てね』っていつもいる時間帯を聞いて、それからはほとんど週末先生と恋人気分を味わってから姉の家に泊まりに行くパターンが中3まで続きましたが、先生の転勤で関係は無くなり今では本当にいい勉強させてもらったと感謝しています。ありがとう玉美先生。