僕は服を脱いでトランクス一枚になると、真希ちゃんの手を引いてベッドの端に座らせた。
トランクスの中は膨張しきっていた。
靴下を脱がせ、もう一度キスをした。
舌を入れてみたが、真希ちゃんは嫌がらなかった。
僕は夢中で舌を真希ちゃんの舌に絡ませ、乱暴とも思えるくらいかき回した。
真希ちゃんはただ僕にしがみつくだけだった。
ブラのホックをなんとか外した。
ちょうど手のひらに収まるくらいの胸を揉んだ。
柔らかい…
真希ちゃんは目を閉じて僕に身を任せている。
乳首を口に含んだ時、真希ちゃんが切なそうな声をあげた。
僕の興奮はヒートアップし強弱をつけて吸ったり、唇に挟んで舌をまわしたり…
真希ちゃんがたまに漏らす「あっ」と言う声がたまらない。
僕は真希ちゃんを仰向けにベッドに寝かせ、唇をお腹からおへそへと移していった。
ゆっくりキスを続けながら、ついにパンティの所へ…
そしてちょうど恥骨の所あたりにパンティの上から鼻と唇を押し付けた。
「あぁ…」
真希ちゃんが声を上げる。
パンティに手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
初めて見る女性…
両膝を持ってゆっくり足を開かせ、顔を近づけた。
「濡れてる…」
僕は思わずそこに唇を当てた。
「あぁ…いや…」
真希ちゃんの声が聞こえたが、僕は構わずに舌を絡ませていった。
「ああ…先生…好きです…ずっと好きでした…あっ…」
「僕もだよ…真希ちゃん嬉しいよ」
僕は夢中で舌を動かした。
「先生…あっ…好き…あっ…」
僕はいよいよと決意した。