真希ちゃんの手がトランクスの両端にかかり、ゆっくりと下がりはじめました。
その時、僕のモノはだらんと下を向いていたのを覚えています。
陰毛が全部現れ、ひんやりとした空気を感じました。
トランクスは更に下げられ、ついに僕のモノは真希ちゃんの目に晒されました。
ゴクッと唾を飲む音が聞こえました。
真希ちゃんは今どんな気持ちで見ているんだろう…
僕は目を開けたい気持ちを必死にこらえていました。
トランクスが膝まで下ろされた時、僕のモノに温かい手の感触を感じました。
真希ちゃんが僕のモノを触ってきたのです。
最初は上下に、次に根元を持ってしごくように動かされました。
僕のモノはみるみる膨張していきました。
「真希ちゃん…」たまらずに目を開けて真希ちゃんを見ました。
僕の前には立て膝の体勢で僕のモノをさすっている真希ちゃんがいました。
「目を開けちゃダメ…でも先生…大きくなりましたね…」
真希ちゃんは真っ赤な顔でニコッと笑いました。
「先生…どうしたら気持ち良くなるんですか?」
真希ちゃんの手は動き続けています。
僕のモノは興奮で爆発しそうでした。
「真希ちゃん…もう充分に気持ちいいよ…」
そう答えると、真希ちゃんは「嬉しい…」と言ってニコッと笑いました。