ネットリと潤み指2本で弄り廻してやりました。
固い突起に触れ弄り廻していると佳代子先生は爪先立ちになったまま喘ぎ俺を抱き締めていました。「ああーっ、あーん、ダ、ダメッ…、いやぁー、ああーっ、ダメッ!」
「先生!凄いね!こんなにヌルヌルしてる。ほら、」
佳代子先生は立ったまま俺の指先でガクガクしながらイッてしまいました。
暗い中で見詰め合って再び、激しいキスをしていました。
「……、悪い子ね!さあー、上がって!ほらー、ねぇ?」
俺は佳代子先生を抱えリビングへ入るとソファーへ重なり佳代子先生のスカートを脱がしパンストを片足、脱がしました。佳代子先生のパールのマ二ュキュワで 化粧された爪先にキスをしてやると爪先を強く曲げ「ハアー、ハアー、いやあーだ、ああーっ、ダメよ!ああーっ、」
色っぽく悶え始めました。その片足を持ち上げ爪先裏まで舌を這わし舐めながらショーツを脱がしてしまうと指先でヌルヌルしているワレメを再び、弄り廻して再び、イカせてしまいました。
俺自身も限界でTシャツ一枚でパンツを脱ぐと佳代子先生の両脚を抱え込んで中に挿れていきました。ゆっくりピストンしてやると佳代子先生は俺の顔を見ながら「ああーっ、気持ちいい?ねぇ?いい?ああーっ、凄い!ああーん、変になりそうよ!」
佳代子先生は俺を見ながら悶えていました。ヌルヌルして温かな肉襞に包まれ佳代子先生の色っぽく悶えている美顔に「ああー、せ、先生!ああー、凄くいいよ!ああー、イッちゃうよ!ああー、先生!だ、出すよ!」
素早く抜くと腹上に多量に放出してしまいました。
結局、泊まることになり佳代子先生は下着を着けガウンを着るとコーヒーを入れてくれ佳代子先生はまたビールを飲んでいました。
寝室のWベッドで重なると教師と生徒ではなく大人の男女になりました。
佳代子先生は俺を優しく抱き締めてくれリードする様に色っぽく迎え挿れてくれました。
年上の女は佳代子先生が初めてでした。
俺は久し振りの女体に興奮し過ぎて佳代子先生と正常位で重なると佳代子先生は俺を見ながら爪先裏を顔に摺り付けて来ました。
結構、蒸れた酸っぱい匂いがしていました。
俺は興奮してしまい変な気分の中、蒸れた酸っぱい足指から足裏、踵まで舐めていました。
足指や足裏を舐められピストンされて悶える佳代子先生に再び、膣外射精したのです。
今では半同棲みたいな状態で金土は激しく愛し合っています。