今年の正月でした。中学の同級会があり俺達は二十歳から五年毎に同級会をしていました。
今年の正月の正月の同級会が二十歳の時から数えて三度目でした。
当時、担任教師の、佳代子先生も30才でしたが、あれから15年が経ち、すっかりオバサンになっていました。
しかしセレブ風で綺麗な女性になっていましたから俺は久し振りに会った佳代子先生に、すっかり心を引き寄せられました。初回、幹事をすると毎回、幹事を任されてしまい同級生に連絡やら会場探しまでしていました。
これが佳代子先生とのキッカケになって同級会が終わってからも時々、俺から連絡していました。
今年の同級会の二次会終了後、帰る方向が一緒だった佳代子先生から去年の秋口に離婚したと聞きました。
数年間、不仲だったらしく佳代子先生も大分、悩んだ様子でした。
アルコールがダメな俺は車で佳代子先生を自宅まで送りました。
俺は中学の担任時から佳代子先生に少し想いを寄せていた事もあり時々、連絡する様になり思い切り休日にドライブへと誘ってみたのです。佳代子先生の意外な良い返事に心は躍りました。
土曜日に車で出掛けたのです。
俺の事情を話すと、「彼女が出来るまで、こんなオバサンで良ければ…、」と言うことになり休日は元より平日も週2程、会っていました。
まさかの急接近でした。
正直、女には飢えていましたから接近していると佳代子先生の女の甘い香りや、膝上のスカートから見えるストッキングの太腿に肉棒が固くなったりしていました。
5~6回、会った時でした。
食事がてら飲んで酔った佳代子先生を自宅まで送ると「良かったらお茶でも飲んでらっしゃい。」と自宅へ誘われたんです。
俺は駐車場に車を停めると佳代子先生を抱えマンションのエレベーターで部屋へ上がり玄関へ…、
事は玄関に入った所で起きました。
酔った佳代子先生を抱え玄関に入ると、ドアを閉めた瞬間、佳代子先生が抱き付いて来たのです。
真っ暗な玄関先で俺は佳代子先生と抱き合っていました。
そして佳代子先生と初めてのキス。
俺は佳代子先生を壁に押し付けたままキスをしながらストッキングの太腿を触り、お股もパンスト越しに触ってやりました。お互いに興奮してしまい濃厚なキスをしながら佳代子先生のパンストを少し下げて直接、ワレメを弄ってやったのです。
「ああーっ、ダ、ダメッ!いやぁ…、」佳代子先生は腰砕けになり、ヘッピリ腰になっていました。