ひょんな事から、中学時代バレーボール部だった私に、土日の臨時コーチの
話が来た。
男子バレーボール部は無くなり、顧問の先生も移動になり、バレーボールに
さほど詳しく無い、保険の先生1人では大変で・・・と言う事だった。
初めは乗り気では無かったが、この保険の先生は当時から皆の憧れで有り、
MEGUMIをシャープにした様な顔立ちに、150cmそこそこの身長に
こぼれ落ちそうな胸。間違い無く皆想像でお世話になったはず。
微かな下心を胸に訪れると、そこには多少老けはしたが、当時のままの先生
がいた。
1ヶ月程何も無いまま時間は流れ、ふと思い出したのが”大便所”と言われ
ていた古いトイレ・・それは歴史の古い中学で、体育館横に有る古いトイレ
で、当時学校でウOコするのは恥ずかしい事で、どうしてもガマン出来なく
なった奴が駆け込む、男女共用のトイレが有った。
その日は朝一番の練習で早めに学校へ行き準備をしているとトイレに行きた
くなったので、あのトイレ使うか・・と当時と変わらず汚いトイレで、何故
壊さないのか不思議な空間に足を踏み入れると、中から・・・
ブリッ!ブブブ!ブボッ!と酷い音と臭いが。当時と変わらずこんな汚い便
所使う奴は未だにいるんだな~と思いつつ・・ん?教えているのは女の
子!?・・まさかまさか・・と思いつつも携帯で動画撮影をし、静かにトイ
レを出て入り口に隠れていると、本当にドキッとした!中からあの先生の声
で、ウン・・フゥ~・・ブボッ!アッ!と悩ましくも色気のある声が。
ドキドキしながら待っていると、トイレを流す音が聞こえ慌ててトイレから
離れた所へ隠れ、撮影を続けた。出てきたのは間違えなくあの先生で、入り
口で背伸びをしてスッキリした顔で体育館に入って行った。
その日の練習も終わり、学生が帰った後先生に・・・
私 「調子悪いの?」と聞くと
先生「え?」・・・「悪そうに見えた?そんな事無いけど・・・」
私 「お腹とか・・痛いんじゃないの?」
先生「そんな事無いわよ!」と少しムキになったので、ここぞとばかりに
私 「俺・・朝”大便所にいたんだよね・・・」
と言うとビックリした様な、恥かしい様な、うつむきかげんで「いたの?」
「いたよ。俺も我慢出来なくて」「聞こえた・・・?」「うん・・・聞こえ
た。」更に恥かしそうに顔が赤くなってた。しばしの沈黙の後、吹っ切った
様に「お腹の調子悪かったんだよね!」
頭の中を色々マッハで巡った!これはチャンスなのか?捕まるかもしれな
い?別に盗撮した訳じゃ無い・・・色々本当に瞬時に巡った。ドキドキしな
がらほぼ無意識に「お・・音より・・先生の声に・・・」
こんなに綺麗で可愛い先生が未だ独身なのは、若い時遊んで気が付いたら貰
い手が少なくなっていたんだろう。昔からプライドの高い先生だった。
その先生が”音”を聞かれて黙ってて!と言う展開を想像してた私なのに、
言った言葉が、”声に・・・”しかしこの”声に”が決定打となった。
先生の赤かった顔が青ざめると言うか、血の気が引くと言うか、トイレに跨
って出していたのは間違い無く、なんとあの声は踏ん張ってた声と・・慰め
ていた声だった様で・・・想像もして無い展開からまたしばしの沈黙が。
重い空気の中「い・・言わないでね」・・・「何を?」・・・「トイレの
事」・・・「凄い音なのに声が可愛いんだよ!って?」まだこの時は先生が
トイレで慰めていた事を知らなかった。「違う!!」ムキにと言うか怒って
いる声。「・・・違うって・・・」2人同時に悟った。先生はトイレで慰め
ていたのはばれてない!と言う事。私はあの声は慰めの声!
「お、お腹の事と音の事はナイショにしてね!」と突然明るく言って来た。
がエロ回転だけは速い脳みそはここぞとばかりに「トイレで何してたの?」
と冷静に聞き返す。困った様に「お腹が痛くて・・・」話をさえぎる様に
「それだけ?」「トイレの音聞くなんて最低だよ!」必死で隠しているのが
判る。「俺は最低だね・・・」「そんな・・しない方が良いよって事
で・・」「学校のトイレで朝から・・・」先生は俺の両手を握って「絶対言
っちゃダメ!!!」勝った!と思った。
後は行動のみ。両手を握る先生の手を一緒に胸の谷間に持って行った。先生
は手を振り解いて「何!?言いたければ言えば?もうコーチに来なくても結
構!!”#$%&」半分何を言っているか判らないと言うか、耳に入らず。
怒り狂ってる先生の話をよそに、携帯を取り出し動画を目の前に見せた。も
ちろん盗撮はしていないので行為をしている所は撮られていないが、トイレ
から出てきた先生は映ってる。泣きそうな顔だった。
「返して・・・」とつぶやくように言っていた。
顔を持ち上げるように右手で先生の右頬を触り親指を唇の所に這わせると何
も言わず口に含んでくれた。先生の胸が潰れる程密着し右手の親指を舐めて
もらいつつ、左手をお尻に回し撫でるというより優しく揉んだ。
親指を口から離すと、小声で「返して・・返して下さい」と消えそうな声で
繰り返した。左手でお尻を揉みながら更に密着する様にこちらへ押し、パン
パンに腫れた息子を先生に刺す様にくっつけた。
長文、誤字、脱字はご勘弁下さい。長くなったので続きはレスに書きます。
ちなみにこの先生とは現在進行形です。