先生と生徒体験告白
よく読まれている体験談
2009/10/20 11:16:51(TS5TvPzx)
りなさんお返事有難う。りなさんがレスをしてくれている最中にちょうど書
いている所みたいでした。経験させてあげたい!!と息子を熱くしながら続
き書きます。
先生は勿論舌を出そうとはしない。唇に指先を付けると「ん゛・・・」と顔
を横にそらす。頬に指を擦り付け、首・・胸の谷間・・乳首を転がし・・お
へそ・・クリへ指を這わせ軽く左右上下に刺激を与えながら「もう1度す
る?」「う゛・・うぐ・・」首を振りながら吐息と声が漏れる。
軽く撫でているだけだが既に先生の秘所からはピチャピチャ音が漏れる。
「また漏らす?」首を振る「垂れて来たよ」同じ様に首を振る「激しくしよ
うか?」と指を再びオOンコを滑り込ませると「アッウ・・」と可愛い声が
漏れる。
心の底では物凄い拒否反応が有るのだろう、しかし快感に勝てない自分がい
るのも間違い無いであろう。以前の様な拒否や睨み脅す様な目は無い。そも
そも裸なのに隠す事すら忘れている。
また後で書きます。時間がない~~~
09/11/07 17:26
(smsM0URw)
続き・・・滑り込ませた指を2~3回、第2関節から曲げゆっくり前後に動かしとピチョピチャと卑猥な音が聞こえ「ハァハァ・・」吐息が漏れる。完全に身をゆだねている。私が支えていなければ立っている事さえ出来ないであろう。ここまで来れば心も体も私を受け入れる準備が出来ていると思われる。息子を取り出し口元に運べば間違い無く”おしゃぶり”してくれるであろう・・・先生の顔を見つめながらGスポットを数回刺激し大きく1回全ての壁をなぞる様に指を回す。再びGスポットへ戻ると今度は指を速く動かし擦りつける。親指でクリも刺激しながら・・・「アッ・・」激しい息遣いと吐息お互い目が合う中、先生は声にならないのか口をゆっくり開け閉めし、眉にはシワを寄せている。秘所からはピチャピチャ音からビチャビチャ音に変わってきた。少し激しく擦れば直ぐにでも”噴く”事がわかる「暖かくなってきたよ・・」先生は首をすくめる様に首を振る「出ちゃう?お漏らしする?」眉間シワが多くなる。ほんの少し・・少し・・指のスピードを上げるとお腹、太腿、お尻・・体に力が入り先走る様にチョピッと秘所から滴が跳ねる。その瞬間・・・先生の目は何で?どうして?・・求めている目だった。私はチョピッと滴を感じ指の動きを止め、ゆっくり・・ゆっくり秘所から指を抜いた。右手の人差し指、中指に先生の愛液をたっぷり付けて・・・先生の口元に運んだ。先生は顔を背けず、「ハァハァ・・」言いながらじっと指を見つめている。一瞬一瞬私と目が合うがそれ以外は自分の蜜を見つめその指を先生の唇に付けると舌先を少しだし、ゆっくり舐め始めた。口紅をつける様に唇に指を這わし少し出てる舌を指で挟んだりした「美味しい?」悲しそうな目をしながら微かに首を横に振る「奥まで綺麗にして」多少無理やりではあるが先生の口内にゆっくりねじ込んだ。「アォ・・ウゲ」嗚咽を漏らした。私は先生の舌を弄ぶ様に指を動かす。「先生・・指・・チOチンだと思って舐めて」言うのも恥ずかしかった。先生は何も言わず、自分の蜜の味に慣れたのか、全て飲み込んでしまったのか指に舌を絡めてくれる。くすぐったいがこれを息子に・・と思うと1秒で発射してしまいそうだ。「チOポ好き?」あえてチOポと言ってみた。より卑猥に聞こえる様な気がして。指は綺麗に嘗めてくれるが、質問の回答が無い。指を口から取り出し、先生の涎でヌルヌルになった指で左の乳首を摘むと言うよりつねってひっぱり上げた「・・・痛い・・痛い・」更に引っ張った「やめて・・痛い」「チンポ好きなの?」小刻みに首を横に振る。「嫌いなの?」同じ反応をする。人指し指と中指で乳首を摘み親指で転がす様に早く刺激すると「アッ・・イヤ」全身性感帯か???もう1度同じ質門をしたが答えは無かった「お口でしてあげるでしょ?」この質問にやっと首を縦に振った。先生をベットに倒し先生の右足を私の左肩にかけ無言で先生のオOンコを数回かき回しアナルに指を這わせた「ダメダメ!そっちは!!」「チンポ好き?」「好き好き!」アナルにほんの数ミリ指が入る。「いや~~~!お願いお願いやめて!」静かに先生の目をみると「チンポ好きです・・好きです」チOチンよりチOポの方がやっぱり卑猥で良い・・・「チOポ舐めるの好き?」「好きです好き・・」また数ミリアナルに指が入るお尻をゾクゾクさせながら「チOポな・・舐めるの好きです」「舐めて硬くなったチOポ胸で挟むの?」「え?え?」「ここで挟むの?」指を這わす「え・・・挟む?え?」「パイズリしてあげるでしょ?」「判らない・・え・」本当にした事が無いのか?まあこれから教え込めば良い・・
...省略されました。
09/11/08 08:03
(W4B8kNRq)
続き・・・体を小刻みに痙攣させお尻もピクピクしている。アナルに指入れられてまさか”イッタ”?と思わせる反応。アナルを使い込んでいるのか?感じやすいだけ?「ハゥア・・ウン・・ン・・」締め付けがきつくなる。ゆっくり掻き回す様に指を動かすと「アゥンンン」私の手首を握る力は手に後が残る!と思わせるほど強い力で「気持ち良いの?」中指を壁に這わせてコリコリなぞるが首を横に振って「違う・・違うの・・」「アナルでイッちゃったの?」首を横に振る「ヒクヒクして気持ち良さそうだよ」「違う違う!」・・・先生は涙目で必死に訴えてはいるが私の手首を引き抜こうとはしない。今度はゆっくり1関節抜いて戻すを数回繰り返すと「お願い・・・」体、手に力が入るのが分かる。力が入っているせいか先生の透き通る様な白い体が赤く染まっている。「動かさないで・・」お尻に力が入りキュキュっと締まる。感じているんだ!と思い小刻みに指を動かしていたが・・それが間違いだった事に気が付くのに時間は掛からなかった。指先に生暖かい感触、動かすたびに感じる異臭・・「!」先生はまだお腹が治っていない・・・チャンスか?開き直られるか?ここまでは想定していなかったのでヤバイ!心拍数が上がる。指は完全に静止させ出た言葉が「ここでする?」するわけが無い。でも先生にはちょうど良い脅し文句になった様で「イヤイヤ」頬に涙が流れている「トイレ・・トイレに行かせて!」懇願とはこの事であろう悲痛な面持ちで行かせて!を連呼する。保健室の直ぐ隣が教員トイレになっている。スカに興味はまったく無かったが先生のしている姿は見たい!と思った。教員トイレは校庭から入り口が丸見えで更にその隣は職員室になっている。一緒に入るにはリスクが高い。色々悪魔達に相談したがより良い回答が見つからなかった。1人で行かせるか・・ここで無理やりさせようと思えば出来たと思うが、処理や臭いを考えると良い策では無い。「トイレ行ってきなよ」ゆっくり首を縦に振りながら「フゥ~・・フゥ~・・」まるで妊婦の呼吸の様に大きく息をしながら首を振る。先生は今全裸なので服を着なければならない。指を抜こうとすると「だめだめだめ!」「?」目が合うもう1度指を抜こう手を動かすと「だめ!で・・出ちゃう・・・」「!?」「た・・立てる?」先生の菊穴に指を挿したままゆっくり立たると先生は中腰で立っているのが精一杯で私はポロシャツを渡すと「した・・下着も・・」こんな状況でも冷静な悪魔がいて「隣なんだからダメだよ」「下着・・取って・・」「指抜くよ・・」最高の悪魔のつぶやきだった。先生は何も言わずスルっとポロシャツを羽織り片手で胸を隠した。さてここからが問題だ。指をどうやって抜く?考えている最中に「ゆっくり・・ゆっくり抜いて・・」中腰で立っている先生の後にしゃがみ込む。オOンコが丸見えだ。「お願い・・ゆっく・・」少し抜くとピクッとお尻が縮む。「もっとゆっくり・・」限界なので有ろう臭い・・指を更に数ミリ抜くと「アッッ・・ウッッ」吐息と声が漏れ指には微かに茶色い液体が付いているのが見える・・・同じ事を繰り返し・・・抜けた指は先生の汚物・・茶色い液体で染まり異臭を放っていた。先生はそんな事に気が付かないのか、足を数センチ上げながらヨロヨロジャージのズボンを履いている。両足が通り・・・両膝の所まで上がり・・上半身を少し真っ直ぐに伸ばした時・・・プス~~シュゥ~プリッ・・ブッ・・オナラと共にひとかけら・・茶色い液体と大豆1粒程の真っ黒い汚物が飛び出し床に着陸すると先生は崩れる様に膝を着き鼻をすすりながら泣き声を堪えむせる様に顔を隠
...省略されました。
09/11/09 12:15
(mfXKv./.)
むむ!!全ての醜態が、手の中にですなぁ~。理想的な感じ!!つづき、よろしく~!
09/11/09 16:59
(JC0qg4nc)
まささん毎回有難う御座います。続き・・・罵り言葉を無視して私は先生の後に周りポロシャツの上から胸を弄った。乳首を中指で転がし手の平に収まりきらない胸をこねる様に揉み時々乳首を摘んだり引っ張ったりして「やめてよ・・・」「いや・・」「離して・・」罵り言葉の間にこんな言葉が並び始め、右手を胸から腰へ・・太腿を撫で・・秘所をズボンの上から擦ると「だめ・」「いや・・」・・・次の瞬間体をピクッとさせると「あ・・」「んんっ・」「はっ・・うんん・・」先生の腰辺りに破裂しそうな息子を擦りつけ「触って・・」先生は机に両手をクロスさせて置いた手に顔を埋めたままで返事が無い「触って・・」もう1度言ったが反応は無い。左手をポロシャツの裾から入れ生乳に届きかけた時先生は片手を出し私の手を握りそれ以上の進行を妨げた。私のしている行為が悪い事だと言う事は重々承知している・・これは冷静な判断が出来る時で、その時はオナニー教師が!悪いのはそっちだ!位にしか思っていなかったのも間違い無い。そんな重いからでた言葉が・・・「下着着けないで歩いて・・見られなかった?」「本当は興奮したでしょ?」「乳首硬くなってるよ」「下もヌレヌレだよ」「お漏らしするほど感じたしね」「ウンチまで漏らして・・・」もっと沢山、色々言ったと思うが覚えていない。しかし・・最後に”ウンチ”と言った所で先生が顔を上げたのは覚えている。スッピンの顔は目は赤く、頬は涙で濡れ相当強く腕に顔を押し付けていたのか、目~鼻にかけて腕の後が赤くなっている。鼻をすすりながら第一声が「酷いよ・・・」「お漏らし見られたのが?」普通に即出た言葉だったフゥェフゥェ言いながら「見ないで・・」訳が判らない・・・「見ちゃったよ・・オシッコもウンチも・・」「”#$&&’#」小声で泣いているので何を言ったかは判らない「可愛かったよ漏らす姿」「み・・み・・みな・見ないで・・酷い・・」酷い?確かに酷い話かも知れない・・この時足元のゴミ箱に気が付き、1番上に丸めてあるティッシュを取り上げると、自分の指を拭いて乾きどす黒くなっているのを先生の目の前に出した。先生はそれを取り上げ、再度丸めてゴミ箱に投げ入れ何かを言う前に「見たよ・・」と言うと下唇を噛んでうつむいた。私はタイア付の椅子に座り、子供が遊ぶ様に足で蹴り、ガァ~と椅子を走らせベッドに向かいベッド脇に落ちている先生の伸びた下着を取って秘所を覆っていた部分を先見せ付ける様にし匂いを嗅ぐ仕草をし「やらしい・・・」と言うと先生は私の方に歩み寄りそれを取り上げた。「そんな事・・そんな・・事・・しないで」と言いながら後を向いて胸の前で両手で下着を隠している・・私は椅子に座ったまま先生に近づきお尻を撫でズボンに手をかけると「だめ・・おねが・・」ゆっくりズボンを下ろす。体は震えていたが抵抗は無かった。抵抗すればどうなるか思い知った様だった。太腿を過ぎるとズボンは足首までポトッと落ち、先生の下半身はまたあらわになった。前を向かせ密林に鼻を押し付け顔を左右にグリグリ押し付けた。下着を持ったままの手で私の頭を押さえながら声は我慢している様だったが舌を出し、クリを一舐めすると「アッ・・」と声が漏れ舐めながらベッドへ移動させ座らせた。膝の後に手を入れ足を持ち上げると上半身はベッドに倒れ秘所、アナルま丸見えで、アナルからオOンコ、クリと音が出るように何分だろう・・舐め続けた初めは我慢していた様だったが徐々に「アフッ」「アアア」と声が漏れアナルに舌を這わして穿る様にすると「だめだめ!汚い」と。
...省略されました。
09/11/12 12:55
(jPEG1AjG)
続き・・・先生は簡単に潮を噴いた「んんんん・・・」私は何も言わず指を動かすのをやめずにゆっくり・・ゆっくり・・早く・・かき回して・・を繰り返した。「あっんんん・・うっ・・んんんん・・」ピチャピチャ音が鳴り中から溢れる様に次から次へと漏れてくる。息子を握る先生の手に力が入る。「・・入れたい」「あっ・・んんん・・だ・・だめ・・」「あ・・あとで」「後って・・何時?」「学校はだめ・・」ここまで来たら我慢の限界を超えている「先生だけ気持ち良くなって・・・?」「ゴメンナサイ・・」「次・・次漏らしたら入れるよ・・・」「だめだめ・・出ちゃう・・」言っているそばから先生の秘所は乾く事を知らない様に垂れ流している。「漏らしてるね・・」「だめ・・お願い・・」「約束だよ」約束なんかしていないが流れはこっちに有る「お願い・・く・・口なら・・」心臓が止まるほどドキ~ンとした。「口でしてくれるの?」ハアハア言いながら軽くうなずく。興奮して捻じ込んでいる指を高速回転させると「で・・出ちゃう・・」「してくれるの?」「く・・口で・・」時々冷静になる自分が面白い「口で?」「口でします」「しゃぶりたいの?」「・・・」「したいの?」指を抜いて息子を握る。先生は私が起き上がり口元に息子を持ってくる・・と思ったのであろう油断と言うか両手で胸を隠す様に組んで次の行動を待っている。私が動くたび、首をすくめビクッとする。床に足をつけるとそこは水溜りの様に濡れていた。先生の股の間に立ち右手で握った息子を先生の秘所につけると「!?違う・・」「しゃぶりたいの?」うなずく「入れるね」右手を離せば中に入れる「しゃぶりたい・・しゃぶります」「何を?」何を?何処が?が口癖になりそうだ。でも言わせると興奮するのも間違い無く新たな性癖を見出した様だ。「お・・おOんちん・・」「口でしたい?」「はい」「硬いチOポ舐めさせて下さい・・は?」「硬いの・・チOポ・・舐めさせて・・」「フェラさせて下さい・・は?」先生にフェラと言わせたくなった「フェ・・フェラさせて・・」その言葉を聞いて私は先生に跨り顔の前に息子を出したが、胸が邪魔で上手く座れない・・何度かポジションを替えたが良いポジションが無くあまり上手く行かないのも恥かしいので先生の胸の間に息子を落ち着かせ「挟んで」「?は・・挟むの?」私はまず自分で先生の胸を持ち息子を挟んだ。先生の胸は張りが有るのに柔らかく息子が全て埋れる程で動いたら出ちゃうかも!!と思うほど・・下手すりゃマOコより気持ちが良い。持ち手が先生に代わり「もっと強く挟んで・・」「え・・強く・・?」私は先生の両乳首を摘みゆっくり前後させた。先生初のパイズリ、胸の間で動く性器に戸惑いの顔を見せ私がイキそうになると乳首に亀頭を押し付け我慢した。押し付けるたびに「うううう」と可愛い声を漏らし乳首は完全に勃起していた。さすがにこのままじゃ口にたどり着く前に果ててしまう。先生を私の股の間に入れたままベッド横方向から縦方向に肩を持って移動し、先生の顔に跨るように四つんばいで口元に息子を付けた。初めは軽く唇だけで挟む様にしていた。我慢の限界も近い・・口に捻じ込む様に少し左右に振りながら押し込むとザラッと舌の感触と唾液の暖かさに思わず「オッ・・」と声が漏れてしまった。あまり上手では無かった。もちろん体勢の問題、無理やりな所・・色々条件は悪いがそれを抜いてもけして上手くは無かったがそれがまた新鮮でもあった。ゆっくり上下に腰を動かし先生の舌を堪能する。時々奥まで入りすぎると「ウォェ・・」とむせて歯が当り痛い事になる。
...省略されました。
09/11/13 11:36
(utVlKllS)
続き・・「校内放送・・保険の○○先生、いらっしゃいましたら体育館までお願いします。以上・・・」放送のせいで先生がなんて言ったか聞こえなかった。「なんて言ったの?」「行かなきゃ・・」手を掴みもう1度聞いた「なんて?」何か言いかけたがクルッと振り返って「行かなきゃ・・」ベッドから降りるが足元がおぼつかず、ポロシャツを手に取ったが汗と体液で汚れ、ズボンにいたっては潮が染みていて履けない状況になっていた。先生はしゃがみ汚れた服を膝の上で丁寧に畳むと、ロッカーからブラウスと紺色のスカートを出して着替え始めた。一応パンツを手に取り確認したが伸びていて履ける状況では無く、スカートをノーパンのまま履き、キョロキョロ胸を揺らしてあたりを探り始めた。?と思ったが私は自分のズボンを履こうと(私のパンツもビチョビチョで履けない状況)取り上げると下に先生のブラが落ちていた。これを探してるんだ・・・先生はこっちに来てベッドの下を覗き私を見た。「これ?」「ありがとう」「つけなくて良いでしょ?」「だめ・・です」「用事が終わるまでこれと待ってるよ」「返して・・ね」「じゃあ・・これ(ブラ)に出していい?」自分が本当の変態だと思う。先生のブラに息子を擦りつけしごいた。「だめだめだめ!」「なんで?入れたいから?」「急いでるから・・」「ならノーブラでいいじゃん」「見られちゃう」「見られたほうが嬉しいんでしょ?」「違う・・」「漏らして嬉しそうだったじゃん」「恥かしい・・」「恥かしいって・・こんなだよ」床はまだ濡れたまま・・先生は慌てて上半身裸のまま雑巾を取り私の前でしゃがみ床を拭いている。「先生・・漏らす所見せてよ」先生の動きが止まった「オシッコしてる所・・」先生は潮噴き=オシッコと思っているらしく、あっさり「み・・見せたら返してくれる?」先生にブラをつけてあげて、「用事が終わったらで良いよ・・」と先生は着替え道具を持ち急いで保健室から出ようと・・私は先生を呼びとめキスをすると嫌がる事無く下を絡ませてくれる。「体育館横に・・」先生はうなずくと保健室を慌しく出て行った。この体育館横とは”大便所”の事である。長方形の体育館の片脇は駐輪場になっていて、長い1辺裏は雑木林、もう1辺は校舎と校舎の間で巾10m程の道になっていて、短いもう1辺に雑木林の中に”大便所”がある。全ての始まりがここだった・・・文章は長いが、保健室に入ってからは1時間たったかたってないか・・・興奮して息子はまだ治まらない・・・ベッドでゴロゴロし思い出すように息子を少ししごき、先生のオシッコが見れる!と思うと治まる気配すら感じない。どうさせるか?どうやって見るか?・・さあ保健室を出よう・・・鍵を掛け様とキーボックスを開けるが先生は荷物を取りに帰ってくるか・・と閉めたがまた1つ思い出した。1度変態に足を踏み入れると変態度が見る見る増す!1番奥の棚に女子生徒の身体測定表が入っているのは在学時から有名で、隠れて見ようとした奴が親呼ばれて説教をされてたのを思い出した。まだ時間はあるか・・と鍵を開けると棚3段に測定表、下の棚には引き出し式のプラスティック棚が幾つか並んでいた。とりあえず教えているバレー部の子達のを見ると、発育のいい子は良いね~~と変態+おっさん・・揉みたい!とさえ思った・・・しかし文字だけでは面白いはずも無く片付け下の棚を空けて見ると・・・そこには・・・大便所に隠れて先生を待つが・・しかし遅い。体育館ではバスケ部が練習しているらしくダンダン!とボールをつく音が響く。ハッと思った。ボールをつく・・練習再開!先生の用事は終わっている!?慌てて
...省略されました。
09/11/13 14:17
(utVlKllS)
良いなぁ~。そんな事、出来て…。先生も、目覚めたのかな?つづき、よろしくです。
09/11/13 15:51
(icCgVwp6)
まささんいつもありがとう!続きです・・・野外放尿を終えた先生はうつむき、私を呼び止めた。?と思いつつ先生の前に立ち止まり「なに?」先生は黙って私の袖口を握っている。「ん?」何かを言いたいらしいがまだうつむき黙っているので、胸とお尻を撫でながら再度「どうしたの?」と聞き返すと沈黙を破った・・・「こ・・こんな恥かしいの・・・」小声で良く聞こえない「興奮しちゃったの?」「ち・・違う・・違くて・・」「じゃあなに?」モジモジしている先生が可愛くてキスをしながら、ブラのホックを服の上から外した。抵抗は無かったが「いや・・」頭の中はいけるいける!!の大合唱!ブラウスの上から2~3番目の釦を外し生乳を弄る。「んっ・・」先生の手を息子に導くと握りしごき始める。1度大量に出したとはいえまだカチカチであと2~3回出しても出るだろう・・位溜まっている。釦を更に外し、乳首を転がし舐め、スカートを捲り上げオシッコ臭いマOコに舌を這わせ先生に「俺のも」と言うとズボンを脱がし狂った様にしゃぶり木に足をかけ、「下も」と言うとお尻の穴まで丁寧に舐めてくれた。足を降ろし先生を後に向けて木に手を付かせてオOンコに息子を擦りつけると「お願い・・」「嫌なんでしょ?」「イジワルしないで」「欲しいの?」「欲しい・・」「何を?何処に?」お得意のパターンだが今回は素直だった「オOンコにチOチン入れて・・入れて欲し・・」最後まで言い終わる前に根元までブスッと挿し込んでいた「アウッ・・・」初めから高速で突き上げた先生は声を我慢しながらもハッ・・ウッ・・と声を漏らしイタズラするようにアナルにも指を入れた。「お尻はだめ・・・」容赦無くかき回す。1本だった指を2本にし更に奥まで穿り抜き差しした「だめだめだめ」抵抗するたび外国AVばりにお尻を平手で叩き白かったお尻は手形が残るほど赤く染まっていた。射精感がこみ上げてくる・・「出すよ」うなずく「何処に欲しい?」「このまま」「妊娠しちゃうよ」うなずく・・がお望み通りにはさせない。最後2~3回パンパンと大きく突き上げから抜いて先生を座らせて1番汁が先生の口元に掛かると「キャッ」と横を向き2番汁の濃いのが先生の横顔の目・・頬を直撃しこみ上げてくる精液は更に勢いを増し頭(髪の毛)にまで到達した。ドロドロの頬に亀頭を擦りつけ先生の正面に回り無理やり口に押し込みお掃除させた「顔はいや・・」口から息子を抜いて出た一言目・・私は頬についている精液を指ですくい先生の秘所に挿入して噴くまでかき回し、少し乾いた精液を再度指ですくい今度はアナルをかき回した。先生は木に背中を付け「お尻いや・・いや」と言いはするが抵抗も無くかき回されるのを受け入れている「オナニーして」左手でスカート端を持ち右手を秘所に這わせた。数分していると復活し、今度は胸で挟む様に言うとぎこちなくパイズリを初め、挟む・・しゃぶるを繰り返しあっという間に先生の顎~谷間を白くベトベトに汚した。乳首に精液を垂らし・・拭かずにブラをつけさせた。顔と髪の毛の精液は乾きカピカピしていたがそのまま帰る様命令すると手で頭を抱えるように車まで小走りで行き急いで車に乗った。校門の前で「メールするから」と言うと「待ってる」次に逢うのは3日後・・その間メールで裸の写真、下着の写真を送らせ、水曜日(休日)朝1番の練習だったので、2時間前に来て保健室で体を合わせた。口と秘所で1回ずつ・・練習はノーパンでやらせた。休憩時は先生からコソコソ寄って来て、生徒に隠れてキスをしたり、お尻を触ったりした・・・そんなこんなで既に1年以上・・・今では半同棲をし、毎
...省略されました。
09/11/16 13:40
(OJ0x9T/Y)
大作、お疲れさまでした!羨ましい限りです!その後の日常生活で、これは!っての出来事も、期待してます!
09/11/17 09:17
(uGl484HL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿