高校二年生のとき新しく来た外川先生が、ちょっとオタクっぽい見た目で
みんなから、きもいって言われてた。
新任で慣れないからか、どもったり顔が赤くなったり
からかわれやすい教師の見本みたいだった。
女子高だから授業中に、「先生、童貞なんですか?w」とか質問していじめる子もいて、きもいきもい言って笑ってた。
私は別に真面目なほうではないけど、正義感が強いってゆうかそういういじめみたいのにむかついてた。
成績悪い人が補習で、外川先生に呼び出された時もみんなは先生をなめててその子達はこなかった。
補習が終わって、なんとなく帰る準備が遅かった私は
先生と教室で二人きりになった。
先生は気まずそうだった。
「ねえ、先生…。さっきのとこわかんないんだけど、教えてくれない?」
「お、教えるのが下手でごめん…」
「先生の家いかせてよ」
先生はよっぽど、人に対する猜疑心とかがないのか本当に勉強を教えたいって純粋に思ってるみたいで
「じゃあ七時に◎◎駅で待ってて貰えますか?」って言われた。
適当に時間潰して◎◎駅にいくと先生が来て、家に行った。
部屋に着いて床にしいてくれたクッションに座った
「先生、女の子と付き合ったことないんでしょ?」
私は彼氏もいたし、外川先生は全くタイプじゃなかったけど、いじめに同情して可哀相だと思ってた。
「う、うん…無いよ」
私はスカートをめくりあげ、パンツを見せた
「な、なに…」
「見たことないんでしょ。見せてあげる」
「だめだよ…やめて…」
「おっぱいがいい?」
私はブレザーをぬぎ、シャツのボタンを開けた。
ピンクのブラを見せる。
「だめだって…変になる…」
私も見せるだけのつもりだったけど、なんかえっちな気分になってきちゃった。
ブラウスを脱いでスカートも脱いだ。
「先生、童貞って生徒にバカにされて悔しくないの?」
「やだけど仕方ないよ…事実だから…」
「もうっ!いらいらする…!先生、やりたくないの?」
「したいけど…」じれったいから、ズボンの上から撫でてあげた
「なんだ、もう膨らんでるじゃん」
「い、いや…」
「脱いで」
「はい…」
先生はパンツだけになった。
「パンツも脱いで?」
「恥ずかしい…」じれったいから、脱がしてやろうとすると
「わ、わ、自分で脱ぐよ…」
意外に結構でかちんこが出てきてますます興奮
「笹原さんは、セックスしたことあるの…?」
「あるよ」
「そうだよね…」
先生のちんぽをにぎる
「ひ…ひぃあっ…」
「元気なおちんちんじゃん。えりがなめてあげる」
「や、やめ…」
私は口にくわえた。彼氏のより断然おっきい。
「はぅ…笹原さんだめだよ…」
裏筋をペロペロ責め
「ひぃぃ…やめて…」
「やめないよ」
「あっ…だめ…さ、笹原さんは、可愛いんだからこんなことしちゃいけない…」
「援交じゃないんだしいいでしょ」
「えっ…金目当てじゃないんならなんで…?」
「童貞ってばかにされてんの可哀相だから。でも彼氏いるから、挿入はむりだけど」
そう適当に言った。
ちんちんをくわえて吸い付く。
「笹原さん…だめ…出ちゃうっあっ」
口のなかに精子がたくさん出された。飲んで、また舐める。
「ごめん…笹原さん、ごめん」
「先生、えりって呼んでよ」
「わかりました…えり」
「おっぱいとおまんこ見せてあげるね」
私はブラを外した
「おっきい…」
「Dだからたいしたことないよ。揉んでいいよ」
先生は理性をなくしたみたいに夢中で揉み、吸い付いてきた
「あっ…乳首だめぇ」
「高校生のくせにやらしいから…僕我慢できなくなっちゃった…」
乳首に吸い付き、片方の胸は揉みまくり。私はあえぎまくり
「パンツ脱がして…」
先生はそおっと脱がしてくれた。
「おまんこみてぇ」
私はM字開脚。先生は仰視しつつ控えめに指でいじってきた。
私は挿入はだめだと思いつつ我慢ができなくなった。
ごめんなさい、長すぎて。つづきます