大学4回の時の話です。言いたくても誰にも言えずにいたのでここで告白させて下さい。内容は「単位欲しさに体を…」というよく耳にするものですが、私にとっては忘れられない思い出です。
相手は49歳の教授です。女の子を見る目がやらしく、ボディータッチも多くみんなから嫌がられるタイプでした。そんな教授の授業に限ってテストに失敗し、案の定セクハラが始まりました。みんなが帰った研究室に呼ばれ、ソファーに座るよう指示されました。始めはテストの事、単位の事など真面目な話だったのですが、だんだん「彼氏はいるの?セックスは月何回してるの?」などエッチな質問ばかりになっていました。いやだなぁと思いながらも嫌われて単位がもらえないと卒業に響くので、曖昧な返事でかわしていたのですが、教授の手が私の太ももをさすりはじめ、スカートの中に入ってきたので、これはヤバイと思い「やめてくださいっ」って立ち上がろうとしました。すると教授は私をソファーに押し倒し「単位欲しいんでしょ?」っていいながらセーターとブラジャーを無理矢理まくり上げて両手で胸をわしずかみにし、痛いくらい揉んできました。「俺の言う事を聞いたらちゃんと卒業させてやる」という言葉に、私は抵抗する気持ちを失ってしまいました。教授は鼻息を荒くしながらディープキスをしてきました。乳首を手の平で転がしたり、つまんだりして楽しんだあと、口に含んで吸ってきました。「乳首立ってるよ?気持ちいいんでしょ?」なんて言いながら…。私は無言で目を閉じて我慢していました。すると教授は目を開ける事を強要しました。大きくなったモノが顔になすりつけられ口に入れられました。「俺を見ながら舐めろ」と言われ、嫌々舌を動かし適当に舐めていたら頭を捕まれ、おもいっきり腰を振られ苦しかったです。教授はおもむろに私の口から抜くと、今度は私をM字開脚に座らせアソコを舐め回してきました。クリを吸い上げられ、アソコに舌を入れられ、研究室にはピチャピチャという音が響いていました。私は感じちゃ駄目だと言い聞かせていたのに濡れてしまって…悲しかったです。「ヒクヒクしてるぞ?そんなに入れて欲しいの?入れて下さいって言えよ」と囁かれ、私は早く終わらせたかった一心で「先生のおちんちん入れて下さい」って何度も言いました。「仕方ないなぁ…入れてやるか」と教授は私の中に入ってきてクリを刺激するように腰を回してきました。私はどうしても我慢できずイッてしまって…