先生と生徒体験告白

俺は親の仕事で転校を繰り返してクラスに馴染めずに保健室登校していた事があった。小5の２学期も終わりの頃保健の先生がイラストを書いていた。20代後半で小さな娘さんがいる先生だった。俺が覗くと「今度6年生に教えるのよ」と言って模造紙を見せてくれた。そこにはチン☆の絵が書いてあった。性教育らしい。「6年生になると身体のお勉強するのよ」そう言いながらイラストの下の説明を書く所だった。(1:お風呂で剥くようにして清潔に保つ)そんな事を書きながら「〇〇君はちゃんとやってる？」って聞いて来た。俺は「剥いた事無い」と言ったら「それは問題だなぁ…」問題そうな顔をした。「先生剥いてあげようか？大人になって剥けないと大変だよ」と言って不安にさせるので「うん…」と言った。保健室のベッドに横になって下着を脱ぐと「わぁ…立派立派」と言った。当時毛はなかったが子どもの状態から大人になりつつあった。「ちょっと痛いかも」と言って先生は一気に剥いてしまった。幸い普通に剥けたがカスが凄かった。先生は脱脂綿を濡らして拭きながら「今日から洗うんだよ」と言った。緊張感がなくなって来ると急に起ってきてしまった。「あらら、成長は6年生に負けないわ」先生は笑いながら、勃起や射精について説明してくれた。そして「秘密ね」と言っておっぱいを見せてくれた。そして俺のを刺激し始めた。くすぐったかったがムズムズするような感じがして、何かが出そうな感じがして一気に出してしまった。体が痺れる感じがした。先生は「おめでとう」と言った。少しだったけれど説明どうりのが出ていた。