先生と生徒体験告白
よく読まれている体験談
2009/02/26 11:10:03(gSGzMhhT)
舌を絡めると、コーヒーの味がした。
Mの隅々まで味わいたくて口内を這ったり、舌が抜けそうなくらい吸いあったり…
熱くなるMの体からは、甘い香りが立ち上っていた。
幸福感と興奮と緊張で頭がクラクラする。
素肌に指が触れる。
気づいたらYシャツのボタンを外されていた。
「…先生、温かい…」
とろんとしたMの表情。
思わず見とれると 首筋に唇を押し当ててきた。
柔らかくて気持ちよくて、なにより嬉しくて…
優しく頭を撫でる。
Mは嬉しそうに笑い、顎や鎖骨、胸まで啄んだ。
いつの間にか唇は舌に代わり、俺の性感帯の首筋や耳を滑る。
声は圧し殺すが息が荒くなる。
「M、気持ちい…」
オンナの顔でMが笑う。
「Mも、気持ちくなって…」
風紀検査で引っ掛かったことのない、綺麗な耳たぶにキスして甘噛みする。
「あ…」
小さく呟いて、軽く身を捩らせる。
少し、S心に火がついた。
耳に唇をつけて囁く。
「Mも、耳好き?」
「う…ん…っ」
しがみついて、吐息混じりに答える。
「一緒だ」
舌を耳に入れて探る。
「や…あぁぁっ…あ…先生ぇ…っ」
絶え間ない可愛い喘ぎ。
「ダメだよM、そんなに喘いだら見つかる」
そう言いながら、セーターの裾から手を入れた。
09/03/15 22:56
(3S57jiG1)
脇腹から、けして大きくはない胸まで ゆっくり指を這わせる。
「ふぅぅ…ん…っ」
体をびくびくさせながら 必死に堪えるM。
可愛い。
背中を撫でながらブラを外す。
耳からゆっくり胸元まで舌を這わし、水風船の様に柔らかい胸を擦る。
優しく揉みながら舌で突起を探り当てた。
舌先でつつくとMの息が荒くなる。
小さくて硬い乳首を甘噛み、肋骨を撫でる。
「あう…っ
せ…先生…気持ち…」
頭を押さえつけられて顔が埋もれる。
めちゃくちゃ、幸せ。
愛しくて仕方ない。
抱き上げて、ソファに座らせた。
09/03/16 00:05
(1eeHXJDv)
すみません、やっぱりこういうの書くの苦手みたいです。
長時間携帯持ってたら妻(M)に怪しまれてしまったので 途中ですが失礼しますm(_ _)m
09/04/06 18:38
(umnVnZhH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿