私が小四の時のお話です。
放課後、私は友達と校庭で遊んでいました。最後まで遊んだ私は友達と別れ南の校門へと一人歩きだしました。(その日は他の友達は東門)
すると上の方から「おーい」と声が。見上げてみると3階のベランダには、当時恐いと言われた教師がいました。更に教師の前には私より下級生の女子が下を見ていました。
あまり関わりたくない先生だったのですが、目が合ってしまったので私は「なんですか?」と上に向かって声をだした。
すると、その先生は「ちょっと来てくれないか~?」と言い更に前に立っている女子に耳打ちをしました。すると、その女子は「手伝って下さい。」と何回も言ってきた。表情は不安そうな顔をしていたので、私は怒られているのかと感じた。もちろん、私はその先生は嫌いだったが断って怒られるのが嫌なので「は~い」と返事をして校舎に入った。
3階に登り、確か図書室だったなと思い向かった。図書室のドアの前に立ちノックをすると「入ってきなさい」と中から先生の声が聞こえてきた。
中に入ると奥の方から「鍵を閉めてこっちに来て」と先生の声が。私は言われた通り、鍵をかけると本棚の間を通り奥へと向かった。と、急に腕を掴まれ引っ張られた!
次に私の視界には驚く光景が待っていた。先程の女子が下半身に何も付けていない状態で立たされ口には先生のオチンチンが入っていたのだ。私は驚き後退したが、先生に腕を掴まれたままだった。
「よく来たね。声を出すなよ。静かにな。」と静かに言いながら表情は怖さを感じた。先生は「この子、2年生なんだけどな。口は上手になってきたんだが、下は小さくて入らないんだよ。先生もいつまでも口だけじゃ我慢出来ないんだよ」と言い更に「秘密を見せたんだから手伝いなさい。誰かにいったら、ただじゃ済まないのは分かってるだろ!」と強い口調で脅された。私は黙って首を縦にした。
その動作を確認した先生は私にまず、上半身に着ている物を脱げと言ってきた。私は涙をこぼしていたが、その命令に声を出して泣いてしまった。すかさず先生の「声をだすな」の一言で声を押し殺し、言われた通り服を脱いだ。
私は先生にその女の子の横に動かされた。先生は私の脱いだ服の名札を見て「山田さんかあ、四年だね。」と言いながら手の平で私の胸を触ってきた。「四年にもなると、オッパイも少し膨らんでくるんだね」と言うと、女の子の口からオチンチンを抜き、私の前にしゃがむと胸を吸い始めた。先生は私の乳首を吸ったり、舌で舐めるようにした。私は早く終わって欲しいと思いながら目を閉じながら立ちつくしていた。
と、急に「ほら、手でやれよ!」と怒鳴り声が聞こえた。私が目を開けると女の子は髪をつかまれ床に倒された。女の子は起き上がると、先生のオチンチンを掴み動かし始めた。そして、私の胸から顔を離すと私のズボンを下げてしまった。私はズボンの下には体操着の短パンをはいていた。先生は「やっぱり、この年になるといいなあ」と言いながら短パンごしに触ってきた。先生の手が短パンごしながら私のお尻を撫でまわす。そして、やがて大事な部分に。人に触られた事が無い私は鳥肌が立った。
「おけけは生えたのかな?」先生の問い掛けにも私は答えなかった。しかし、先生は次に私の短パンをパンツと一緒に足首まで下げてしまった。思わず大事な部分は手で隠したが、あっけなく払いのけられてしまった。
「いいねえ、やっぱり上級生になると成長してる。」先生はぶつぶつと言いながら、私のアソコを指でなぞりだした。「ほら、こんなに割れてるよ。」と私に言った。私は返事もせずに固まってしまっていた。やがて行為はエスカレートしていき、先生は私の割れているところに舌をはわせてきた。その瞬間、私は感じたことの無い気持ちになった。それが快感だったのかは分からない…
ずいぶんと長く感じた。先生は私のアソコを舐めるのを止めると、オチンチンを握っている女の子ごと立ち上がった。そして女の子の手を離させ、オチンチンを私の顔の前に。「ほら、お口に入れてごらん。」抵抗する私を力で押さえつけ、オチンチンを私の口に入れた。「先生のオチンチンに歯をあてるなよ。」そんな事を言っていたが未経験な私には理解出来ない。
バシーン!!
急に私は先生から張り手を受けた。「ほら、歯があたると痛いんだよ。」私は何回か張り手を受けながらも口の形を変える努力をした。
「そうそう、初めてにしては飲み込みがいいなあ。この中村ちゃんはね、一年生の時から口でやって最近はすごく上手なんだよ」先生は女の子の方を見ながら私に言った。その間も先生は私の口の中のオチンチンを動かしていた。私はその温かい物体を口に入れ、ヌルッとした感覚を感じていた。
やがて先生の呼吸が荒くなってきた。「この子は小さくて何回頑張っても入らなかったけど…今日は今日は」と荒い声で言うと口の中からオチンチンを抜き、私を床に寝かせた。
先生が私に覆いかぶさるようになると、私のアソコに何かが当たる感じがした。次の瞬間、激しい痛みとともに身体が盛り上がる感じがした。あまりの痛さに私は声を出したが先生は今度は何も言わなかった。
「久しぶりにオマンコ出来たよ。入ってる、入ってるよ。」先生は言いながら腰を動かしている。時々、私からオチンチンを抜き女の子の口に入れたりもした。再び私の中に入ってきた時は先生の動きは激しかった。カタカタと音がしている。
「出る出る出る」先生は今日一番大きい声を出した。そして、身体にアツイものが入ってきた感じだった。私は痛さと恐怖で寝たままだった。目を開けると先生はズボンのベルトを閉めているところだった。
「早く服を着ろ」先生の一方的な発言で我に帰った。女の子は体操着だったせいか短パンをはきおわっていた。私は立ち上がるにもアソコが痛くなかなか立てなかった。
先生は「いいか、誰にも言うなよ。明日からは学校が終わったら先生のところに来い。上手になるように毎日やってやる」と私に言い、女の子には「オマンコに入るのが出来るのが来てよかったな。でもせっかく覚えたから水曜日だけやってやるから、これからもこいよ」と…
それからの私はまさに先生の性奴隷だった。毎日、放課後に図書室でやられていた。時には口だけで終わる事もあったけど…
大休み時間にトイレでフェラをした事もあった。
要求はエスカレートしていった。特別、何も無い日は私はパンツをはくのを許されなかった。短パンを直接はき、体育もした。
ある日、休みの日に学校に呼び出された。校門にいた先生は私を体育館に連れていった。中に入ると男性が4、5人いた。私はそこで水着やパジャマ、体操着などに着替えさせられ何度もやられてしまった。
私が卒業するまで続いたこの儀式は途中、新たな犠牲者を一人入れ3人で先生の欲求を満たした。