ぼくは、小5のときに同級生の女子のことが好きになりました。オナニーを覚えたのも、そのころです。 でも、女子はぼくの片思いだけで、本当の初恋の相手は、担任の先生です。
先生の家に遊びに誘われて行ったとき、先生とふたりきりで、とてもドキドキしました。
先生は、自分のことをおばさんだと言っていました。おばさんかも知れないけど、とてもすてきな先生でした。
そのとき先生は、ピンクの花柄のブラウスを来て、紺色の短めのスカートをはいていました。
ブラウスに、真っ白なブラジャーが透けて見え、すごくドキドキしました。