一緒にベッドに入り、先生の横に寝ながら、もしかしてこのまま初エッチできるのか!?そう期待を抱いていると、「緒方君、この先のこと期待してる?」「えっ!う、うん・・・でも緊張する」「ふふっ、ほんとに可愛いんだね。先生もそうしたいんだけど、明日も学校だし、さっきお風呂に長くいて緒方君二回も出してるし・・・続きは明日にしようね。」「僕は大丈夫ですよ。先生と・・・結ばれたい。」「先生も同じ気持ちだよ。だけど前にも言ったでしょ。体調管理しないとね」なんて優しい女性なんだろう「ごめんなさい、先生」「素直ないい子ね」「一つ聞いていいかな?僕は先生が好きなんだけど、先生は僕のこと好き?」「うん。好きよ」「よかった。」「馬鹿!うふふ!」それから熱いキスをかわし、眠りについた。次の日、普通に学校へ行き、食事をし、お風呂へ二人で入った。またお互いに背中を流しあったが、その日は先生の胸をまさぐりながら心地よい感触を楽しみ、先生は前日と同じように僕のアソコも洗ってくれた。もちろん大きくなっている「うわ~、緒方君今日も凄いね」「そんなになでなでされたら僕もう・・・」「だ~め、今日は私の中で男になってくれなきゃ」浴室から出てからだを拭くと先生は僕の手を引いてベッドへ誘うようにエスコートした。さっそく抱き合い、濃厚なキスを繰り返した。舌を絡め合い、少し離すと糸を引く、そしてまたお互いの口唇をむさぼりあう、それが10分くらい続いたあと、「緒方君どうしたい?好きにしていいんだよ」「うん。でもどうしたらいいのかわからないよ」「そうだよね。アハハ!じゃあじっとしててね」そう言うと先生はすでに勃起している僕のアレを音を立ててしゃぶり出した。前日よりも、そしてさっきよりも凄く強烈なフェラ。ここで果てるわけにはいかない。僕も何かすれば気がまぎれるかも。そう思い「先生、触っていい?」「いいよ」柔らかいオッパイをしばらく揉みしだいた。さらにあそこに指を当てると濡れていた。先生は僕のアレから口を離し「あんっ!」「先生濡れてるよ」「だって久しぶりだもん」「そうなんだ。どれくらい?」「やだ、恥ずかしい~、7年振りくらいかな。も~、馬鹿~」「先生可愛いよ」「からかわないの。それと恵子って呼んでよ」「呼びたいけど間違って学校で言っちゃったら困るからやめとく」「そっか」そんな会話をしながら先生のフェラはより激しくなった。もうダメだ。僕も激しく指を動かした。先生はいやらしく笑顏を浮かべて「ねえ、そろそろ入れよっか」「う、うん」「じゃあちょっと待ってね」と言うと枕元の引き出しから小さな袋を取り出した。コンドームだ。「避妊は男の子のエチケットだからちゃんとしておかないとね」と言って、優しく僕にかぶせてくれた。そして「上になって」と、体勢を入れ替え、「ここよ、わかる?」「どこ?こめん、よくわかんないよ」先生は僕の硬いソレを的に誘導し、入り口に当て「このまま腰を前にグッと押してきて」「うん、こうするの」グイっ!入った!先生の中に。「先生!これでいいの?ねえ入ってる?」「うん、入ってるわよ、凄い!緒方君の!」僕は夢中で腰を振り続けた。「先生、先生、気持ちいいよ」「私も、おかしくなりそう!」二人共固く抱き締め合いながらキスをし、からだを動かした。キスはいつも舌を絡めて唾を吸いあって濃厚だ。「先生!先生!」「緒方君!素敵!」これでもかとばかりに二人は激しく求めあった。そしてお互い息切れしそうだったので少し動きを緩め、耳元でささやきあった。「ねえ緒方君、イキたくなったら我慢しないでイっていいのよ」「ううん、先生にもっと気持ちよくなってもらいたいから我慢する。」「まあこの子ったら。エッチなんだから・・・あんっ!あんっ!」その間もゆっくり腰を動かしながらさらにささやきあった。「先生、僕と結婚して」「何馬鹿なこと言ってんの」「本気だよ。年のことなら気にしないで。卒業したら働くから一緒に暮らそ」「無理よ」「どうして?」「だって・・・」「先生に僕の子供産んでほしい」「それ本気で言ってる?」「うん、本気だよ。先生が好き。ずっと一緒にいたい」「あ~、緒方君!」先生は僕を抱き締め、痛いくらいにキスをしてきた。もう我慢の限界だ。爆発寸前状態になり「先生!イキそうだよ!もう出そう!」すると先生は「ちょっと待って」と言い、動きを止めて自ら腰を引くと僕のアレを一旦アソコから抜き「もうこんなのいらない」と、コンドームを外したのだ。「えっ、どうするの?」「いいの、このまま入れて緒方君」僕は一糸まとわない硬いアレを先生の中に挿入した。「き、気持ちいいよ~!」「うん、私もやっぱりナマがいい!」さっき爆発しかけた上にナマで交わっているのでいつ精子が飛び出してもおかしくない状態だ。「先生!ほんとにダメ!もうイッっちゃいそう。どうすればいいの!?」「このまま来て緒方君!」「いいの?いいの?」「うん!赤ちゃん産んだげるから!このまま私の中でいっぱい出して!」僕はフィニッシュに向かってラストスパートをかけ、先生は僕を離すまいと腰に足をクロスするように絡みつけてきた。「出すよ!出すよ!」「来て来て!お願い!中で!」「あっ、イクッ!!!」ドクドクドックン・・・ドピュー!僕の熱い大量の精子が先生の子宮めがけて飛び散った。「先生、いっぱい出てるよ。まだ出てるよ。」「うん、いっぱい入ってる」「僕幸せだよ」「私もよ、緒方君!」先生はまだ絡めた足で僕を離さない。「全部出して。まだ出てるでしょ。」「うん、先生の中で全部出してるよ」そのまま長いキスをし、口を吸いまくっていると僕のソレはなかなかはしぼまないどころか、硬いままだ。そしてゆっくり腰を動かすと「やだ~、このままもう一回するの緒方君?」「だって先生も離してくれないんだもん」「離したくないもん。」僕はさっきよりも激しく動いた「あっ、凄い!抜かないのなんて初めてよ!」「朝まで何回も先生の中でイキたい」「うん、何回でも出して!」二回目が終わるとようやくからだを話した。お互い将来のことなど話しながら先生は僕のアレを舐めたりなでたりもて遊んでいる。「先生また感じてきた。出そうになるよ」「うふっ!いつでも出していいんだよ」「こんなに感じるなんて自分でも恥ずかしいよ」「私の前ではそれでいいのよ。このまま口でイク?それともまた私の中がいい?」「先生はどっちがいい?」「緒方君の好きにして」「じゃあ今度は口で」「うん、わかった。全部飲んだげるからまたたくさん出して」この日、朝まで何回か覚えてないくらい先生の膣と口の中に射精した。それからは毎日のように愛し合い、それはエスカレートして学校のトイレや教官室などでも行為に及んだ。時にはどうしても我慢できずに5分という短い休憩時間の間でも。やがて妊娠した。あれから数年たち、社会人となった僕は結婚した。妻はもちろん先生だ。