毎日続いてる 真奈美先生との 同居生活。
その 先生と毎日続いてる 性生活は最高~です。
コメントにアナルの事を書かれてから 先生のアナルにしたくて つい 昨日お願いしたところ ちょっと迷いながらも
「直也くんが したいなら してもいいよ…」
って言われました。
いざ しようと思うと お互い 初めてで どうしていいか わからず 取り敢えず アナル関係のDVDを借りてきて 二人で見ました。そして コメントで教えられた 浣腸とゴムも買ってきて 先生に浣腸をしました。先生は恥ずかしがりながら トイレにすぐかけこみ 念のため もう1個しました。そして またトイレで出した後 お風呂で 先生のアナルを綺麗にして 舐めました。そして ローションを塗り ゴムを付けた後 ゆっくりと入れましたが 少し入れただけで かなり痛がり 腰を動かすのやめて 入れたまま 休んで 落ち着いてから 腰をゆっくり動かしました。
そうしてるうちに 痛みはあるもの 先生は感じてきて 発射するまでに 初めて 先生が先にイッてくれ 発射して抜くと 思わず 先生は お漏らしをしてしまいました。
先生の目に うっすら涙が見えて 抱き締めてあげると
「凄く痛かったけど なぜか気持ち良かった…」って言われ
「また してもいい?」 と聞くと
「毎日は無理だけど…たまになら…ね」
と 言われ 嬉しくて キスをすると
「うふっ 直也くんに お尻の穴の処女奪われちゃったね。」
と 胸に顔を埋めて言われて
「真奈美 少し休んで 落ち着いたら 今度はアソコに入れてしよう」
「うん アソコなら ゴムしないで 生でね…その前に お漏らしして シーツ 濡れちゃって…どうしよう?…」
「気にしないでいいんじゃない。どうせ いつも シーツまで濡らしてるんだから!」
「バカ… 直也くんが気にしないなら 私も気にしないようにするね。でも 終わったら すぐ洗濯しようね。」
「うん。」
先生は アナルがズキズキするのか 歩き方が 少し変でしたが 支えながら 一緒にお風呂に入り 洗ってから いつものように フェラから始まり アソコで楽しみました。
今日 まだアナルが痛いのか 歩き方が変で心配してましたが 目で(大丈夫だから 心配しないでって)合図され それでも やっぱり心配で 帰ってから アナルを見ると 真っ赤になってて 薬(軟膏)を塗ろうとすると
「直也くん 舐めてから 塗って…」
と言われ
舐めると しみるのか ちょっと ビクビクしてたので やっぱり心配すると
「直也くん 本当に大丈夫だから そんなに心配しないで」
と言われ
「うん… でも…だったら 痛み治まるまで Tバックは履かないでね。」「いいの? 直也くん Tバック好きなのに…」
「痛みが治るまでの辛抱だから。それに 悪化したら 大変だからね。」 「ありがとう…直也くん」
と 先生は泣き出してしまい その日は いつも以上に しました。