「若いわね」
って 反り返ったチンチンを先生は 咥えてくれました。先を舐めて 美味しそうに 咥え 僕はすぐイッてしまいました。 先生は 美味しそうに全部飲んでくれ また咥えてくれて またすぐ起ってしまいました。
「若いと回復も早いのね」
と ベッドに横になると 今度は 先生のアソコを僕に舐めさせてきました。綺麗に生えそろえて ちょっと薄い毛が 濡れて輝いていました。
69の状態だったので 先生のアソコだけじゃなく お尻の穴まで丸見えでした。アソコは舐めれば舐めるほど やらしい汁が溢れ出て 僕の口は 先生の いやらしい汁で ベトベトになってしまいました。
「直也くんは した事あるの?」
「ないです…」
「じゃぁ~ 先生が初めてなの?」
「うん…」
「なんか 悪いなぁ~」 「そんな事ないよ!先生が初めての相手で 僕嬉しいよ!」
っと言うと 恥ずかしそうに照れて
「嬉しい~」
って 先生は僕の上に 跨がり チンチンをアソコに入れてきました。
そして 腰を動かしてきて 僕は 先生にされるままでした。
先生の90のオッパイが 僕の上で激しく揺れて 触ると 乳首が固くなってるのが わかりました。乳房は柔らかく 気持ちいい オッパイで すぐイキそうになると
「直也くん 中に出していいからね! 先生 妊娠しにくいから 中に出されても大丈夫だから!」と 言われ 先生の中に たくさん発射しました。「うふっ 直也くん たくさん出たね」
と 中に出したのを手で掬い 舐めてくれました。
「まだできる?」
と聞かれて
「できると思う」
と応えると 嬉しそうに また チンチンを咥え 起たせてくれました。
そして 今度は 先生が下になり 正乗位で 先生の中に入れると 先生は シーツを掴み 僕と同時にイッてくれました。
部屋のクーラーが効いてるにもかかわらず 二人は汗だくのまま 抱き合って横になりました。
「直也くん 本当に先生なんかで 良かった?」 「うん 先生で良かったよ。先生とやれて 気持ち良かったし 嬉しいよ」
「先生も 気持ち良かった…」
と照れながら キスしてきました。
「直也くん 明日学校休みだから 少し休んで またする?」
と 聞かれて
「うん!もちろん 朝までしたい!」
「朝まで?! うふふ 何回もできそうね!」
と 結局 明け方まで 何回も休憩を挟んで 楽しみました。
学校では 今までどおり 僕はおとなしくして 学校から帰って 夜先生が来るのを楽しみに待つ日々が来ました。
先生の荷物は 少ないので あのボロアパートを出て 工場に住んでもらってます。
幸いにも 親父達は その工場を見ると 辛くなると言い 近寄ったりしなくて 僕は 先生の帰りが遅い時は 一回実家に寄り それから 工場に行きました。
先生は 部屋では いつもパンティ一枚で居てくれます。
それに 部屋では 先生って言わず 今は真奈美って呼ぶように言われ 毎日 毎晩 最低3回は 発射してます。
先生の性癖は お互い身体を洗ってからするんじゃなく 汗臭いまましたいみたいです。
先生が一番喜びのは 体育の授業のある日です。汗をかいて そのまま待ってると 帰ってくるなり チンチンの匂いを嗅いで 美味しそうに舐めてくれるんです。洗ってないので 汗だけじゃない匂いもあるのに 嬉しそうに匂いを嗅いで 舐めてくれるんです。
先生が悲しむのは 生理の日です。生理の時は生理痛が ひどいので えっちになれなく 終わるのを待たなければならないからです。
バカな高校生で すみません。でも 先生との行為は 今も続いています。
もしよければ コメント欄に聞きたい事 書いていただければ ふざけたコメント以外は 答えるので よろしくお願いします。