ついに やっと憧れの真奈美先生とえっちをする事ができた!
去年 (高校に)入学してから 憧れ 大好きな真奈美先生! こんな日が来るとは思いもしないで 毎日真奈美先生を妄想しながら 一人えっちをしてたのが 現実にできて 嬉しかった!
真奈美先生は今年30になる ×1です。去年の秋 旦那さんと別れ 子供は居ませんでした。別れた原因は わかりませんが…多分 性の不一致だと思います。
その真奈美先生となぜ えっちが出来たかと言うと 偶然を装い 先生の住んでる所の近くに 買い物を行き 偶然出会ったように 逢ったんです。 「あら?直也くん こんな所に どうしたの?」
「先生!先生こそ どうしたんですか? 僕は 以前 この近くに親戚が住んでて 何度か来た事あるんですけど 今はその親戚も居なくて…」
など 下手な嘘を付いて 先生と歩きながら 話をしました。
そして 近くの喫茶店に 入り 軽く食事をしながら 話をしました。
そのうち
「先生!先生の家見てみたいなぁ~ 先生の家で ゆっくり話がしたい」って言ったら
先生は 少し迷いながら 「狭くて 汚いけど…いい?」
って言ってくれました。 当然 僕は喜び 喫茶店を後にして 先生のアパートに行きました。
憧れの真奈美先生のアパートまで ずっとドキドキしながら歩いていました。さっきまでとは 違い会話も無く 歩いて 先生のアパートへ着くと お世辞にも 綺麗とは言えず 先生には不釣り合いなアパートでした。
中に入ると さらに驚いた! 6畳1間で トイレとお風呂が付いていたが お風呂もトイレも ドアが壊れてて 外れていました。(えっ?! これじゃ~ 丸見えじゃん)と思いながら 座ると なんと目の前には 先生の下着など 洗濯物が 部屋の中に干してあった。
ずっと見てると
「やだぁ~ 何見てるの!」と 恥ずかしそうに 怒りましたが バッチリ 白や水色 黄色のパンティやブラを見てしまいました。
「ごめんなさい。でも 先生 目の前に合ったんで つい 見てしまいますよ…」
と言うと
「そうよね… 仕方ないわね…誰にも言わないでね!」とお願いをされました。
目の前に憧れの先生の下着を前に また話を始めましたが 下着が気になって ほとんど 何を話をしてたか 覚えてませんでした。
そして 先生は急に モゾモゾして 会話もあまりなくなっていて(これはマズい!)と思い
「先生 どうしたんですか? 普段 学校では こんなに 話できないので もっと 先生の話が聞きたいなぁ~」って言うと 顔を赤くしながら
「いいけど… ちょっとの間 目つむってて!」 と言われ 訳がわからないまま 目をつむると 先生が動くのが わかりました。そして 次の瞬間 ゴソゴソと音が聞こえ 水の流れる音がして またゴソゴソと音がして
「目開けて いいわよ」 と先生の声が聞こえ 開けると 赤い顔の先生が座ってました。
(もしかしたら オシッコ?! 憧れの先生が すぐ近くで オシッコしたんだぁ~!)と興奮をしました。
前に書いた通り 先生の部屋のトイレのドアは壊れててなく 1間なので 目を開けてたら 丸見えで ずっと我慢してたみたいでした。