小学校6年生の頃の出来事です。
担任の先生は30代半ばでまだ独身の先生でした。
見た目はまあ普通、空手をやっているらしく体はがっちりとした感じでし
た。
「明日の体育の授業で使う用具の点検を手伝うように。」
といわれて放課後先生と一種に体育館の倉庫に行きました。
今思えばそれが罠だったのです。
倉庫に入るなり先生は扉の鍵をしめて、私に抱きついてきたのです。
「お前小6のわりには胸が大きいな、前から興味があったんだ。」
といいながら最初は服の上から、そのうち服の下に手を入れて胸を触りだし
たのです。
突然のことで声を上げることも抵抗することもできずただじっとしていた
ら、
服を脱がされマットの上に寝かされると先生も裸になって私の上に覆いかぶ
さってきました。
胸にキスをしたり、下のほうを触られたりして、「もう止めてください。」
といって抵抗したら、
余計興奮したらしくて、「好きなんだ。」といいながらさらに激しく体を触
られました。
そにうち、先生が私のなかに大きくなたあれを入れようとしたのです、
セックスのことは本で読んで知っていましたが、まさか先生がそんなことを
私にしょうとするなんで考えもいませんでした。
妊娠するかもしれないとおもうと怖くなってなんとか入れられまいと抵抗し
たけどダメでした。
先生はあれを私の中に何度も出し入れしていました。
すべてが終わった後、「お前のことが本当に好きになったんだ。」
といわれましたが、うれしくありません。
先生とはそれっきりになったけど、セックスに目覚めた私は、出会い系サイ
トで知り合った男の人と