久しぶりのえっち!
やっと 先生の生理が終わりになり 今日先生が学校から帰ってくると 笑顔で キスをして 僕の膝に足を絡ませ 甘えてくる… これが生理終わった合図みたいになっていた。
「直也くん 待たせて ごめんね。」
「あはっ 待ってたよ!」
嬉しく キスをして 髪を撫でると 先生は喜んでくれる。
そうするよ 先生は スウェットの下の中に手を入れて 愛しく アレを触ってくる。
「直也くん 楽しもうね。」
「うん。真奈美も一緒にね。」
と 先生は 僕の着てるのを脱がしてくれる。
そして 身体を近付け
「私のも脱がして…」
と 言われ 先生の着てる服とキャミを一枚一枚 ゆっくり脱がすと 僕が毎日選ぶブラが見えて 次に パンツを脱がすと ノーパンにストッキングだった。
「真奈美…下着は?」
「うふっ 駅のトイレで脱いで着ちゃった。直也くん ノーパンストッキング好きでしょ。だから…」
今回 生理でもしたいと言いながら 我慢して 先生に気遣った事で 部屋でしかしない ノーパンストッキングを 帰り道からしてくれたのでした。(ここ何日か寒い日が続いてるのに…)と思いながら ストッキング越しから 触ると もう濡れていた。
「真奈美は 本当に濡れやすいんだね。」
と ストッキング越しに 舐めると 先生は異常な程感じてしまう。ストッキングの微妙な感じが舐めると クリを微妙な刺激で感じてしまうみたいなのです。
でも 僕は舐めるのが好きで 舐め過ぎて たまに痛くなるので ストッキング越し舐めは あまりさせてもらえません。
そして 今度は 先生が僕の身体を舐めてきます。 先生の舌は気持ち良く 舐めながら チュッ チュッしてきて アレを触り 美味しそうに舐めまわし 涎を垂らしながら 咥えてきます。
生理の時 自己処理をすると 先生は怒るので 何日も出さないで毎日我慢してたので 先生の口の中で すぐ出してしまいました。
「美味しい。」
と言い また触ってきます。先生の手も気持ち良く またすぐビンビンになると 舌先でツンツンしながら
「しよう。」
と言い 先生は僕の上に跨がり 自ら腰を振ります。そして 中に出すと 「温かい!気持ちいい~」
と 僕の上に倒れて 被さったまま 先生の髪を 優しく撫でてあげます。
部屋は暖房が効いてるのですが さすがに裸のままでは 風邪ひくと思い お風呂の準備をしてたので 二人で一緒に入ります。
その後 一緒にご飯を食べ また2回します。
その後 先生は 隣りの部屋(元 事務所)で 作業をします。(個人情報などの問題から あまり部屋に持ち帰っては 行けない事になってるみたいだけど…)
この時だけは 先生の側に行けず 黙って 隣りの部屋(寝室兼リビング)で 一人で勉強します。 そうこうしてると いつも一時間くらいで 戻ってくる先生が なかなか戻らず 心配して 先生の居る部屋を覗くと 先生は泣いていた。びっくりして 思わず近寄ると
「なんでもないよ…ごめんね…」
「先生!なんでもないのに なんで泣いてるの?」
と 先生を抱き締めて 寝室に戻り 話を聞くと
僕にいつ棄てられるか心配して 泣いてしまったみたいだった。
「先生 そんな心配しなくていいよ…僕は ずっと こうして先生と一緒に居たいんだから!」
「ありがとう…(泣)でも 本当に 私なんかと一緒に居ていいの?」
「前にも言ったでしょう。僕は 本当に先生の事 好きで こうして一緒に暮らして 毎日幸せなんだから!」
「ありがとう…(泣)たまに 不安になって…」
「ごめんなさい。先生を不安にさせて…」
「ううん いいの。でも また 直也くんから 好きって言われ 幸せっても言われて 私 嬉しい。」って 涙を拭いて キスをした。
「あっ!直也くん 隣りの部屋に居る時 覗いたらダメって約束だったし 部屋では先生って言わない約束だったのに!」「えっ!? それは 先生が 泣いてたし…」
「また 先生って言ったぁ~!」
「あっ!今言った事や さっき言った事は これは 関係無しで…」
「ダメ!」
って事で 先生との約束で 先生を舌と指でイカせなければならなく また 先生の指示通り しなくては いけなくなってしまいました。
アレは ビンビンで 発射できないままの奉仕は かなりの苦痛です。
だから 先生にも約束させました。今度 不安で泣いたら ノーパンストッキングで アソコの部分をくりぬいて 部屋で過ごす事。って
そしたら 笑いながら
「はぁ~い。」
って これは 罰にならないなぁ~と思いました。 明日から連休 風邪ひかないように 毎日頑張ります!