先生は薄暗くなった準備室の椅子に座っていました。
先生に話しかけようと近づくと、上着を一枚脱ぎました・・・。
僕が先生の横に立つと、先生も立ち上がってくれました。
僕は先生を抱きしめて、キスをしました。
先生は拒まず、そのままディープキスに入りました。
あまりの興奮で『どうにでもなれ!!』と思い、そっと胸を触りました。
大きな胸をもみました。
そうすると先生は僕のアソコを撫で撫でし始めました。
憧れの先生に撫でられ余計に大きくなった僕のアソコを舐めて欲しくなり、
思わずチャックを下ろし先生の手に握らせました・・。
先生は腰を下ろし、僕のアソコを綺麗に舐め始めました。
僕は先生のブラウスのボタンを外しながら、大きな胸を露出させました。
憧れの先生にしゃぶられていると思うとイクのが早かったです・・・。
先生の口に思いっきり出してしまったのですが、嫌な顔をせずごっくんして
くれました。
先生を机に座らせ、ブラウスを脱がしブラを外し、先生の綺麗で少し硬くな
った乳首を舐めると、先生の感じている声と少し荒くなった息使いが・・・。
そして先生のスカートの中に手を入れ、アソコを触り始めました。
下着の上からでも解るほど濡れていました・・・。
下着を下ろし、綺麗なマンコを舐めました。
先生は栗ちゃんへの刺激が弱いのかずっとずっとイキっぱなしでどんどん溢
れていきます・・・。
栗を舐めながら先生の中に指を入れると、あんっ!!という声と共に身を仰け
反らせ、力が入らないのか机に寝転んでしました。
そして僕のアレを先生の中に・・・。
とても暖かくそして気持ちよかったです・・・。
僕は夢中で腰を振りながら先生を抱きしめ、ずっとディープキスをしまし
た。
先生もずっとイキっぱなしになったままでも、僕をずっと抱きしめてくれ
て、そろそろ、限界・・・。
という時に先生は『中でいいよ』って言ってくれました・・・。
僕は我慢しきれず、思いっきり中へ・・・。
最高の気分でした・・・。
そして少し時間を置いて、2回ほどしてしまいました・・・。
それから、みんなの目を盗んでは先生とするようになりました。
先生、あの時は本当にありがとうございました。
僕はまだ、先生の事を忘れられそうにありません。