これは僕が高校三年生の時に体験したお話です。
かなりの駄文で申し訳ありません・・・・。
僕が高校三年生になった時に、その女教師と仲良くなる機会があった。
情報系の授業をその先生に教わる事になったからだ。
色々解らない事があると、放課後に色々教えてくれていた。
僕は少なからず、その先生の事を意識するようになってしまった。
後姿や前屈みになった時にぷりんとしたお尻。
ある日、授業で解らない事があったので、放課後教えてもらう事に。
いつもなら、クラスの子がいるのだがたまたまおらず、先生と二人っきり
に・・・。
その教室は校舎の3階の本当にいつも人気が無い情報処理室。
僕は教わっている間中、近づく先生の唇や吐息に、いてもたってもいられな
くなり、トイレに駆け込んでしまった。
先生は心配したのか個室にこもっている僕に優しく声を掛けてくれました。
その言葉に僕は余計にドキドキしてしまい、余計にその場から出られなくな
りました・・・。
しばらくこもっていると、更に心配した先生はドアを登り中を確認してきち
ゃいました。
これは明けなければ・・・と思い、扉を開けました・・・。
そうすると先生は、僕の事を心配してくれました。
そして、膨らんでいるアソコに気付いてしまいました・・・。
それでも先生は何も嫌がらずにそっと僕に抱きついてくれました。
そして、先生の事好きなの??って聞いてきました。
僕は興奮と緊張でただうなずく事しか出来ませんでした・・・。
そうすると先生は教室の横にある準備室に戻ってしまいました。
『嫌われてしまったのかな・・・』と思い先生の後についていくと、先生は僕の
事を待ってくれていました。
そして・・・。