あたしは、中1で担任のH先生が初めての人でした。
あたしは、授業とかに、まともに出てなくて、先生達に怒られることが多く、遅くまで学校に残されてたコトが度々ありました。
ある日の放課後、H先生からの呼び出しがあって「視聴覚室に来るように」と、放送があって、(また説教か…)とか思いながら、イヤイヤ視聴覚室に行きました。
視聴覚室には、H先生がいました。
「やっと来たかぁ、てか、おせぇよ」とか、言われてアタマにキタので、『ウッサィなぁんで、ナニ早く終わらせてよ』と言うと、「なぁ、ゆぅか…」と、いきなりH先生が切ない顔をして何かを言おうとしていたので、あたしは黙っていました
すると…
「ゆぅか、先生な、ずっと好きだったんだぁ」と、いきなり告白されました。
あたしは、パニック状態になってしまいました。『先生には、奥さんも居るし、まだ小さい子供だって居んでしょ』と、言いました。
先生は「本気なんだ…」と真剣な表情で言ってきました。
あたしは、胸が熱くなって、『ダメだよ、先生には家庭があるじゃん。』と、半泣き状態で言いました。
「でもな、先生ずっと我慢してたけど、限界なんだよ…早くホントの気持ちをお前に伝えたくて。」
『なに言ってんの?先生がそんなコト言っていいの?』と、言うと、
「ゆぅか、好きだ…」
と、言って、抱き締めてきました。
あたしは、なにも出来なくて、ただ先生がしてくることに一生懸命応えるコトしか出来ませんでした。
先生の手が、とても熱くて、その熱い手があたしの体中を包んでくれました。
そして、先生としばらく抱き合いながら、キスをしました。先生の大きくなったお○ん○んがお腹にあたるので、『先生、興奮し過ぎ』って言うと、「うるせぇ。」と言ってきました。
「いい?」と先生が聞いてきたので、『あたし、処女だよ?』と、聞くと「先生に、お前の処女くれ」と言いながら、ゆっくり入れてきました。
『痛い…、先生痛いよぉ』と言うと、「じゃぁ、動かさないからね。痛くなくなったら言ってね。」と、言われ『うん』と返事をしました。
段々と、痛みが和らいできたので、『大丈夫だよ』と、言うと「じゃあ、動かすね」と言って動かしてきました。
痛みが和らいでくると同時に、段々と気持ちよくなってくるのが分かってきました
先生の息が荒くなってきていたので、『気持ちいいの?』と聞くと、「うん。気持ちいいよ」と、笑ってきました。
あたしも、気持ちよくなってきたので、『んっ、ん…』と、声を出してしまいました。
最後は、先生にイカしてもらいました。