先生と生徒体験告白

高校卒業をする時、ずっと好きだった先生がいました。
担任ではなかったけど、仲の良い友達のクラス担任でした。
私自身はあまり話す機会はなかったけど
友達からどんな先生だって事は聞いてました。

どうしても、先生に気持ちだけでも伝えたくて
夏休み、部活で学校に来ている先生に会いに行って見ました。
たしか夏休み中に先生は誕生日だって聞いたことがあったので、プレゼント
を渡しました。


先生は夏休みに、それだけのようで会いにきた私に驚いてました。
好きって気持ちは言いたかったけど、
結婚している先生に言っていいのか、迷いがあっていえませんでした。

それから３学期になっても先生の態度は変わることがなく
正直がっかりしてました。


音楽祭の日、片付け担当だった私は遅くまで残ってました。
先生も一緒に片づけを手伝ってました。
偶然ひとりで片付けてると、先生が話しかけてきたんです。

「今度こないだのお返ししたいんだけど」
「え？お返しなんて・・・そんなの別にいいです。」というと
「そんな大したことじゃないから（笑）何か食べに連れて行ってあげるよ」
ドキドキしすぎて、そのあと何話したのか良く覚えてないけど、ホント数分
の話です。


それがきっかけで、卒業するまで何回か食事に連れてってくれました。
人目につかないからという理由で、ホテルのフレンチや中華など
ホテルに食事をしに行きました。（ラブホじゃないです）
最初はホテル？！ってドキドキしたけど、食事するだけ。
そのままタクシーに乗り、家の近くまで送ってくれます。
これが先生のスタンスなんだなぁ～って思ってました。


そのまま卒業するまで、何にもないままでした。
卒業してから、またおいしいもの食べに行こうと約束してくれました。
でも先生から誘ってくれるわけもなかったので
私から連絡して、会うことになりました。


予定が合ったのが金曜だったので、夕飯を食べに行くことに。
先生とは何度食事しても、いつもなぜか緊張してしまって
距離が縮まない感じがするんです。
先生も私と距離を縮めないようにしてるから、なんだろうけど。


いつものように食事をして、帰るのが寂しいなと思ってました。
｢ちょっと待ってて、、、｣と先生が数分後帰って来ました。

しばらく沈黙があって
｢もうちょっと飲んでく？別のとこで｣というので
私は先生と一緒にいれるのがうれしくってＯＫしました。


先生はいつもどんどん先に歩いていってしまうので、
彼女でもなんでもないんだし、仕方ないけど
私はいつも遅れないように、必死についていきます。


ホテルを出るのかと思ってたら、先生はエレベーターに乗りました。
ええ？？と思ってどこにいくの？と聞きたかったけど
他のお客さんもいたので、なんとなく聞けず先生についていきました。


あきらかに客室の階で降りたので、
｢先生、どこにいくの？｣というと
｢部屋で飲みなおそう｣と先生。
言いながらも、先生はどんどん歩いていってしまいます。

いつもの先生からは想像がつかないくらいの言動なんです。
私は動揺しながら、先生にバレたくなくて平気なフリしてました。

部屋に入ると先生は
｢ルームサービス頼めば、お酒も持ってきてくれるよ」
「でもまだお酒飲んじゃだめなんだよね（笑）」っていいながら
適当に注文してくれました。


かなり気まずい・・・先生はメールしてるし。。。
私的にはこのあとどうなっちゃうのか
その方が気になって、ルームサービスがくるまで長く感じました。

私は意を決して「先生今日は帰らないの？？」と聞くと
「帰りたいなら帰えるよ」って。
私が困ってると「帰りたい？帰りたいなら送ってくよ」って。
先生は私が一人暮らしで、明日も学校がないことは知ってます。


いつも先生はとっても紳士的な気がします。
だって愚痴をいったり、誰かを悪く言ったりしないし
いつも客観的に話をしてくれます。
それに奥さんとはすっごく仲がいいって噂もあったので、
そんな先生が帰らないって、現実っぽくない気がしました。


ルームサービスが来ると、窓際においてあるイスに
先生と向かい合って乾杯しました。
私はめちゃめちゃお酒が弱いので、あまり飲みたくなかったけど
先生はお酒に強いみたいで、けっこうな勢いで飲んでました。
お酒が入っても先生は、あまり変わらない口調で全然平気そうでした。


私は少し眠たくなってきて、うとうとしてたみたいで
気がついたら、先生が私を抱きかかえてベッドに。


先生はそのまま私にキスしてきました。
私も酔いがまわってたので、先生のキスが気持ちよくて
先生の首に手を回して抱きつくと、いつもの先生とは全然違って情熱的なキ
ス。

先生は私の腕を抑えると、紐でぐるぐる巻いて動けない状態にしたんです。
キャミの上から先生の手が、乳首をさぐりながら爪をたててきます。
「あっ・・・ん・・・」
動けない状態で、こんなことされたの初めてでした。


先生の唇は反対の乳首をキャミの上から、噛んでくるんです。
だんだん下に降りてきて、パンティの上からクリをぐりぐりしながら
触れるか触れないかぐらいの強さで、わき腹や太ももに指を這わせてきま
す。
お酒も入ってたせいもあって、自分でも濡れてるのがわかるぐらいです。


早く入れて欲しくて、「先生のしゃぶってもいい？」と聞くと
私の体を起こしてくれて、目の前の先生のチン○を夢中でフェラしました。
先生は時折「ん・・・あ・・・」といって、体を離そうとしてきます。
私も手が使えないので、必死にフェラしようとするけど
最後は先生に阻止されてしまいました。


先生は私を押し倒すと、マンコに指を突き立ててぐちゅぐちゅ音を立てるん
です。
その音が恥ずかしくて、「先生やめて・・・恥ずかしい」という私に
「もっとして欲しいんでしょ！いってごらん」って。
首を振ると、先生は笑いながら「うそだ。こんなにすごいよ」って
私の愛液で濡れた指を見せると、舐めたんです。


先生は私の腰を掴むと、強い力で一気に突き刺してきました。
「あぅ・・・」思わずのけ反ると、ガンガンつかれイキそうになり
私も先生にあわせて腰を動かしてました。
恥ずかしいとか、そんなのはどうでもよくなって、ただこの快感におぼれた
い
「イクーーイク・・・・・あ・・・・」と絶叫してました。

「先生はそんなしめつけないで・・・」って
ゆっくり腰を動かしながら、奥を突いてくるので
気持ちよすぎて、よけいに力が入ってしまって、
先生は「ダメだ・・・イク・・・・」私のお腹の上に出しました。

そのあと私もホントにぐったりしてしまって朝まで熟睡でした。
朝起きたら先生がいて、急に恥ずかしくなりました。