補習授業

昨日の事です、昨日先生と二人きりの補習授業でした。
私の今好きな人(先生)でしたからすごくラッキーでした。
先生はこの日日直当番でちょうど先生たちが少なくてそれを先生は狙ったのか図書室に鍵をしめて補習してました。
先生に｢これよくわかんないんだけどどおやってやるの？｣(いつもタメ口)って言ったら先生は体を近づけてきて｢これは～やるんだよ｣(目を見ながら)って言ってきたから私は恥ずかしがって｢…っあ…そーかそーかぁ…｣って声が小さくなってしまいタオルで口をかくしました。
私は先生を口説くように｢ねぇ!!ぢゃあさぁっこれはどおやってやるん？｣｢…なんかさ～先生優しいよね…｣｢あぁー!!…なんかもうやだぁっ////｣最近先生の近くにいると恥ずかしくて好きで甘えちゃうんですいっぱい心ん中にある気持ちを出しちゃうんです。
そしたら先生は｢ん？なにお前そんな声して甘えてるんだっ？…ん？｣って言いながら私の制服のスカートをめくりあげてきました。
私は｢…ゃ！先生な…にすん…のっ？ゃっだ…｣と言い先生の手を離しました。
そしたら勢いよく机の上にガバッッと襲いかかり私を押し倒し私のおっぱいを激しく揉みながらキスされました。
｢んぅ…ぁ…ゃぁだ!!先生ぇっ…ふぁっ｣｢お前があんなに甘えて可愛いからなんだよ…好きって事見え見えなんだよ…｣先生はブラウスを脱がせブラをまくりあげて乳首をつまみました。
そのあと吸ったりなめたり噛んだりしてきました。
｢ひぁっ!!あ…っやだ先生…っ痛い！…ぁん｣実は先生すごくＳでいじわるなんです。
だからすぐ面白がっていじめられます。
｢ん～…どした？気持ちんだろ？素直にいえよ。
もうここは素直になってるけどな｣そしたら私のパンツの上から割れ目をぐちゅぐちゅさわりはじめました。
もう大洪水状態でした。
パンツ脱がされてクリをぐりぐりいじられながら手マンしてきてすごい図書室に響くぐらい喘いじゃいました。
｢ひぁっ…ぁあっあん!!ゃっ先生!!…ぁんっやあんゃっ!!…あぁあっゃ!!せんせっ…いくいくっいく…いく!!いっちゃー…ぅう!!!!｣我慢してたおしっこがでてしまいました。
すっごい恥ずかしかったです。
｢おっ、やっと素直になったじゃん｣と意地悪そうにいいました。
わたしはもうそのとき涙目でした。
先生が勃起したおちんちんを私の顔の前にだしてきたのでフェラしてあげました。
｢んっ…ちゅぶっちゅぷっ…んぅうん｣先生のおちんちん結構でかいので全部おちんちんが口に入りませんでした。
先生が口でイったら机の上で正常位で挿入してきました。
私は声を気にせず激しく喘いじゃいました。
｢ぁあっ…あん!!ぁんっあぁあっ…ゃあ!!あっ…ひゃぁ!!ひぁっあっぁ｣｢はぁ…はぁ…はぁきもちいよ…ぁあ｣ 先生の声をきくだけでイってしまいそうでした。
次ゎバックされました。
奥で子宮にずんずんおちんちんを入れられました。
なんか激しくされまくりで頭が真っ白になりそうな感じでした。
｢あぁあっ!!ぁっあんっゃ…ぁあっ!!ひぁぁ！｣｢はぁ…はぁはぁあっ…う…ぁ…はぁ｣先生は意外に声をいっぱいだしてました。
さいご正常位に戻ってラストスパート。
かなり先生ゎ興奮していておっぱい揉みながら激しさＭＡＸでいっぱい出し入れされました。
ぐっちゅぐっちゅ!!ズンズンズンっ｢ぁあっ!!あん!!ゃっ!!あぁあっやだっ!!ひぁああぁあっんっはっぁ…あひゃん!!ゃん!!ぁ…先生いく…っや…あ!!いくっいくっ…いく!!っいっちゃ…うぅ!!あぁあっ!!!!｣｢あっぁ…はぁ…はぁはぁはぁはぁ…あ…ぁあ!!でる…でるっ!!｣先生は最後私の顔にだしてきました。
精液苦かったです…最後先生のいった顔がえろすぎて今も忘れられません。
もうやばかったです。
いい思い出ができて嬉しいです。