俺ら赤点3人組のために開いてくれているエイコ先生宅での勉強会。とはいえ日曜はタルいんでサボったらアキヒコから携帯入ってアイツもサボりとのこと。ヤベえ今日シンジ1人かよ。俺らの憧れであるエイコ先生を独り占めさせまいと慌てて先生宅へ。・・・・・遅かった!。シンジもエイコ先生も何故か真っパ。居間のカーペットの上で発情期の犬猫と同じようにバックスタイルで交尾中。シンジの乱暴なピストン運動でエイコ先生の美肌おっぱいが揺れる揺れる。しかもエイコ先生マジでキモチ良さそう。5分もしない内に合体したままシンジが「うっ!」とか呻いてエイコ先生のナカに発射。もちろんゴム付けてるよね?という儚い希望も虚しくエイコ先生のヌルヌルな穴から溢れる戻りザーメン。エイコ先生は汁まみれの豊満ヒップをつき出したままで「うふふっシンジくんギリギリ合格よ♪」的なエロ台詞。キレたシンジは再勃起した半ムケ棒をエイコ先生の穴にズブリと突き刺さすとまたもやバックで動き始めた。エイコ先生は「あっ?またするの?あぁん♪」と再びシンジを胎内に受け入れアエぎだす。俺はルーザーの烙印とともに先生宅をあとにした。・・・・・アキヒコには言わない方がイイかな。殺人事件になっちまうから。・・・・・つうか明日からの勉強会どうしよう。