先生と生徒体験告白

今年卒業した高校の先生(27歳)と
６月から付き合っています。
ですから今は、正確にはもう「先生と生徒の関係」とはいえないかも知れないが
私は今でもまだよく
「先生、先生」
と(あとは、名前で〇〇サンと)呼んだりしちゃっています。
先生は、最初は私を
『A川』
と、苗字で呼んでいたのですが
キスをされてからは
『C』
と、下の名前を呼んでくれています。

最初の頃の先生は、高校の時と同じで
“真面目で優しいスポーツマン”で“理性のある大人”という印象が強かったのですが
(もちろん実際にその通りなのですが)
反面、
特にエッチの時などに
私を恥ずかしがらせて喜ぶ傾向を持っています。

この前は
先生のマンションに行くと
『今日はコレを着けててごらん』
と言われ
初めてネコミミを着けてみました。
私も鏡とか見て
「カワイイ！」
とか喜んではしゃいでいたら
『よし、今からお前は子猫だからな！もう「ﾆｬｱ」とか「ﾆｬﾝ」の“ネコ語”以外喋ったら御仕置だぞ！』
と、いきなり言われてしまいました。
『ほら、返事は!?』
少し強く言われ、つい反射的に
「ﾊ、ﾊｲ‥」
と、お返事をしてしまったら
『今、言ったばかりだろ！』
と言われ
スグさま四つん這いにさせられ、スカートを捲り上げられて
お尻をパンッ！と叩かれてしまいました。
急なコトでしたので、やはり反射的に
「ﾔﾝｯ！」
と、声を上げたら
『ホラ、また！』
と連続して叩かれて
全然痛くなどなかったのですが
私は、それがとても恥ずかしくなって
恥ずかしかったけれど
「ﾆｬ…ﾆｬｱ」
と、お返事をしてしまいました。

その後は、エッチに縺れ込んだのですが
当然(?)声は“ネコ語”でしか上げられません。
なのに先生は、自分で私の弱いところを責めてきておいて
私が堪えられずに声を洩らしてしまうと
『オイ、このマンションはペット禁止なんだからな！苦情来たら、お前がこの格好で出て行って「スミマセン…私がペットなんです‥ﾆｬｱ！」って言って謝るんだぞ！』
だなんて言うのです。
私は首を横に振りながら…それでも「ﾆｬｱ、ﾆｬｱ！」としか答えられなくなっていました。
夜、自分の部屋で
『お前が持ってろ。いつも携行しとくんだぞ！』
と、渡されたネコミミを付け直して見ると
鏡に写る顔は
“かわいらしい子猫”
というよりも
“発情したメス猫”
みたく、頬が紅く瞳が虚ろいでいます。

そして…‥